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エンジニアに関するmizdraのブックマーク (11)

  • Walter BrightによるEric Engstromの思い出話

    DirectXの作者の一人であるEric Engstromが死去した。これにことよせてD言語のWalter Brightが思い出話を書いている。 I've known Eric since around 1985 or so when he came to work at Data I/O. Our fr... | Hacker News Ericは1985年から知り合いだった。Data I/Oで働いていた頃だ。次第に疎遠になっていったが、あいつは常に特別なやつだった。 今となっては私しか覚えていないであろう思い出話をひとつしてやろう。いつ思い出しても笑えるし、まさにあいつらしい話だ。 あいつが1991年か92年あたりにMicrosoftで働いていた頃、問題を抱えているマネージャーがいた。アセンブリ言語で書かれたプログラムがあった。5万行ほどのサイズだ。プログラムには修正すべき不具合があっ

  • Classi新卒1年目が技術的負債の返済プロジェクトにチームとして関わって感じたこと - Classi開発者ブログ

    自己紹介 こんにちは、Classi株式会社2020新卒エンジニアのid:kiryuanzuです。 以前寄稿した記事ではClassiの部活動の一つであるCTF Cafeについてお話しましたが、今回は2020新卒として印象に残ったことをテーマとして、自分が現在配属している「学習記録チーム」で初めて経験したプロジェクトとチームで日々行なっていることについて紹介したいと思います。 技術的負債を返済するぞ! 〜名付けて「借金返済チーム」〜 7月まであった新卒研修が終わり、学習チームに配属された筆者はチームの先輩と共にECS化に取り組むことになりました。その内容に関しては、自分と同じくECS化に取り組んでいた同期の小川が丁寧に紹介しているのでぜひご一読ください。 tech.classi.jp 10月頃にはリリース作業まで無事終わり、新しい課題に着手する上で新しく学習チーム内で作られた小さなチームに加入

    Classi新卒1年目が技術的負債の返済プロジェクトにチームとして関わって感じたこと - Classi開発者ブログ
  • チームにいると頼りになるソフトウェアエンジニア

    チームにいると頼りになるソフトウェアエンジニアのメモです。自分のロールモデルでもあります。私のキャリアはほぼウェブブラウザ開発一筋なので、その辺に生息している人たちを思い浮かべながら書いてます。思いついたら随時更新します。 コードマニア コードやドキュメントを読むのが好きで、暇があれば適当なレビューに飛び入り参加したり、自分のプロジェクトとは関係ないコンポーネントもひたすら探検している。不穏なコードを見つけるとなんとリファクタリングもしてくれる。コードサーチがお友達。 やたらコードに詳しいので、何か分からないときはとりあえず聞きに行く。チームに一人いるとレビューが捗るし、コードベースも綺麗になる。コードマニアはコードベースを広く熟知している上に未知のコードに対する耐性も高いので、プロジェクトを移動してもすぐに活躍できる。 コードマニアの亜種にスペックマニアもいる。こちらはウェブやネットワー

    チームにいると頼りになるソフトウェアエンジニア
  • これからの時代を担う人たちへ ~ そーだいなる昔話を添えて ~ - そーだいなるらくがき帳

    とある企業の内部ポエムとして空き時間で書いたのだけど、「これは公開してほしいです!」って強い声が読者からあったので公開します。 ほぼ、そのまま転記です。 前提:自分について 36歳 Webアプリケーションエンジニア枠でZaffiで業務委託してます 既婚で子供が3人居ます 広島出身です 大学生ですが休学しようか迷ってます おっさんに人気者、そーだいです。 ここでいうおっさんというのは概念であり、実年齢に相関はありません 若者からは何デキる人がわからんが、怖いおっさんおるなと思われてるのかな~と危惧しています 若手だった当時の思い出 若手向けってことでそーだいさんの事知らないだろうし、昔話するのはダメな大人ってわかっているけど、我慢して聞いてくれw 自分は公務員からの転職組、つまり中途採用組なので新卒時代がなかった。 つまり、誰から研修などないし、教えてもらうという経験がほとんどなかった。 そ

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  • 周りが自分より優秀なのは当たり前。「僕なんか」って考えるよりチャレンジングで楽しそうなチャンスを選ぶ - Findy Engineer Lab

    オープンソースのCI/CDツールとして広く知られているJenkinsを開発した川口耕介(@kohsukekawa)さんが新たに友人と立ち上げたLaunchable(ローンチャブル)は、データサイエンスの技術を利用したテスト自動化のプラットフォームを提供すると表明しており、開発プロセスの改善をさらに推し進めるスタートアップとして注目されています。 このLaunchableにプリンシパル・ソフトウエア・エンジニアとして参画したのが、庄司嘉織(@yoshiori)さん。ソフトウェア開発者のキャリアを25歳でスタートし、Javaエンジニアとしてさまざまな経験を積む傍ら、若手エンジニアによるjava-jaというコミュニティも取りまとめてきました。 未経験のRubyにチャレンジしようと転職したクックパッドエンジニアリングマネージャーや人事部長まで務めるなど、複数の領域で多様なキャリアを歩んできた庄司

    周りが自分より優秀なのは当たり前。「僕なんか」って考えるよりチャレンジングで楽しそうなチャンスを選ぶ - Findy Engineer Lab
  • すごいコード - ジンジャー研究室

    OSS とかのコードを巡っていると、時々「すごいコード」に出会うことがある。 もちろん「すごい」と言っても色々な凄さがあって、「読みやすくメンテしやすいコード」とか「技術的に凄いことをしている」とか「最新のライブラリを上手く使っているコード」はもちろんそうなのだが、それ以上に「圧倒される」コードがある。 全部頭に入ってる人が一気に書いたコードって、なんか見て分かるよね。また出会った。— Yosuke Torii / ジンジャー (@jinjor) 2020年9月18日 凡人の発想と違うことがあり、一見して読みにくく取っつきにくいこともあるが、そういう感想はすぐに吹き飛んでしまう。 その特徴を思いつくままに列挙してみる。 癖があるが終始一貫した書き方 世に出回っているベストプラクティスに則っていない フォーマッターを使っていない 細かいユーティリティ関数がない 初手で完璧に近い 静的型でない

    すごいコード - ジンジャー研究室
    mizdra
    mizdra 2020/10/09
  • gmork.in

    Contact the domain owner here gmork.in 2023 著作権. 不許複製 プライバシーポリシー

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  • やっていく技術テーマを探す - はこべにっき ♨

    Webエンジニアを8年くらいやっていて、なんとなく、一通りのことはできるようになってきた。ただ、ちょっと得意な分野もあるとはいえ、基的になんでも屋さんとしてやっているので、技術者としてのアピールがいまいちだなーというのが気になっている。そこで、技術者としての自分をアピールできそうな技術テーマを一つ選んで、それにじっくり取り組んで見ようと考えた。 しかし、取り組む技術テーマをうまく選ぶ自信がない。そこで、ちょっと作戦を考えて取り組む技術テーマを見つけようと試行錯誤してみたので紹介してみる。 ステップ1: 指標を考える やっていく技術テーマを見つけるにあたって、テーマの候補をスコアリングしてみることにした。漠然とスコアをつけるのは難しいので、自分が普段技術テーマに取り組むかどうかを考えるときに気にしていることを思い出して、5つの指標に分解してみた。 指標1: 自分の興味 自分がおもしろい、や

    やっていく技術テーマを探す - はこべにっき ♨
  • Impostor Syndrome(詐欺師症候群)とQiitaについて - Qiita

    dev.to を見ていたら、 #impostorsyndrome というタグがあり、 #shecoded でもけっこうみんな Impostor Syndrome に苦しんでいたという記述がありました。 調べてみたら、 Impostor Syndrome (詐欺師症候群) に陥っている方は多いんじゃないかと思い、というか自分がまさに当てはまった気がしたので、エンジニアの視点でまとめてみます。 Impostor Syndrome とは wikipedia によると インポスター症候群またはインポスター・シンドローム(英: Impostor syndrome) は、自分の達成を内面的に肯定できず、自分は詐欺師であると感じる傾向であり、一般的には、社会的に成功した人たちの中に多く見られる。 能力の高い人々は、自分が偽物であると人から思われたくないがために、熱心に働く傾向がある。その勤勉さの結果、人

    Impostor Syndrome(詐欺師症候群)とQiitaについて - Qiita
  • 終わりゆくIT業界(SIer客先常駐・web系)の矢面を見て

    少し前、SIerやweb系でITエンジニアをしていたので、現状を少しだけ書こうと思いたった、そこで思ったのは、ここで言われてることが割と最先端で、その他のネットで言われてることはリーマンショック前後くらいの古い認識ということを嫌というほど体感しました。 ここの外で言われてるのは「特定派遣は安定している」とか「web系に脱出するべき」だとか言われてるが、現実は全く持ってそうではなく 特定派遣は来年の秋には廃止になるのは確定しているし、web系は現在もはやレッドオーシャンを通り越してブラックオーシャンと化しています。 以下に示す例を見てなお、それでもITエンジニアになりたいという気合の入った益荒男がいましたら、きっと理詰めと政治とソーシャルエンジニアリングを使ってバリバリのし上がり、ひとかどのエンジニアになれるでしょう、そうじゃない人はこんな業界はやめて、カタギで真っ当な仕事についてください、

    終わりゆくIT業界(SIer客先常駐・web系)の矢面を見て
  • リクルートテクノロジーズ 新人研修特別編を公開します

    こんにちは。アプリエンジニアの五味です。 2017年4月にリクルートホールディングスの新卒Web採用枠で入社した新卒社員のうち、21名がリクルートテクノロジーズに配属となりました。(いらっしゃい!) リクルートテクノロジーズでは「ブートキャンプ」と呼ばれる新卒社員向けの技術研修を3か月間実施しています。 もともと高い能力を持つ彼・彼女らですが、「これからのリクルートをリードしていく存在」になって欲しいという期待を込め、プロとしての重要な立ち上がり期を支援しています。 今年からは社外講師の既存プログラムに加え、より実践的な内容を求める経験者をターゲットに、総勢12名の現場エンジニアが担当する特別講座を開催しました。 各分野のスペシャリストがこれまで現場で培ってきた「当に必要な生きた知識・技術」のインプットは、彼・彼女らの成長を加速させ、これからのエンジニア人生の礎になってくれるものと僕らは

    リクルートテクノロジーズ 新人研修特別編を公開します
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