オリジナル4ビットCPUを用いてバイナリコードを学ぶ本連載。第13回では、オリジナル4ビットCPU「DL166」にタクトスイッチやフォトセンサーをつないで、そこから得られる値をDL166で読み込めるようにする。
netboot.meはPC/AT互換機向けのオープンソース・ソフトウェア。セキュリティ対策が謳われる中、度々取り上げられるのがシンクライアントだ。幾つか方式はあるが、サーバ上にOS自体置いてしまい、実行時にダウンロードして利用するタイプのものもある。だがWindowsのような大きなOSは難しいだろうし、仕組みも複雑だ。 仮想マシンにて実行したところ ネットブートができるとUSBメモリに入れてOSを持ち歩くよりも安全だ。もし紛失してもデータの漏洩はなくなる。そんなネットブートシステムを手軽に実現するのがnetboot.meだ。netboot.me自体はCD/DVDまたはUSBメモリ等にインストールして利用する。 そしてnetboot.meからシステムを立ち上げると起動するOSを選択する画面になる。インターネット経由なので大型のOSは難しい。それでもコンソールベースのFreeBSDやX Win
こんばんは、牧野です。 一時期また夜型になってしまっていたのですが、最近はまた朝型生活、というよりも早朝型生活になりました。 仕事の方はというとsymfony案件は一段落して、今はオリジナルのフレームワーク、ライブラリでプログラムを作ったり、javascriptのプログラムを1から書いたりと、マイペースでやっています。 さて、今日も軽めなネタで、知っているといざという時に役立つ、かもしれないLinuxのコマンドです。 サーバ構築や緊急対応などでサーバを触る場合は使う機会があると思います。 ■サーバのOS情報を確認
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