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犯罪と事件に関するmkotatsuのブックマーク (2)

  • 奥多摩山中で26歳男性がバラバラ死体に…BBQと共に行われた鬼畜たちの「狂気の宴」(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース

    2020年9月24日、コロナ禍の最中、一人の男が「再逮捕」された。男の名は紙谷惣(46)。2003年に東京都奥多摩町の山中で男性の切断遺体が見つかった猟奇殺人事件の容疑者だったが、事件直後から南アフリカ共和国に逃げ、殺人容疑で国際手配されていた。 【写真】衝撃の結末…!17年間逃亡を続けた猟奇殺人犯が劇的逮捕された「全真相」 17年にわたる国外逃亡の裏で繰り広げられていた、警視庁捜査第一課との度重なる「駆け引き」。日警察の面子を掛けた国際捜査の全貌を、当時事件を担当した警視庁捜査第一課元刑事、原雄一が明かす――。 記事前編は、短期連載の事件発覚から南アフリカ逃走までを再録してまとめたものだ。衝撃のラストとなる後編まで、ぜひ一気通読していただきたい。 「国際手配中の『紙谷 惣46歳』が南アフリカから帰国」 「警視庁は逮捕監禁容疑で逮捕」 各報道機関は、新型コロナウイルスの感染拡大で生活苦

    奥多摩山中で26歳男性がバラバラ死体に…BBQと共に行われた鬼畜たちの「狂気の宴」(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース
    mkotatsu
    mkotatsu 2021/06/30
    殺され方もえぐいが、マリコさんの立場にも絶望しかないのも恐ろしい。生き残るためには犯人の真の仲間になるしかないという…
  • 神戸連続児童殺傷23年 加害男性からの手紙3年連続届かず「ぜひ書いて」(神戸新聞NEXT) - Yahoo!ニュース

    1997年に神戸市須磨区で起きた連続児童殺傷事件で、小学6年の土師淳君=当時(11)=が亡くなってから24日で23年となるのを前に、父親の守さん(64)が神戸新聞社の取材に応じた。新型コロナウイルスの影響で、月に2回行っていた淳君の墓参りは1カ月ほど控えているが、守さんは「昔と変わらず、かわいい子ども」と慈しむ。この時期に加害男性(37)が送ってきた手紙は3年連続で届かず、「手紙は彼が事件と真摯に向き合う手段の一つ。ぜひ書いてほしい」と改めて求めた。主なやりとりは次の通り。 【表】事件とその後の経過 ■淳君について -事件から23年がたつ。 今思っても非常に特異な事件だった。また、事件が長い時間の間に皆さんの記憶から薄れていると思うが、仕方ないし当然だと思う。私たちとしては忘れられた方が楽。大事なことは事件の教訓を忘れずに生かすこと。そして教訓を考えるのは加害男性の責務だ。 -今、淳君に対

    神戸連続児童殺傷23年 加害男性からの手紙3年連続届かず「ぜひ書いて」(神戸新聞NEXT) - Yahoo!ニュース
    mkotatsu
    mkotatsu 2020/05/23
    もし自分なら出版も手紙も激怒するしとてもインタビュー受けられない。考え続けるこの方のなんと強いことか/重大事件の加害者に二度と会わなくて済むシステム無いの良くない、自分なら許せないから
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