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COVID-19と病院に関するmkotatsuのブックマーク (3)

  • コロナ患者受け入れ、億単位の収入減 政府支援「全く不足」 聖路加国際病院長 | 毎日新聞

    最前線で新型コロナウイルスの感染患者の治療にあたった医療機関が、外来・入院患者の減少や不要不急の手術の休止などにより収入減にあえいでいる。病院団体の調査では、患者を受け入れた病院の4月の医業収入は前年同月に比べ、平均12・4%減少した。「受け入れをやめたい」という病院もある中、東京都中央区の聖路加国際病院は1月下旬から5月下旬までに感染疑いも含め234人の入院患者に対応。一部病棟を空け、人間ドックなども休止した影響で、億単位の減収になっているという。福井次矢院長にこれまでの対応や今後の課題を聞いた。【川崎桂吾、斎藤文太郎】 国内2例目を受け入れ ――患者の受け入れ経緯を教えてください。 ◆最初の患者は国内2例目に感染確認された中国からの旅行者で、入院は1月22日でした。来日後に症状が出て、数カ所の医療機関を経て来院しました。それからしばらくは入院患者は1日1~2人で推移していました。このま

    コロナ患者受け入れ、億単位の収入減 政府支援「全く不足」 聖路加国際病院長 | 毎日新聞
    mkotatsu
    mkotatsu 2020/06/22
    聖路加でこれ。やばい。一方で電通には今回の中抜きだけで20億はかたい。下級国民の命の値段が軽すぎる
  • 新型コロナ 患者受け入れの病院8割近くが赤字に | NHKニュース

    新型コロナウイルスに感染した患者を受け入れている全国の病院の8割近くが、ことし4月の収支で赤字になり、一部の病院では、閉鎖することも検討していることがわかりました。 それによりますと、新型コロナウイルスに感染した患者を受け入れている339病院のうち8割近くの265の病院で赤字になっていたことがわかりました。 さらに、NHKがこうした病院に取材したところ、埼玉県久喜市にある小児医療の専門病院など、一部の病院ではこの先、閉鎖することも検討していることがわかりました。 全日病院協会の猪口雄二会長は「もともと利益がほとんど出ない状況の中で、たった1か月で数年かかっても返せない赤字を抱えてしまうのは深刻な事態だ。新型ウイルスへの対応や地域での医療活動を続けていくために国や金融機関などに支援を求めていきたい」と話しています。

    新型コロナ 患者受け入れの病院8割近くが赤字に | NHKニュース
    mkotatsu
    mkotatsu 2020/06/05
    "一部の病院では閉鎖することも検討" 志ある者から潰れていく現実、きつい。医療用品も足りてない、金もない、人も疲弊、第1波レベルの次が来たらキャパ減の状況でどう対策するのか現政権じゃ不安だ…
  • 「無給医」が新型コロナ患者の診療に従事 日本医科大病院 | NHKニュース

    大学病院で診療にあたっても給与が支払われず、十分な補償もない「無給医」の問題について、東京都内の大学病院で若手医師らによる実態調査が行われ、「無給医」も新型コロナウイルスの患者の診療にあたっている実態が明らかになりました。調査を行った若手医師らは労働基準監督署に調査結果を提出しました。 今回の調査は、東京 文京区の日医科大学の大学病院で診療に当たっている大学院生や研修生およそ120人を対象に、有志の若手医師らと日労働弁護団が共同でアンケート形式で行い、32人から回答を得ました。 それによりますと、回答者の8割にあたる25人が、現在無給、もしくは給料のほとんどを支払われていない「無給医」か、過去に「無給医」だった経験があると回答しました。 このうち4人は大学病院との間に雇用契約がないということです。 残り21人は雇用契約はあるものの、実態とかけはなれた契約も多く、フルタイムで働いているの

    「無給医」が新型コロナ患者の診療に従事 日本医科大病院 | NHKニュース
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