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考え方と生活に関するmiwa84のブックマーク (9)

  • 新メンバーを受け入れる際に大事だなと思う心構え - freee Developers Hub

    こんにちは、 freeeエンジニアリングマネージャーをやっている sentokun と申します。 4 月になり、新人や中途入社など新メンバーの参入など、チームの変化を感じている方も多いのではないでしょうか? この記事では、そんな新メンバーの受け入れ時に、チームで大切にしたいと思う心構えについて記載していきます。 人と環境には相性がある!焦らずその人にあったペースで 新メンバーは、チームに参画する際とにかくできるだけ早く環境に慣れて成果を出したい!と考えると思います。特に経歴がある中途入社だと、人は経験がある分早く成果に繋げられるはず!と考えるし、受け入れ側の視点でも、経験豊富なんだから早くキャッチアップしてくれるはず!と期待するかもしれません。 もちろんスタートダッシュが決めれれば大きいですし、そのために全力を尽くすことは大事だと思います。一方で、うまくいかない場合の大事な心構えもあ

    新メンバーを受け入れる際に大事だなと思う心構え - freee Developers Hub
  • 行動をチャンク化して「1日に1ターンしか行動できない」から脱却する

    <span title='2024-03-02 23:08:58 +0900 +0900'>2024年03月02日</span>&nbsp;·&nbsp;4 分&nbsp;·&nbsp;1839 文字 1 日に 1 ターンしか行動できない方、いませんか?私です。というか、私でした。 例えば、 その日美容院に行く予定があったら、美容院に行く以外のことは何も手につかない午後から人に会う予定があったので午前のうちに作業をしようと思ったが、結局何もできず時間を無駄にしてしまった午前中だけバイトのシフトが入っていて午後は時間があったはずなのに、気づいたら特に何もせず 1 日が終わっていたなど。 自分がまさにこれだったのですが、「理論的には自由に使える時間はたっぷりあったはずなのに、何もできていない」ということに強烈な無力感を覚え、悲しい気持ちになりがちでした。 しかし最近になってこれを解消する方法を

    行動をチャンク化して「1日に1ターンしか行動できない」から脱却する
  • 短時間で得られる刺激から距離を置く

    <span title='2024-01-17 00:00:00 +0900 +0900'>2024年01月17日</span>&nbsp;·&nbsp;5 分&nbsp;·&nbsp;2053 文字 身近な人がデジタルデトックスをやるということを聞き、自分もこれは必要かもしれないかもなと感じたため、自分なりにデジタルデトックスもどきを実践してみています。 実践し始めて1週間ちょっとしか経っていないですが、すでに多くの良い変化を感じられているのでメモしておこうと思います。 なぜ始めたか、何をしているか#はじめに述べたデジタルデトックスすると言っていた人と話している中で、自分は短時間で得られる刺激に悪い意味で慣れてしまっていることに自覚的になりました。 例えば、YouTube Short や Twitter、インスタのストーリー、社内の Times など。 短時間で得られる刺激を摂取しすぎて

    短時間で得られる刺激から距離を置く
  • 20年書き続けた「日記」の習慣をやめた|文月悠光 - りっすん by イーアイデム

    誰かの「やめた」ことに焦点を当てるシリーズ企画「わたしがやめたこと」。今回は、詩人の文月悠光さんにご寄稿いただきました。 日記を始め、書くことを習慣にしている人は少なくないと思います。文字に書き出すことにより思考が整理される、という考え方を目にする機会も多いです。 文月さんも小学4年生の頃から日記を書き続けてきたそう。自らを「日記中毒」と称していましたが、とある出来事をきっかけに、1年ほど前から日記を書く習慣をやめました。その結果、他人との関係性に変化が生じ、新しいことを始める心のゆとりが生まれたと語ります。 *** 詩人である私は、「詩を書き始めたきっかけ」についてよく尋ねられる。初めて自分の意志で詩を書いたのは10歳の頃だ。作家志望の文学少女だった私は、父親の勧めで文章修行のために日記を書いていた。その日記帳の片隅に詩を書き始めたことから、自分の詩作は始まった。 以来、詩と共に20年も

    20年書き続けた「日記」の習慣をやめた|文月悠光 - りっすん by イーアイデム
    miwa84
    miwa84 2023/08/03
    私はキャッシュを消去した事がない.日々の出来事を日記に書き続けてきたらいつでも記憶を鮮やかに取り出せる.だがキャッシュの蓄積はバグを誘発する.動作しなくなったPCのように私も身動きがとれなくなっていたらしい
  • 顔出しNG「世界で最も悲観的な哲学者」デイヴィッド・ベネターが説く「悲惨すぎる人生論」 | 私たちの存在意義はなく、人間は生殖をやめるべき

    デイヴィッド・ベネターは、約束の時刻のちょうど1分前にビデオ通話に接続した。礼儀正しく優雅に挨拶し、彼の新著に対する関心に感謝する──だが、コンピュータのカメラをオンにすることは拒む。 すでに彼からは、インタビューを承諾するうえで2つの条件を出されていた。まず、私生活に関する質問は一切しないこと。もう一つは、いかなる名目でも彼の顔が公開されないようにすることだ。 「私は自分の思想が異端であり、一部の人たちを憤慨させていることに気づいています」とベネターは言う。 「自分の生活について話せば、多くの人が私を心理分析し、私の思想をトラウマやら精神的不調やらのせいにしようとするでしょう。私が唯一目指しているのは、私を批判するという近道をとらずに、主張の妥当性を評価してもらうことなのです」 言うまでもなく、ベネターの思想は「正統」と呼べるものではない。ポジティブ心理学と自己啓発の「ベストセラー」が支

    顔出しNG「世界で最も悲観的な哲学者」デイヴィッド・ベネターが説く「悲惨すぎる人生論」 | 私たちの存在意義はなく、人間は生殖をやめるべき
  • 「片づけ嫌いの夫が、掃除好きに変わった!」精神科医がやった驚きの方法とは?

    1965年、札幌生まれ。1991年、札幌医科大学医学部卒。2004年からシカゴのイリノイ大学に3年間留学。帰国後、樺沢心理学研究所を設立。「情報発信を通してメンタル疾患、自殺を予防する」をビジョンとし、YouTubeチャンネル「樺沢紫苑の樺チャンネル」やメルマガで累計50万人以上に精神医学や心理学、脳科学の知識・情報をわかりやすく伝える、「日アウトプットする精神科医」として活動している。 シリーズ70万部の大ベストセラーとなった『学びを結果に変えるアウトプット大全』『学び効率が最大化するインプット大全』(サンクチュアリ出版)をはじめ、16万部『読んだら忘れない読書術』(サンマーク出版)、10万部『神・時間術』(大和書房)など、30冊以上の著書がある。 ストレスフリー超大全 さまざまな環境の変化などにより、「メンタル疲れ」「人疲れ」「体調不良」などを感じる人に向けて、“ストレスフリー”に

    「片づけ嫌いの夫が、掃除好きに変わった!」精神科医がやった驚きの方法とは?
  • 罪悪感に苛まれながらも先延ばしにしてしまう

    嫌なことを先延ばしにしてしまう癖がひどく、治したいと思っているが治らない。 思えば昔からそうだった。夏休みの宿題はいつもギリギリ。予習復習が嫌で先延ばし、テスト前にまとめて頑張る。成績は低空飛行。早めにやって、わからないところは質問しに行こう、そういうプランは思い描くものの、結局徹夜で勉強するから質問する時間なんてない。大学受験は1年余計にかかった上に第一志望には落ちた。 危機感を覚えたのは就職活動のときだ。ESを書くのがいやで、提出日当日になって書き始める。徹夜の挙句書き上がらず、午前中に別の面接に行ってから、午後の面接の直前まで、移動の電車の中でも、ESを書いていたこともある。宿題が出せないとかそういうレベルではない。ES出せなければ人生変わるかもしれないという重要な書類をきちんと余裕をもって作成できない不甲斐なさ。 さらに問題なのは、先延ばしにしてる間、決して他のことを楽しんでいるわ

    罪悪感に苛まれながらも先延ばしにしてしまう
  • 知らなければ集中することができない「集中とは何か」と「集中を持続させる方法」

    by massdistraction 「テスト前や大きな仕事の前になると部屋の掃除を始めてしまう」という現象、「あるある」と思った人は多いのではないでしょうか。自分もそうなので人のことを笑えないわけですが、コトノハで取られたアンケートでもその数は決して少なくないようです。これは目の前のことに集中できずに他のことをしてしまっているということ。 テストを「悪い点でもいいや」、仕事を「そこそこできているからいいだろう」と先送りし、「当に集中しなければいけないときにはやるから」と自分に言い訳しているのかもしれませんが、そんな気持ちでだらだらやってきて、まさにその「集中しなければいけないとき」に対応可能なのでしょうか。「集中しろ!」と言われて集中できるのなら、その人は最初から集中できる人です。問題は、そうではない人が多いということです。 by mikede1973 しかし、いつまでも「だって集中で

    知らなければ集中することができない「集中とは何か」と「集中を持続させる方法」
  • 自分をガッツリ集中させるための8つのセルフマネジメント術 | ライフハッカー・ジャパン

    毎日こんなに忙しいのに、思ったほど成果が上がっていない...。多くのビジネスパーソンが抱える悩みのひとつですね。何かがオカシイ気はするけれど、具体的に何をどう変えていけばいいのか?こちらでは、そんな状況を改善するためのヒントとして、集中力をグっと上げるコツについて採り上げてみたいと思います。 「Writing 2.0」系メディア「How To Get Focused」では、脳のメカニズムから、ヒトが集中するための方法について、以下のように述べています。 研究者によると、「マルチタスクは仕事の価値を50%下げ、必要な時間を50%も長くしてしまう」そうだ。そもそも、脳にとってマルチタスクは物理的に不可能。メールをしながら、片手間にチャットで応答し、さらにプレゼン資料を作るといった、一見マルチタスク風のこれらの行動は、実は「マルチタスク」ではなく、集中する対象をあちこち動かしているだけなのだ。

    自分をガッツリ集中させるための8つのセルフマネジメント術 | ライフハッカー・ジャパン
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