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スタートアップに関するmiu924のブックマーク (5)

  • 急成長BAKEは「洋菓子界」の常識を壊せるか

    また、クッキーにサンドされる中身はバタークリームとバターキャラメルの2層構造となっている。ここまで手間をかけられるのも小ロットだからこそだ。 土産菓子の店としては珍しく「工房」が店舗内にあり、製菓の作業を見学したり、出来立ての商品を持ち帰ったりすることができる。エンターテインメント性、イベント性により商品の付加価値を高める工夫だ。 ベイクは2013年に創業し、主力のBAKE CHEESE TART(ベイク チーズ タルト)を中心に33店舗、5ブランドを展開する急成長ぶり。会社側によれば2016年6月期決算では売上高36億円に達したという。 ベイク代表の長沼真太郎氏は「当社は一言で言えば、“お菓子のスタートアップ”なんです。これまでのお菓子屋さんがやってこなかったことにチャレンジして、お菓子に新しい価値を持たせ、進化させたいと考えています」という。 スタートアップとはIT業界などでよく使われ

    急成長BAKEは「洋菓子界」の常識を壊せるか
  • 組織の成長角度に負けないよう、さらなる高みを目指す - メルカリ石黒卓弥の人事論(後編)

    連載:第2回 成長企業 社長が考えていること 組織の成長角度に負けないよう、さらなる高みを目指す - メルカリ石黒卓弥の人事論(後編) 後編では、ドコモから数十名のメルカリにジョインした石黒卓弥氏の経験について伺います。参画当初の戸惑いや大企業との違い、人事としてより高いレベルを目指すことを可能にするメルカリの環境など、スタートアップで人事プロフェッショナルを目指す人には必見の内容です。 決めることを躊躇せず、A/Bテストしながら進化させるメルカリの人事 BizHint: 実際、メルカリに入社されて……。いろいろあったと思いますが、どんな部分で戸惑ったりしましたか? 今後、大企業からベンチャーに移籍する方が参考にするためにお願いします。 石黒: とにかく、「人に会わないとダメだ」と思ったので、イベントに登壇したり、勉強会に参加して人に会って生の声を聞きました。メルカリのカルチャーを身体に叩

    組織の成長角度に負けないよう、さらなる高みを目指す - メルカリ石黒卓弥の人事論(後編)
  • ドイツの受託開発会社を退職しました - WETな備忘録

    2月末日付けで退職しました。退職エントリ書くつもりは無かったんですが、周囲から「公益性が高そうなので書け」というお言葉をいただいたのと、あと海外在住プログラマのキラキラ記事っておおいに生存バイアスかかってる気がするし、死にゆく者の事例も大事かな、と。 はじめに つらみは有りましたが、うらみは有りません。当初3年ぐらいかなと思ってたけど、この1年間の経験には大変満足しています。また、同僚各位にも深く感謝しております。Vielen Dank. I love you ;) 日に帰る理由も、ドイツがつらいってのはだいたい3割ぐらいで、じつは2年前からゲノム解析のウェブサービス化とか生物学周辺のソフトウェア受託などの個人事業をやってて、そろそろそっちに集中すっかー、というのがマジな理由です。 tl;dr 自分を守るのは会社でも制度でもなく、自分。Noと言えなければ死ぬしかない。 自分に落ち度が無い

    ドイツの受託開発会社を退職しました - WETな備忘録
  • 【前編】七転八倒の先に見出したCTO道――グリーCTOに、色々ホンネで聞いてみた

    Twitterでハッシュタグ「#naoya_sushi」が生まれてしまうほど、無類の寿司好きとして知られる伊藤直也氏(@naoya_ito)。そんな伊藤氏をホスト役とし、トップエンジニアをゲストに招いて、寿司をつまみつつホンネで語ってもらおうという、この企画。 第二回のゲストは、伊藤氏が師と仰ぐ『グリー株式会社』の取締役 執行役員常務 最高技術責任者(CTO)である藤真樹氏(@masaki_fujimoto)。実は生魚が苦手という藤氏を寿司屋に招くという暴挙に及んだ今回は、どんな興味深い話が繰り広げられるのでしょうか。乞うご期待! — 伊藤直也(以下「naoya」):まずは僕と藤さんの関係性から読者に知らせようと思うんですが。藤さんとは、僕がはじめて『グリー』のオフィスに遊びに行ったときが初対面でしたけど、当時すでにPHP界隈でよく使われてたEthna(PHPのWebアプリケーショ

    【前編】七転八倒の先に見出したCTO道――グリーCTOに、色々ホンネで聞いてみた
  • スタートアップの採用での典型的な失敗事例と対策を教えてもらったよ!!|決算が読めるようになるノート

    柴田: 今回の「しば談」は、株式会社プロコミット・代表取締役社長のの清水隆史さんにお越しいただきました。まずは最初に自己紹介をお願いします。 清水隆史さん(以下、敬称略): プロコミットはベンチャー、成長企業の採用支援を一貫してやっている人材紹介会社です。成長企業の定義は、いわゆるスタートアップ、シリーズAぐらいから、大きい所でいきますと、例えばDeNAやJINS、ユニクロといったメガベンチャーまで、IPO後の会社も含めてやっています。一貫して成長を続けている会社をターゲットにして、採用支援をやっています。業界のフォーカスは特にありませんが、結果的にやはりインターネットを中心としたIT系が顧客リストに多くいる会社です。 ベンチャーの生態系で最も大きな「人材」という課題を解決すべく起業柴田: もともとはどういうキャリアでいらっしゃったのですか? 清水: 私はもともと大学を出てすぐに非ネット系

    スタートアップの採用での典型的な失敗事例と対策を教えてもらったよ!!|決算が読めるようになるノート
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