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osに関するmizdraのブックマーク (11)

  • When a millisecond is not a millisecond

    mizdra
    mizdra 2023/07/04
    単調時計はシステムのスリープ中はカウントされないので、スリープが挟まると壁時計とズレる/原子時計ほどの精度もないので長時間による計測でもズレる、という話。長時間の測定をする場合は工夫が必要。
  • [速報]マイクロソフト、開発環境向けにビルド高速化を実現する「Dev Drive」発表、新ファイルシステムなど採用。Build 2023

    マイクロソフトは日時間5月24日未明から開催する開発者向けイベント「Microsoft Build 2023」で、Windows上の開発環境向けにビルドの高速化などを実現する「Dev Drive」を発表しました。 Windows上の開発環境では、何千ものディレクトリやファイルが扱われ、ビルド処理によって大量のファイルアクセスが発生します。 「Dev Drive」は、こうした大量のストレージI/O処理の課題を解決する仕組みをWindows上で実現する、新しいタイプのストレージボリュームです。 具体的には、マイクロソフトの最新のファイルシステムとして、大規模なデータに対して効率的に拡張可能で破損に対する高い回復性を備えた「Resilient File System」と、Microsoft Defender for Antivirusの新しいパフォーマンスモードを組み合わせたものです。 これに

    [速報]マイクロソフト、開発環境向けにビルド高速化を実現する「Dev Drive」発表、新ファイルシステムなど採用。Build 2023
  • Performance without the event loop | Dave Cheney

    This article is also available in Japanese, イベントループなしでのハイパフォーマンス – C10K問題へのGoの回答 This article is based on a presentation I gave earlier this year at OSCON. It has been edited for brevity and to address some of the points of feedback I received after the talk. A common refrain when talking about Go is it’s a language that works well on the server; static binaries, powerful concurrency, and high per

    mizdra
    mizdra 2023/04/01
    面白い
  • デスクトップ環境をdisposableに保つ - あんパン

    もう5年以上続けている取り組みのひとつにデスクトップ環境をdisposableに保つというのがある。いつでも何があっても即座に環境を捨てて作り直せるようにするということ。EC2やVPSのインスタンスに対してAnsibleでプロビジョニングできる状態にしておけば即座に新しいホストを立てて古いホストを捨てられる、そんな状態を目指すということ。具体的には以下のようなことを心がけている。 書類のマスターデータを端末上に置かない デスクトップ環境をdisposableに保つ第一歩は、とにかく手元になんらかのデータのマスターを置かないことにつきる。端末上にマスターデータを置いていると当然新しい環境を用意する際にデータ移行が必要になる。移行をしないためにはこれらを手元に置かないようにする。書類はGoogle DriveやNASに入れる、ソースコードは全てGitHubに上げておく、などなど。現代では機密情

    デスクトップ環境をdisposableに保つ - あんパン
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    mizdra 2022/09/18
    良い。dotfiles 単体の話だけど、最近 devcontainer を立ち上げた時に自動で dotfiles インストールするようにしたら、自然と dotfiles が disposable になって良かったです。使い捨てるフローを日常に組み込めると強い。
  • 今どきのLinux事情

    とりとめない話ですが、今どきのLinuxのパッケージングの種類とSteamDeckから一気に改善されたDirectX 周りの話です。社内の勉強会で共有した資料

    今どきのLinux事情
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    mizdra 2022/07/09
    すごい…
  • 位置独立コード - Wikipedia

    位置独立コード(いちどくりつコード、英: position-independent code、PIC)または位置独立実行形式(いちどくりつじっこうけいしき、英: position-independent executable、PIE)とは、主記憶装置内のどこに置かれても絶対アドレスに関わらず正しく実行できる機械語の列である。PICは主に共有ライブラリに使われ、各プログラムが(例えば他の共有ライブラリに)使われていない任意の別々のアドレスに同じ共有ライブラリをロードして使うことができる。PICはMMUによる仮想記憶の仕組みが無い古いコンピュータシステムでも使われていた[1]。PICを使えば、MMUのないシステムであってもオペレーティングシステム (OS) が単一のアドレス空間内で複数のアプリケーションを共存させることができる。 位置独立コードはメモリ上の任意の位置にコピーでき、修正することな

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    mizdra 2020/02/16
  • Windowsを動かすデバイスドライバーの仕組み 前編 (1/4)

    オペレーティングシステム(以下OS)は、デバイスを管理しているというのが前回の話だった。一般にOS中で、デバイスを直接操作する部分は「デバイスドライバー」と呼ばれている。OSはデバイスを一定の「形」で扱う。そのルールに沿って、さまざまなデバイスを一定の形に見せるように働くのが、デバイスドライバーだ。 例えば入力機器にはさまざまなものがあるが、「入力が行なわれたか」を通知して、「入力されたデータを読み込む」という形で、OSが入力機器を統一的なやり方で操作できるようにするのが、デバイスドライバーの働きのひとつである。 現在のWindows 7やWindows Server 2008R2では、従来からの「WDM」(Windows Driver Model)型式のデバイスドライバーと、Windows Vistaから追加された「WDF」(Windows Driver Foundation)型式のドラ

    Windowsを動かすデバイスドライバーの仕組み 前編 (1/4)
  • Announcing WSL 2

    Email Subscriptions are here! Get notified in your email when a new post is published to this blog Today we’re unveiling the newest architecture for the Windows Subsystem for Linux: WSL 2! Changes in this new architecture will allow for: dramatic file system performance increases, and full system call compatibility, meaning you can run more Linux apps in WSL 2 such as Docker. What exactly is WSL 2

    Announcing WSL 2
  • cat するたびに内容が変わるファイル?を作った

    こんな感じ。 cat で連続して nowファイルの内容を表示している。ファイルを変更しているわけではないが、 表示するたびに内容が変わる。 # cat now 2018-12-27 00:21:20 # cat now 2018-12-27 00:21:21 # cat now 2018-12-27 00:21:23 Fuse-BindEx どういう仕掛けかというと、今回作成した bindex ファイルシステムを経由して、 上記ファイルにアクセスしているため。この bindex というファイルシステムは、 「実行ファイルが read されたら、そのファイルを execute した際の出力を内容として返す」 という動作をする。上記nowファイルの当の内容はこちら。 #!/bin/bash date "+%F %T" 今回の場合、bindex 経由で cat (read) するたびに、dat

    cat するたびに内容が変わるファイル?を作った
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    mizdra 2019/01/02
  • Advent Calendar 2018 - panda's tech note

    panda's tech note1. プライバシーポリシー2. このノートの構築3. Network3.1. ネットワークアルゴリズム3.1.1. Radix tree3.1.2. Hash table3.1.3. Poptrie3.1.3.1. IPルーティングとLongest Prefix Matching3.1.3.2. Radix tree3.1.3.3. 高速化アプローチ3.1.3.4. Multiway trie3.1.3.5. Poptrie (basic)3.1.3.6. Poptrie (leafの圧縮)3.1.3.7. Poptrie (Direct Pointing)3.1.3.8. Poptrieの性能評価3.1.3.9. 余談3.1.4. Palmtrie3.2. ネットワーク運用3.2.1. Cisco WLCの証明書設定3.3. 移動通信ネットワーク・システ

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    mizdra 2018/12/10
    クリスマスまでスクラッチでOSを開発するAdevnt Calendarだ
  • 最近のmacOSでは一瞬でファイルがコピーできるという話 - Qiita

    この記事は KLab Engineer Advent Calendar 2018 の6日目のエントリです。 最近のmacOSでは新しいファイルシステムが採用されていて、ファイルコピーが一瞬でできますよ、性能改善やストレージの空き容量を増やすのに役立つかもしれませんよ、という話を紹介します。 最近のmacOSのファイルシステム:APFS まず最近のMacのファイルシステムについて紹介します。2017年9月リリースのmacOS 10.13 (High Sierra) 以降、macOSでは標準のファイルシステムとしてAPFS (Apple File System) が採用されています。これはコピーオンライトファイルシステムというジャンルに属するもので、同じファイルを作成する際に実体を共有して、どちらか一方が更新された時に初めてファイルコピーを行うような仕組みを持つ、モダンなファイルシステムです。

    最近のmacOSでは一瞬でファイルがコピーできるという話 - Qiita
    mizdra
    mizdra 2018/12/06
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