タグ

マイナンバーに関するmkotatsuのブックマーク (7)

  • 高木浩光@自宅の日記 - 緊急速報:マイナンバー法の「裏番号」禁止規定、内閣法制局でまたもや大どんでん返しか

    ■ 緊急速報:マイナンバー法の「裏番号」禁止規定、内閣法制局でまたもや大どんでん返しか まえがき 個人番号(マイナンバー)を、法定された目的(税とか社会保障とか)以外で他人に対して提供を求めることが禁止されていることは、わりと広く知られており、みんな遵守してきたところだろう。だが、今、どう見ても目的外で提供を求めている(自社サービスの利用者登録の目的とされている)スマホアプリがあるということで、個人情報保護委員会の出方が問われているところ、宇賀説(宇賀克也『番号法の逐条解説』有斐閣)によれば合法ということになるのではないか?(おそらく弁護士らもそれを参考にしていたのでは?)という話が出ているのだが、これについて、番号法(行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律、平成25年法律第27号)の立案過程で、内閣法制局で二転三転していたことが判明したので、至急、速報的に、こ

  • 政府、マイナンバー「全口座ひも付け」義務化検討 来年の法改正目指す | 毎日新聞

    社会保障と税の共通番号(マイナンバー)制度について、政府は国民が開設する全ての預貯金口座情報とのひも付け(連結)を義務化する検討に入った。新型コロナウイルスで生活に困窮した人への現金給付を巡り、マイナンバーが機能しなかったことが背景にあり、来年の通常国会でマイナンバー法を含む共通番号制度関連法の改正を目指す。 実現すれば、政府は国民の資産状況を正確に把握することが可能となり、必要に応じて給付などに活用するほか、徴税の強化を図る方針だ。一方、国民への監視が強まり、プライバシー権の侵害を懸念する反発も予想されるため、改正作業は世論の動向を見極めながら慎重に進めていく。 マイナンバーは住民票を持つ全ての人(外国人含む)に付与された12桁の番号。税、社会保障、災害の3分野の行政事務に限って活用でき、添付書類の削減や人確認の簡素化などで行政手続きの効率化を図っている。2015年10月から順次個人に

    政府、マイナンバー「全口座ひも付け」義務化検討 来年の法改正目指す | 毎日新聞
    mkotatsu
    mkotatsu 2020/06/01
    サラリーマンなので特に困ることはないが、マスクもろくに配布できない政府や、オンライン申請を諦め紙にさせる自治体さえあるシステムを信用できるかというと…/ただし上級国民の抜け道は除く、とかも信用ない
  • 口座情報にマイナンバーを登録し管理 金融機関に義務づけ検討 | NHKニュース

    マイナンバー制度をめぐって、政府は金融機関に対し、すべての預貯金の口座情報にマイナンバーを登録して管理することを義務づけ、マネーロンダリング対策などにも活用する検討を始めました。 政府はこれに続いて金融機関に対し、すべての預貯金の口座情報にマイナンバーを登録して管理することを義務づけ、マネーロンダリングやテロ資金対策などにも活用する検討を始めました。 具体的には、金融機関が口座の所有者からマイナンバーの提供を受けて管理し、事件捜査などに必要で照会があった場合、必要な情報を提供する案が出ています。 政府は個人の預貯金の情報を包括的に把握するという懸念が生まれないよう、事件捜査など必要な場合に限って提供を求める仕組みを検討し、口座情報は金融機関が管理するとしています。 また相続の際に亡くなった人の口座を通帳がなくても確認できるなど、個人にもメリットがあるとしています。 政府は今後、具体的な制度

    口座情報にマイナンバーを登録し管理 金融機関に義務づけ検討 | NHKニュース
    mkotatsu
    mkotatsu 2020/05/23
    大抵のサラリーマンには自分たち以外の税捕捉率が上がり、損が減るから嬉しい話。政治家連中はどう逃げるのかな/オレオレ詐偽にも効果あったりするのかな
  • なぜ10万円給付に時間がかかるのか|東修平(四條畷市長)

    特別定額給付金(いわゆる10万円給付)について、住民の方々から、毎日のように「いつ振り込まれるのか」というお問合せをいただきます。 連日、この10万円給付については様々な報道がなされていますが、特徴的な側面のみを取り上げていることが多く、全体像を俯瞰しづらいかもしれません。ですので、なぜもっと早く給付できないのかという疑問を持たれるのは当然だと思います。そこで記事では、 市町村は、いったい何をしているのか なぜ、給付に時間がかかっているのか について、自治体の長として説明を試みます。 なお、理解しやすくするため、説明のなかで概念化や単純化をしている部分もあり、完全に記載どおりの内容を行っている訳ではないことは、念のためお伝えしておきます。 1 記事の対象 特別定額給付金については、ご存知のとおり紆余曲折を経て現制度に着地しました。そのため、議論すべき論点は複数あるかと思います。 しかしな

    なぜ10万円給付に時間がかかるのか|東修平(四條畷市長)
  • 現金10万円一律給付 オンライン申請で入力ミス相次ぐ コロナ | NHKニュース

    現金10万円の一律給付のオンライン申請で家族などの情報を間違って入力し、自治体の確認に時間がかかるケースが増えていて、総務省は速やかに給付金を受けるためにも確実に入力を行うよう呼びかけています。 しかし、パソコンやスマートフォンで申請する際に家族や金融機関の口座などの情報を間違って入力したり何度も申請したりする人が相次ぎ、自治体の確認に時間がかかるケースが増えているということです。総務省によりますとシステム上、これらの誤りを申請の段階で防ぐ仕組みにすることは難しいということです。 総務省は申請画面に誤りが多い事例を示し注意を喚起するなどの対策を進めていて、速やかに給付金を受け取るためにも確実に入力を行うよう呼びかけています。

    現金10万円一律給付 オンライン申請で入力ミス相次ぐ コロナ | NHKニュース
    mkotatsu
    mkotatsu 2020/05/17
    ブコメで思い出したがセブンペイの「二段階認証…?」からまだ1年経ってないのか。システム的に防げるものも防げない国な訳で、コロナ以外にも戦わなきゃいけないものがポロポロ出て来るなー
  • マイナンバー、「ナンバーあれどカードなし」の残念 知っ得・お金のトリセツ(8) - 日本経済新聞

    「ここか? いや、あっちか? ない、ないっ!」。連休中、もしくはその前のリモートワーク中、1枚の縦長の「はがき」を求めて家の中を探し回った人は多いだろう。自分もその一人。探し物はかれこれ4年以上も前の2015年10月に届いた、自分のマイナンバー(ダブり感あり)を知らせる「通知カード」だ。「私以外私じゃないの~♪」のフレーズとともに記憶に刻まれたマイナンバーは、日に住民票があれば必ず付与される

    マイナンバー、「ナンバーあれどカードなし」の残念 知っ得・お金のトリセツ(8) - 日本経済新聞
    mkotatsu
    mkotatsu 2020/05/05
    あった方が便利だが、便利になるとセキュリティ攻撃を受けやすくなるし、その時にIT担当大臣を信用できない悲しみ。まともな人に交代してこの機会に便利でセキュアなシステムにしてくれ
  • 10万円「給付」に時間 マイナンバー普及遅れも影響 - 日本経済新聞

    新型コロナウイルス感染拡大に伴う一律10万円の給付開始は、大半の自治体で早くて5月下旬になる見通しだ。米国などは決定から約2週間で個人の銀行口座に直接振り込んだ。背景には政府による個人情報のデータ化の遅れがある。政府は2020年度補正予算案を20日に閣議決定した。27日に国会提出し、4月中の成立をめざす。安倍晋三首相は「スピードを重視する」と述べており、5月中の支給開始を目標に据える。支給の

    10万円「給付」に時間 マイナンバー普及遅れも影響 - 日本経済新聞
    mkotatsu
    mkotatsu 2020/04/28
    決まるまでがぐだぐだだったので、自治体の対応はそんなに遅く感じない/カード取得率15%に比べて、ブコメの確定申告やら年金での口座とマイナンバー紐付けの方がカバー率高そうな雰囲気はある/カード普及も目的だろう
  • 1