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ツーリングに関するmobitsのブックマーク (3)

  • 滝川渓谷 紅葉トレッキング 東北最南端の秘境へ

    福島県の南端に位置する滝川渓谷へ行ってきました。 「東北最南端の秘境」とも呼ばれている全長3kmの渓谷。秘境と呼ばれていますが、アクセスは非常によく、渓流沿いには遊歩道も整備された手軽な観光地になっています。 全て歩くとなると高低差300mほどあるので多少の山登り要素はありますが、それでもハイキング気分で楽しめるレベル。さらに滝川渓谷を登った先には「滝川の里」という休憩所もあって、そこの名物「十割そば」が大変おいしいと評判。地元農産物の直販も行っています。 11月中旬の紅葉がピークの時に訪れることができたので、彩り豊かな景観と渓流と滝の秘境感ある雰囲気が絶妙でした。 東北最南端の秘境、紅葉の滝川渓谷――― 福島県矢祭町にある「滝川渓谷」。 ”東北最南端の秘境”とは良く言ったもので、福島県でありながら限りなく茨城県に近いので首都圏からも比較的アクセスしやすい場所だと思います。 僕は前回の記事

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  • 達磨山林道支線 伊豆半島林道探索ツーリング

    伊豆半島林道探索ツーリング後編は、温泉街として有名な修善寺エリアの林道です。以前に達磨山林道を走行した際、気になる支線があったので、またの機会に探索してみようと思っていたんですが、今回はその達磨山林道支線を調査してきました。こちらの林道も、幾度と川渡りがあったりと、なかなか面白い林道になっていました。 ここが今回探索する修善寺エリアの名も無き林道。 西伊豆スカイラインと並行して走る長距離舗装林道達磨山林道の数ある支線のひとつで、修善寺CCへの道の途中にから枝分かれする形になっている。経験上ゴルフ場の側の道は面白い道が多い。 ちなみに舗装区間はストリートビューで確認することが可能。 まずは杉林の中を進んでいく。 道の側を小川が流れている。 こういう光景はあまり見ないのでちょっと新鮮。 清流狩野川の支流に沿って走る林道で、何度か川渡りがある。 清涼感があって気持ちのよい林道だ。 やがて砂防ダム

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  • 小田原・早川港に、極上のアジフライを出す店「かご平」あり

    この記事には広告を含む場合があります。 記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。 沖縄・座間味島の民宿で知り合った東京の友人に「アジフライが美味しいんだよ〜!」と連れて来てもらった、神奈川県小田原市の早川港近くにある「かご平」というお店。 私の中ではアジというと結構地味なイメージで、アジフライはせいぜい惣菜だったり定のおかずの1つとして出てくるというくらいの印象。 ですが、「かご平」のアジフライは違いました。 間違いなく今までべた中で一番。元がいいのか揚げ方がいいのかわからないけど(たぶん両方)、こんなに美味しくできるもんなの?と驚くばかり。 自分の中のアジフライの概念を根底から覆す一品でした。これは一度べてみるべき! 小田原・早川港近くの老舗「かご平」隣店にはやたら行列が連れて来ていただいたのは、こちらの「相模湾の魚料理 かご平」と

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