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英語と命名規則に関するmizdraのブックマーク (2)

  • クラス名からリリースノートまで、英語で迷わないために参考にできるサイト一覧 - Qiita

    codic http://codic.jp/ 日語を入力するとプログラミング用語を英語で返してくれる和英辞書です。 たとえば「削除する」で検索すると、 unlink erase remove delete trim を返してくれます。 ちょっと迷ったときに検索するだけでニュアンスがぴったりな単語を探せるので便利です。 codicの開発者ブログやcodic開発者のTwitterアカウントにも不定期(?)に英語ネタを書いてくださっています。 The Java Programmer's Phrase Book http://phrasebook.nr.no/phrasebook/index.html Einar W. Høstという方が、Meaningful Method Namesという博士論文を書いています。 著名なJava製OSSを調べて、メソッドの処理内容とメソッド名との関係性を調査し

    クラス名からリリースノートまで、英語で迷わないために参考にできるサイト一覧 - Qiita
  • モデルやメソッドに名前を付けるときは英語の品詞に気をつけよう - Qiita

    はじめに 他の人が書いたコードを読んでいるときに時々気になるのが、英語の間違いです。 特に動詞、名詞、形容詞の使い分けが間違っていたりすると、かなり違和感を感じます。 そこで今回はモデル(=クラス)やメソッドに名前を付けるときの基的な原則をまとめてみます。 また、英文法的に正しい品詞が選べるようになるための習慣についても最後に説明します。 想定する言語/フレームワーク この記事の説明ではRuby/Ruby on Railsを想定しています。 ただし、基的な考え方は他の言語でも同じように使えるはずです。 モデルの名前は名詞にする 例: 「支払い情報」を表すモデルを作りたい場合 × Pay ○ Payment 「支払う = payか。よし。」でモデルを作ってはいけません! payは動詞で、payの名詞形がpaymentです。 Payモデルではなく、Paymentモデルを作りましょう。 例:

    モデルやメソッドに名前を付けるときは英語の品詞に気をつけよう - Qiita
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