タグ

スピーチに関するmojayasuのブックマーク (3)

  • 橋下徹流 人を取り込むスピーチ術10カ条 「演説の名手」の実践テクニック

    これまで私は、古今東西の政治家や経営者の演説を分析してきた。その中でも圧倒的にうまいなと思ったスピーカーの1人が大阪維新の会前代表の橋下徹さんだ。特に大阪府知事から転身し、大阪市長に当選した頃の演説はすごかった。彼の演説は、よい意味でも悪い意味でも、ビジネスリーダーにとって非常に参考になる内容だ。 そして、橋下さんの演説テクニックの中心軸をなすのが「ストーリーの黄金律」の活用である。人を感動させるスピーチや物語には普遍的な法則が存在し、私はそれをストーリーの黄金律と呼んでいる。人類共通の「感動のツボ」といい換えてもいい。 具体的なストーリーの黄金律は、(1)何かが欠落した、もしくは欠落させられた主人公が、(2)何としてもやりとげねばならない遠く険しい目標・ゴールを目指して、(3)数多くの障害・葛藤・敵に立ち向かっていく――という3つの要素から成る。 とりわけ重要なのが(1)だ。主人公が大切

    橋下徹流 人を取り込むスピーチ術10カ条 「演説の名手」の実践テクニック
  • ザッカーバーグのハーバード卒業式スピーチが感動的だったので日本語訳した。

    ここは倉圭造(経営コンサルタント・経済思想家)のブログです。詳細な自己紹介等はウェブサイトへどうぞ→コチラ https://www.youtube.com/watch?v=BmYv8XGl-YU (アイキャッチ画像はウィキペディアからお借りしました) 今朝ツイッターを眺めていたら、フェイスブック創業者マーク・ザッカーバーグが母校ハーバード大学の卒業式に呼ばれてスピーチしてる動画のリンクが流れてきて、軽い気持ちで再生しはじめたら凄い迫力で、30分以上のスピーチ最後まで全部見てしまったってことがあった。 結構笑えるジョーク(窓ガラスに数式書いたりしないよ!・・・とかいう映画”ソーシャルネットワーク”を根に持ってるようなジョークとか)やハーバード内輪ネタ(と思われる・・・ちょっとググると出て来るのが今の時代の救いですが)も交えつつ、卒業生と10歳も離れてない立場から”僕ら世代の責任”という切り

    ザッカーバーグのハーバード卒業式スピーチが感動的だったので日本語訳した。
  • オバマ大統領の広島スピーチ全文 「核保有国は、恐怖の論理から逃れるべきだ」

    HIROSHIMA, JAPAN - MAY 27: U.S. President Barack Obama gives a speech during his visit to the Hiroshima Peace Memorial Park on May 27, 2016 in Hiroshima, Japan. It is the first time U.S. President makes an official visit to Hiroshima, the site where the atomic bomb was dropped in the end of World War II on August 6, 1945. (Photo by Atsushi Tomura/Getty Images)

    オバマ大統領の広島スピーチ全文 「核保有国は、恐怖の論理から逃れるべきだ」
  • 1