タグ

画像と科学に関するmobanamaのブックマーク (32)

  • JAXA | 変形型月面ロボットによる小型月着陸実証機(SLIM)の撮影およびデータ送信に成功

    国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(理事長:山川宏)と株式会社タカラトミー(代表取締役社長 COO:小島 一洋)、ソニーグループ株式会社(代表執行役 会長 CEO:吉田 憲一郎)、同志社大学(学長 植木 朝子)の4者で共同開発※1した変形型月面ロボット(Lunar Excursion Vehicle 2(LEV-2)、愛称「SORA-Q」、以下「LEV-2」)は、小型月着陸実証機(SLIM、以下「SLIM」)※2の撮影に成功しました。これにより、LEV-2は超小型月面探査ローバ(Lunar Excursion Vehicle 1(LEV-1)、以下「LEV-1」)※3と共に、日初※4の月面探査ロボットになり、世界初※4の完全自律ロボットによる月面探査、世界初※4の複数ロボットによる同時月面探査を達成しました。さらに、LEV-2は世界最小・最軽量※4の月面探査ロボットとなりました。 LE

    JAXA | 変形型月面ロボットによる小型月着陸実証機(SLIM)の撮影およびデータ送信に成功
  • 調布市国領の西友の外壁の大理石がアンモナイト化石だらけで驚愕!! - 感想文

    2016 - 04 - 03 調布市国領の西友の外壁の大理石がアンモナイト化石だらけで驚愕!! 化石 の前に。 ちょびっとだけ地学ぅ~な話をしますが。 大理石 ってそもそも、 石灰岩 がマグマとかの熱で、性質が変わってできた 変成岩 なんですね? ※画像引用元 http://www.nipic.com/show/2/64/c37296f4e693b121.html んでね。 石灰岩 って白いでしょ? ※画像引用元 http://www.ranhaku.com/web03/c4/1_01sekkai.html これね。 全部、 サンゴとかの死がい なんです。 サンゴって当は色はなくて、 サンゴの中に住んでる藻の色が、サンゴの色 になるんですね。 だから、中の藻が死んじゃうと、藻から栄養もらってたサンゴも死んじゃって、まっ白になっちゃうの。 サンゴの白化 ってやつですね。 ※画像引用元 ht

    調布市国領の西友の外壁の大理石がアンモナイト化石だらけで驚愕!! - 感想文
    mobanama
    mobanama 2016/04/04
    画像に「さめ」って書いてあるからどこがサメなのか暫らく考え込んでしまったw
  • 一家に1枚|科学技術週間 SCIENCE & TECHNOLOGY WEEK

    文部科学省では、国民の皆様が科学技術に触れる機会を増やし、科学技術に関する知識を適切に捉えて柔軟に活用いただくことを目的として、平成17年より、毎年1枚、学習資料「一家に1枚」を発行しています。 「一家に1枚」シリーズは全20枚、様々な科学技術を紹介しています。令和3年度発行の「海」以降、特設サイトや解説動画なども公開しております。みなさんの気持ちをワクワクさせてくれるような、お気に入りの「一家に1枚」を見つけていただければ幸いです。 文部科学省では以下の学習支援コンテンツポータルサイトを開設しています。 きみの好き!応援サイトたのしくまなび隊 へリンク

    一家に1枚|科学技術週間 SCIENCE & TECHNOLOGY WEEK
    mobanama
    mobanama 2015/08/19
    あとで印刷するw
  • きっと見たことがないであろう化学反応gif画像 17選 【翻訳】 : 暇人\(^o^)/速報

    きっと見たことがないであろう化学反応gif画像 17選 【翻訳】 Tweet 1: :2014/09/15(土) 過酸化水素水に血液を垂らした時の反応 翻訳元: http://ja.reddit.com/r/gifs/comments/1ugnfa/18_amazing_chemical_reaction_gifs_plus_a_couple/ 海外掲示板Redditより 2: :2014/09/15(土) 酢酸ナトリウムの結晶化 3: :2014/09/15(土) ベロウソフ・ジャボチンスキー反応 ベロウソフ・ジャボチンスキー反応(ベロウソフ・ジャボチンスキーはんのう、Belousov-Zhabotinsky reaction、略してBZ反応とも呼ばれる)とは、セリウム塩などの金属塩と臭化物イオンを触媒としてマロン酸などのカルボン酸を臭素酸塩によりブロモ化する化学反応のことである。系内に

    きっと見たことがないであろう化学反応gif画像 17選 【翻訳】 : 暇人\(^o^)/速報
    mobanama
    mobanama 2014/09/16
    面白いが「化学反応」だけちゃうやん。ルパートの滴、昔子供の科学で読んで見たいと思った。強化ガラスだから今はYouTubeで類似のものがすぐに見れるが。
  • 空の輝き:空と太陽に関わる現象(環天頂アーク、環水平アーク、タンジェントアーク、内暈(かさ)、幻日、光環、彩雲、虹、気象光学)

    日頃、空を見ていると、ときどき不思議な現象に出会います。有名なのは虹ですが、虹もその物理的な説明を聞かないと不思議な現象だと思います。他に、環天頂アーク(逆さ虹)、タンジェントアーク、内暈、幻日、光環、彩雲などがあります。そういう現象に会うこと、さらにそれをうまく撮ることはなかなか難しいのですが、見られると大変うれしいものです。これらは多くの方が気付かないうちに、皆さんの頭上で実際に起こっているのです。それを意識して空を見ていれば、ほとんどの人は必ず見られるはずです。 このような現象は、大気光学現象、気象光学現象と呼ばれ、水滴・氷の結晶・大気による、光の回折・反射・散乱・屈折によって起こります。このページではそれらの現象について、見る方法や光学的原理を解説していきます。このような現象を見るための一助となれば幸いです。また私の観察した写真のページにリンクしています。下記の各現象の写真をクリ

  • Genes to Cells 表紙ギャラリー - 日本分子生物学会

    いなせな魚屋がプラナリアを切り刻む A fishmonger skillfully cutting a planarian with a high regenerative capacity creates various forms of planarians, including two-headed and four-headed (the planarians are depicted enlarged). 魚屋が、高い再生能力を持つプラナリアに巧みに切れ目を入れ、双頭や四頭を含むさまざまな姿のプラナリアを作り出している様子(プラナリアの姿は拡大して描いている)。 日語版目次はこちら 富士山をシングルセル解析結果で彩る登り龍 The year 2024, the Year of the Dragon, was opened. Mt. Fuji was quickly envelo

    mobanama
    mobanama 2014/01/06
    近年はこの手をあまり好かんでいたけど、おもろいはおもろい。
  • マウスにオペラ聴かせ…イグ・ノーベル医学賞 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    ケンブリッジ(米マサチューセッツ州)=中島達雄】人々を笑わせ、考えさせる研究に贈られる「イグ・ノーベル賞」の今年の授賞式が12日、米ハーバード大で開かれた。 心臓移植を受けたマウスにオペラを聴かせると長生きすることを見つけた帝京大医学部の新見正則准教授(54)ら7人のチームが医学賞に、タマネギの催涙成分を作る酵素を新たに発見したハウス品の今井真介研究主幹(56)ら6人のチームが化学賞に、それぞれ選ばれた。 心臓移植手術をしたマウスは免疫を抑制しないと拒絶反応が起き、平均7日で死んでしまうが、帝京大の新見准教授らが移植後7日間にわたりオペラ「椿姫」を聴かせると、平均で26日間生きた。モーツァルトなら20日間、アイルランドの人気女性歌手エンヤの歌だと11日間だった。 長生きしたマウスの体内では、免疫を抑制する細胞が増えていた。 一方、ハウス品の今井研究主幹らは、レトルトカレーの開発中、タマ

    mobanama
    mobanama 2013/09/13
    両脇の着ぐるみは何?一切触れられていない分なんか痛々しく感じてしまうじゃないか。
  • 世界初! 共有結合の変化を写真で捉えることに成功。

    世界で初めて、共有結合の変化の写真撮影に成功しました! しかも原子1つが確認できる形です。撮影されたものはコレまでの理論に非常によく合致しています。 これまで化学者らは分子構造を察することしかできませんでした。今回の写真は、5月30日にScienceに報告されたもので、原子間力顕微鏡法を用いて撮影されています。画像には26個の炭素原子と14個の水素原子がはっきりと映っています。 研究チームは当初、最近の分子化学者ならたいていの人が取り組んでいる、グラフェンからナノストラクチャーを作ろうとしていました。グラフェンは炭素原子からなる6角形格子の構造で、原子一個分の厚みしかない炭素のことです。(詳しい説明はこちらをどうぞ。) 炭素元素をハチの巣状にするためには、直鎖状に並んでいる原子を6角形に並び変える必要があります。そしてこの反応ではいくつかの違った分子が生じます。米国エネルギー省‪ローレンス

    世界初! 共有結合の変化を写真で捉えることに成功。
    mobanama
    mobanama 2013/06/07
    原子間力顕微鏡法像。文章中に書かれているwhat's newがいまいちよくわかんない。
  • » 科学のシンフォニー (Symphony of Science ‘The Big Beginning’) 3 MINUTES OLDER

    アメリカのアーティスト John Boswell による、科学者たちが語る科学の素晴らしさをマッシュアップするシリーズ作品「Symphony of Science」の最新作。 今回のテーマは「ビックバンの成り立ち」について。 その感動的なまでの広がりを持った美しさ、まずは是非観ていただきたいです。 スティーヴン・ホーキング博士や、映画「コンタクト」の原作者カール・セーガンなど、 宇宙に魅了された5人の科学者たちが語る映像が、オートチューンで音楽へと変換され、宇宙世界の映像とミックスされ、深遠な広がりと共に表現されています。 Science is the poetry of reality. 科学は、現実の詩です。 と語るカール・セーガンの通り、科学の魅力をマッシュアップという形で転換し、 科学に対して届きにくい低関与な我々に対し、その魅力を届けていく。 表現の原点が凝縮され

  • New Scientist TV: Fluid nature: Ants mimic liquids to stay afloat

    mobanama
    mobanama 2010/11/25
    動画見てないので液体を模擬するっつーのがどういうことかいまいちピンとこないがとりあえず。
  • Inner Life of the Cell 新作のミトコンドリア映像を解説してみた

    細胞内部にあるDNAやタンパク質のうごめきを表現したCGムービー「Inner Life of the Cell」にミトコンドリアをテーマとした新作「Powering the Cell」が登場。 何が描かれているかをミトコンドリアを研究対象とする@nisyamが解説してみました。

    Inner Life of the Cell 新作のミトコンドリア映像を解説してみた
    mobanama
    mobanama 2010/11/24
    解説。
  • New Scientist TV: Instant labelling for mammalian cells

    mobanama
    mobanama 2010/11/19
    まだ観てない。
  • asahi.com(朝日新聞社):木星、謎の光とらえていた 熊本のアマ天文家「驚いた」 - サイエンス

    木星で見つかった光点(中央左)=立川さん提供  木星で21日未明、謎の発光現象があり、熊市のアマ天文家がその瞬間をビデオカメラでとらえた。こうした発光現象は、6月にも豪州の天文家が撮影して話題になっており、巨大隕石(いんせき)などが衝突した可能性がある。報告を受けた国立天文台は、国際天文連合(IAU)に報告。大型の望遠鏡で詳しく観測する。  撮影したのは、熊市花立2丁目の立川正之さん(52)。21日午前3時22分ごろ、自宅屋上に置いてある15センチ屈折望遠鏡で木星を撮影していたところ、謎の光が2秒間ほど輝いたのを見つけた。「ノイズかと思ったが、再生したら確かに写っていた。こんな珍しい現象が撮れるとは、当に驚きです」と話した。  6月にあった発光現象はその後、米航空宇宙局(NASA)のハッブル望遠鏡で観測され、隕石(いんせき)のような何かが木星に突入して、高い高度で激しく燃え尽きたらし

    mobanama
    mobanama 2010/08/23
    これか。例の「something wodnerful」。
  • グラフのみかた: 海の研究者:

    ニュースや新聞、世の中の動向を見るときに「グラフ」は欠かせません。 たとえばこんなグラフ。 鳩山前総理の支持率は昨年9月の就任から今年6月頃に向けて続落したのち、 続いて就任した菅総理の支持率も下がり続けて、先週の参院選の惨敗に至る、と。 このグラフを見ると、お二人とも支持率は同様にゆっくり低下しているように見えますが 実は菅総理の支持率は参院選前には「急落」していました。どういうことかというと… こういうこと。つまり横軸(時間:年月)が等間隔ではなくて、今年6~7月の部分 だけが間延びしていたのです。 ※以上の元ネタは「グラフにしてみるとあまり差はない」で検索してください。 グラフの見た目を良くするためか、何か意図があってのことか、このニュース自体を 私は見てないので判断できませんが、マスコミ各社はこのようなグラフがお好きです。 下記サイトではそのような事例がまとめていて、捏造だと批判さ

    グラフのみかた: 海の研究者:
    mobanama
    mobanama 2010/07/19
    楽しい。楽しんでる場合じゃない気も駿河。
  • 日経BP

    株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分

    日経BP
    mobanama
    mobanama 2009/09/25
    てゆっかそれ塩基配列じゃねっしー。見た感じPCRして泳動して画像加工か。
  • 顕微鏡で有機分子の形が見えた! | Chem-Station (ケムステ)

    The Chemical Structure of a Molecule Resolved by Atomic Force Microscopy. L. Gross et al. Science 2009, 325, 5944. DOI: 10.1126/science.1176210 そこら中にある分子の形が、人間の目で直接見えるようになったら――化学者が長年抱いていたこの夢が、徐々に現実のものとなりつつあります。 このほどIBMの研究者によって、ベンゼン環が5つつながった分子・ペンタセン(pentacene)の顕微鏡像が撮影されました。上図のごとく、化学結合まで鮮明に観測され、分子の形が分子模型を見るかのごとくはっきり分かります。 彼らは非接触型原子間力顕微鏡(Non-contact Atomic Force Microscopy; NC-AFM)という分析機器を用い、この画像の撮影に

    mobanama
    mobanama 2009/08/30
    "ベンゼン環が5つつながった分子・ペンタセン(pentacene)の顕微鏡像が撮影されました。上図のごとく、化学結合まで鮮明に観測され、分子の形が分子模型を見るかのごとくはっきり分かります""NC-AFM"使用。すげえ!!
  • 気象庁 | 日食時の「ひまわり」画像(解説と過去の事例)

    は、太陽と地球の間に月が入り一直線に並んだ時に起こります。 地上では、太陽が月に隠れる様子が観測されますが、このとき宇宙から地球を見ると、地球の表面に月の影が現れることになります。 静止気象衛星「ひまわり」で観測した画像には、大きく分けて、人の目で見えるのと同じ画像(可視画像)と、人の目では見えない画像(夜間でも雲を観測できる赤外画像)の二種類があります。 日現象が起きた時、可視画像には太陽光が月にさえぎられ地表にとどかない部分、すなわち月の影が地球上に黒く写ります。 この月の影は、通常の可視画像では、周りよりぼんやりと黒い程度にしか写りませんが、画像処理を施し明暗を強調することでより鮮明になります。 ただし、雲が無く白く写る部分が少ない地域では、強調しても月の影を見分けることが難しくなります。 下の画像は、昭和63年3月18日に北太平洋上で起きた日時の「ひまわり3号

    mobanama
    mobanama 2009/07/23
    面白い。これはよい。
  • JAXA|月周回衛星「かぐや(SELENE)」の地形カメラによるアポロ15号の噴射跡の確認について

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、月周回衛星「かぐや(SELENE)」に搭載している地形カメラ(TC)の観測データに基づき作成した立体視画像により、アポロ15号※1のエンジンの噴射によって生じた「ハロー」と呼ばれる噴射跡と考えられるものを確認しました。 この画像は、平成20年2月24日に地形カメラがアポロ15号の着陸地点(雨の海を取り囲むアペニン山脈の麓、ハドレー谷付近)を観測したデータを、研究者チームが処理を行い作成したもので、アポロ15号の噴射跡とみられるものが観測で確認されたのは、アポロ計画終了後としては、世界で初めてのことです。 あわせて、アポロ15号飛行士が撮影した写真と同じ風景を地形カメラの立体視画像から作成し、地形カメラの観測精度が高いことを確認したほか、同じくアポロ15号において確認されたハドレー谷の上部に30数億年前に噴出した溶岩流が積み重なる様子も把握できました。 ※

    mobanama
    mobanama 2009/06/04
    まともなソース。
  • 「胚分裂、最初の24時間」動画:個々の細胞の動きを初めて把握 | WIRED VISION

    「胚分裂、最初の24時間」動画:個々の細胞の動きを初めて把握 2008年10月14日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Betsy Mason Video: 欧州分子生物学研究所 ドイツのハイデルベルクにある欧州分子生物学研究所(EMBL)の研究チームが、[脊椎動物の]胚が発生する最初の24時間の様子を、個々の細胞レベルで初めて完全にとらえることに成功した。 研究チームが用いた新開発の顕微鏡は、薄い光の膜を使って生体をさまざまな方向からスキャンするというもので、これによって、ゼブラフィッシュの胚が、1つの細胞から2万個の細胞に分裂するまでの、複雑な細胞構成を追跡することが可能となった。 「宇宙に望遠鏡を設置して、ある町の住人たちの様子を24時間追跡すると想像してみてほしい」と、EMBLのPhilipp Keller氏はプレスリリースの中で述べている。「脊椎動物の

  • Gallery: Wildlife photographers of the year

    mobanama
    mobanama 2008/10/09
    "Wildlife Photographer of the Year competition"のアナウンス。鳥の群れの写真、すげえ。