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登山に関するmojayasuのブックマーク (4)

  • 登らずに絶景を見て温泉まで楽しめる!公共交通機関で行ける山岳リゾート15選 - 温泉ブログ 山と温泉のきろく

    意外と知られてない?「絶景」と「温泉」がセットで楽しめるスポット 先日蔵王温泉に泊まって、ロープウェイの地蔵山頂駅から有名なお釜のある刈田山頂までゆるっとハイキングしたのですが……職場の同僚にお釜の写真を見せたら「こんなきれいなところが日にあるの!?」と驚かれたのです。 「でも、かなり歩かないと行けない場所なんでしょ……?」 と聞かれたので 「山形駅からこのすぐ近くまでバスが出ているので、ほとんど歩かずに行けますよ。近くにいい温泉もあるし」 とお答えしたら「ぜんぜん知らなかった。今度絶対行く」と言われ。 美しい自然を苦労なく見に行けるように整備された「山岳リゾート」的な場所はけっこうあるのに、意外と知られていないものなんだなと思いました。考えてみると私自身も、登山を始めるまでは上高地も千畳敷も立山も知らなかったなあと。 夏のうちにご紹介できればなお良かったのですが、これから紅葉シーズンを

    登らずに絶景を見て温泉まで楽しめる!公共交通機関で行ける山岳リゾート15選 - 温泉ブログ 山と温泉のきろく
  • この春、登山を始めたい人へ 登山歴7年の単独登山女子が伝えたい「山の基本装備」の選び方 - ソレドコ

    はじめまして。もも(id:happydust)と申します。 登山と温泉を絡めた一人旅にはまり、「山と温泉のきろく」というブログを書いています。もともと1人で温泉宿に泊まるのが好きで、特に山あいの温泉がお気に入りです。 山の温泉には、登山道を何時間か歩かないとたどり着けない宿がいくつもあります。例えば、八ヶ岳(山梨〜長野)にある日最高所の野天風呂、温泉もその1つです。 標高2,150メートル地点にある、温泉の野天風呂「雲上の湯」 登山を始める前は、こういった宿に泊まってみたいなあと思いつつも、「でも1人だし、登山装備も持ってないし……」と何もせずに数年間グズグズしていました。 しかし、2011年4月にようやく重い腰を上げて登山ライフをスタート。登山歴は2018年4月で丸7年になります。今では、温泉もすっかり行きつけの宿になりました。 山中の温泉に行きたいと思いつつ「登山を始める

    この春、登山を始めたい人へ 登山歴7年の単独登山女子が伝えたい「山の基本装備」の選び方 - ソレドコ
  • 『山で熊に襲われました。』 ~格闘&血だらけ逃走レポート~|トリカラ

    【はじめに】 「山で熊に襲われる」 それは山に入る人なら誰もが意識したことはある”最悪の事態”の1つである。でもそんな経験をしたことがある人はほぼいない。それどころか自分の周囲に熊に襲われたことのある人がいる、という人さえほぼいないだろう。期せずしてレアな体験をした。 今回この体験を書こうと思ったのは「熊に襲われた人しか知らないこと」という発見がたくさんあったからだ。たとえば… 『至近距離で熊に出会ったら熊スプレーは無意味』 『熊に襲われて大怪我をすると実名報道される』 などなど… そして何より重要なのは今回の熊被害は防げた可能性があるということ。登山やキャンプ、釣りなどで山に入る皆さんが僕のように熊に襲われることのないよう、どうすべきだったか反省と熊に襲われて分かった事を記しておく。 【熊に襲われてこうなった】まずはじめに、熊に襲われた結果どうなったか。結論を書いておこう。 ①大怪我で1

    『山で熊に襲われました。』 ~格闘&血だらけ逃走レポート~|トリカラ
  • 『そして滑落』

    「チキン南蛮かー、やっぱり地鶏かなー」 なんて考えながらルンルンで下り始めた。 もちろん体がルンルンしてるわけではなく、心だけ。 登りのことも事もあるし慎重に慎重に。 だって時間はたっぷりあるのですから。 これだけ多くの時間を山で過ごしていれば、ヒヤリ・ハっとした瞬間なんてもちろんある。 こうなればこう、いつでもどんな時でも先を読み、どんな場面でも対応できるシュミレーションも抜かりない。 僕はそういう人間であり、妄想好きでもある。 「ひぇ~、ここ落ちたら死ぬな」、 「うぉー、ここ危ねーな」、 そんな時はキンっと体に緊張感が入り、頭も体も切り替わる。 自信も過信も無かったはず、でも一瞬の油断があったのかもしれない。 そう、想像もしないような場所で事故は起こった。 普通にテープのある(とは行っても道という道は無い)場所をトラバースしてた瞬間、その場所全てが崩落。 こんな経験だってある。 体勢を

    『そして滑落』
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