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行橋に関するmiyaseiのブックマーク (2)

  • 金田家@行橋市:行橋にあるニューウェーブ?ラーメン

    県道28号線川越交差点を行橋市役所方面へ曲がり、県道246号線をまっすぐいった左手にあります。行橋市役所のすぐ近くです。 駐車場は2台分あります。少しお店より離れていますが。 外観遠景 外観はまだ新しい感じですね。 外観です。こっちのほうがよく撮れてるような(^_^;) 後から聞きましたが、平成21年3月に開店したばかりだそうです。 店内はおしゃれとは言えませんが、きれいですね。 カウンター9席、テーブル1つの4席です。 スープは鹿児島産黒豚、元ダレをオリジナルで作ってますと但し書きがありました。 但し書き1 但し書き2 2009年8月再訪に再訪しました。 以前の記事はべログに。 以前行ったときに「チャーシューメンべてみて」と言われてまして、 今回近くを通ったので寄りました。 もちろんチャーシューメンを注文しました。 メニュー見ると辛味噌ねぎラーメンなるものが増えていますね! いろいろ

    金田家@行橋市:行橋にあるニューウェーブ?ラーメン
  • asahi.com:林酒造場 今川育む水・米、仕込み最盛期に-マイタウン福岡・北九州

    みやこ町犀川崎山。清流今川のほとりに、れんが造りの煙突が突き出た酒蔵が立つ。林酒造場だ。ここで先月17日に始まった仕込み作業は、冷え込みが続くこれからが最盛期を迎える。今月下旬からは搾り作業も行われ、芳香な香りが漂う新酒が生まれる。 林酒造場は1837(天保8)年の創業という老舗(しにせ)だ。酒蔵は3棟あり、延べ面積は1500平方メートル。4代目当主の林平作さん(76)の案内で場内を一巡した。米倉庫や精米所、大井戸、仕込み蔵、貯蔵庫、検査室などがある。 米倉庫には30キロ入りの米袋が積み上げられていた。昨年秋に買った酒米は66トン。犀川産が60%、豊津と勝山産が各20%近く。赤村産も若干あり、すべて地元産だ。 精米所では2基の精米機がフル稼働していた。念入りに精米された米袋には、品種と産地、精米歩合が書かれた紙が張られている。林酒造場では、精米歩合35%は大吟醸、50%が吟醸酒、65

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