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食とRiskCommunicationと健康に関するmobanamaのブックマーク (7)

  • [ACSH]死ぬほど怖い - 食品安全情報blog

    2011-01-19 USDAは学校給改定案の詳細を発表 NAS USDA Details Proposed Changes to School Meals January 18, 2011 http://www.nationalacademies.org/headlines/20110118.html この改訂はIOMの2009年報告書を反映したものである。 USDA長官は2011年秋から学校でこれらの変更を取り入れることを望んでいる。 2011-01-19 Harper政権は子どもたちのフタル酸暴露を削減するための対策をとる ヘルスカナダ Harper Government Takes Action to Reduce Children's Exposure to Phthalates January 18, 2011 http://www.hc-sc.gc.ca/ahc-asc/m

    [ACSH]死ぬほど怖い - 食品安全情報blog
    mobanama
    mobanama 2011/01/22
    "ケモフォビア(化学物質恐怖症)がどのようにして公衆衛生を脅かしているか"120ページはしんどすぎる。//すんませんでした。
  • ぷろどおむ えあらいん 続・DAG(ジアシルグリセロール)はどのくらい危険なのか(続々々・エコナはどのくらい危険なのか)

    いろいろあって心が折れかかったんですが,単なる娯楽のために悪者にされたのでは関係者はさぞ無念だろう,と言う思いで引き続き更新をすることにしました。 長すぎる文章ばかりで,みなさんの読む気は確実になくなるだろうとは思いつつ,自己満足だけで続けます。 今回も当然2009年9月2日に開催された「品安全委員会新開発品(第63回)・添加物(第76回)合同専門調査会」において提出された資料1:「高濃度にジアシルグリセロールを含む品の安全性について」 -中間取りまとめ-(案)[PDF]の内容を解説する形で話を進めることにします。 さて,前回は「ジアシルグリセロールの発がんプロモーション作用に関する研究(試験A)」(p.15)の説明をしました。この研究と同時期に行われたのが,「ジアシルグリセロール(DAG)の大腸がん促進作用試験(試験B)」(p.18)と「DAG油の中期多臓器発がん性試験(試験C)」

    mobanama
    mobanama 2009/10/02
    "元データを見られた瞬間にすべてのロジックが崩壊してしまうんですから,専門家相手にはこんな煽りは絶対通用しません。明らかに元データにアクセスできない一般の方を狙った手口"
  • エコナの件 : 有機化学美術館・分館

    9月19 エコナの件 ※この項目に関して、計算の根拠となった数値が間違っているというご指摘をいただきました(コメント12参照)。筆者は37.5mg/kgというのを単純にガンを発生した最低投与量と思いこんでいたのですが、資料を詳しく読んだところそういう解釈ではまずいようです。 種々の動物試験によって、エコナ自体に発ガン性がないことは確認されています。また、グリシドールが発生するという証拠はなく、その安定性も低いことから、事実上安全性に問題はないだろうという筆者の見解は変わりません。ただし、文中にある一升瓶27うんぬんの数値に関しては取り下げさせていただきます。謹んでお詫び申し上げます。 ================= これまで、人間を最もたくさん殺した動物は何か?それはクマでもトラでも毒ヘビでもなく、ニワトリだという説があるのだそうです。何のことかというと、鶏卵に含まれるコレステロー

    エコナの件 : 有機化学美術館・分館
    mobanama
    mobanama 2009/09/19
    "まあこれだけ油をとっていたら、いくらエコナが脂肪になりにくくても、ガン発生以前に何か重い病気にかかるのではないかと思いますが""答えは簡単で、いろいろな食品をなるべくバランスよく摂ることに尽きます"
  • [FSA]リスクのハザード - 2009-06-08 - 食品安全情報blog

    2009-06-08 乳児の出生時体重に与える母親の事の影響 RIVM Effects of maternal diet during pregnancy on birth weight of the infant 2009-06-04 http://www.rivm.nl/bibliotheek/rapporten/350020009.html 西洋諸国では妊娠中の母親の生活が子どもの出生時体重に与える影響は小さく、栄養不良は実質的に存在しな… 2009-06-08 トリクロロフェノールの環境リスク限度 RIVM Environmental risk limits for trichlorophenols 2009-06-04 http://www.rivm.nl/bibliotheek/rapporten/601714005.html モノクロロフェノール、4-クロロ-3-メチルフ

    [FSA]リスクのハザード - 2009-06-08 - 食品安全情報blog
    mobanama
    mobanama 2009/06/08
    "科学者にとってハザードとリスクは全然違う意味を持つのに、メディアは、食の安全を語るときにはしばしば同じような意味で使う""真の大問題はどのようにしてリスクを効果的にコミュニケートするかである"
  • ウェブリブログ:サービスは終了しました。

    「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧

    ウェブリブログ:サービスは終了しました。
  • 有害米と肝臓癌死亡数の増加は無関係 - NATROMのブログ

    「肝臓がん患者は事故米が流通し始めた10年前から西日を中心に爆発的に増加中」という指摘がある。■「企業努力とテクニックで」 有害米、なんと正規米にも混ぜて出荷…三笠フーズ*1(痛いニュース(ノ∀`))の63より引用。 肝臓がん患者の推移の資料図 [f:id:NATROM:20121129123718j:image][f:id:NATROM:20080909110446j:image] 自然界における 「最強の発がん性物質」 アフラトキシンB1 (0.0015ppm = 10億グラム中に1.5グラムの濃度で、 100%発癌 ) ^^^^^^^^ に汚染された毒米が *10年以上に渡って* 用として転売されていました。 資料図そのものは、国立がんセンター対策情報センターによる。一部の人は、肝臓癌の死亡が西日で多いこと、肝臓癌の死亡数が1995年で不自然に上昇していることを不安に思ったよう

    有害米と肝臓癌死亡数の増加は無関係 - NATROMのブログ
    mobanama
    mobanama 2008/09/09
    さすが仕事が早い上に伝えるべき内容(肝炎ウイルス、死因統計分類変更、量の問題、時間的推移の齟齬、年齢調整)が網羅されている(網羅されすぎてて簡潔に過ぎるかもw)。素晴らしい。少しはデマが鎮まりますように。
  • 危険かはさておき「不安」と答える。 | 科学技術のアネクドート

    内閣府の品安全委員会は「の安全の観点から感じている不安の程度」を市民に聞いています。 市民が「非常に不安である」と「ある程度不安である」を答えた項目とその率は、つぎのようになりました。 汚染物質           91% 農薬             90% 家畜用抗生物質        84% 有害微生物(細菌・ウイルス) 77% 品添加物          72% 遺伝子組換え品       75% BSE(牛海綿状脳症)     75% いわゆる健康品       65% この調査が行われたのは2004年。もし、いまふたたび行えば、中国製農薬餃子問題などから「農薬」の項目がさらに高くなるでしょう。 さて、この調査結果では「有害微生物(細菌・ウイルス)」は4番手でした。 でも実害を考えると、毎年O157やノロウイルスなどの有害微生物による感染で病気になったり死亡したりする件

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