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COVID-19と自粛に関するmkotatsuのブックマーク (2)

  • 「もう限界」都内で営業再開や深夜営業の飲食店も 新型コロナ | NHKニュース

    東京都は飲店に対して引き続き夜8時までの営業を要請し、酒類の提供は夜7時までとしていますが、今週からは深夜まで営業する店が増えています。 夜8時以降も店を開けている複数の店の経営者に話を聞いたところ、「家賃や従業員の給料を支払うためにはどうしても手元に現金が必要だ。収入を得るためには店を開けざるをえない」などと答えていました。 また当初は緊急事態宣言が今月6日までの予定だったため、そこまではなんとか要請に応じたものの、今月末まで続けるのは無理だという声も聞かれました。 東京都の場合、休業や営業時間の短縮の要請に応じた場合、50万円または100万円が協力金として支払われますが、ほとんどの店では店舗の賃料や人件費などの費用には足りないということです。 さらに、協力金や緊急の融資の申し込みをしても、手元にはまだ届いていないというケースがほとんどで、ある居酒屋の経営者は「もはやこれ以上要請に従う

    「もう限界」都内で営業再開や深夜営業の飲食店も 新型コロナ | NHKニュース
    mkotatsu
    mkotatsu 2020/05/12
    ただの自粛なのに限界まで我慢した事が大変偉く、この人達を叩く自粛警察が現れないことを願う。倒産するよりマシという判断は飲食以外でも増えるだろう、せめて第二波の時には生活補償を考えてくれ
  • 休業しないパチンコ店に罰則も 政府、特措法改正を示唆 | 共同通信

    黒枠のラベルは、コンテンツホルダー自身が付与したものです。グレー枠のラベルは文解析で自動付与されたものです。 西村康稔経済再生担当相は27日の記者会見で、自治体がパチンコ店などに新型コロナウイルス特措法に基づく休業指示を出しても従わない事例が多発するようであれば、法改正で罰則規定を設ける考えがあることを明らかにした。 西村氏は「罰則を伴う、より強い強制力のある仕組みの導入など法整備について検討を行わざるを得なくなる」と強調。罰則化に踏み切る基準や法改正の日程など具体的なことは「状況を見て、適切に判断する」と述べるにとどめた。 現在も営業を続けるパチンコ店などをけん制する発言だが、私権の強い制約を伴う事実上の休業強制を示唆するもので、発言は物議を醸しそうだ。

    休業しないパチンコ店に罰則も 政府、特措法改正を示唆 | 共同通信
    mkotatsu
    mkotatsu 2020/04/28
    補償は無理出来ない公平性を欠くと断り続けてたのに、罰則はそんなに簡単に設けられるのか?おかしくない?パチ屋の立地や顧客をどこかの大手がほしがってるのかな?他業界も中小は好きに潰せるようになるのか
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