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musicに関するmojayasuのブックマーク (38)

  • 「好きな惣菜発表ドラゴン」を観て音楽用語を学ぼう

    皆さんは「好きな惣菜発表ドラゴン」をご存知でしょうか? ボカロPのンバヂが2023年8月に動画サイトに投稿したこの曲は、シンプルな線で描かれたゆるい絵柄のドラゴンが、歌に合わせて淡々と好きな惣菜を発表していくという内容。ボーカロイド文化の祭典「ボカコレ2023夏」の「ネタ曲投稿祭」カテゴリで4位を獲得したのち、「ただただ好きなものの話をするだけ」というポジティブさからじわじわと人気が拡大し、ネットミームとなってたくさんの二次創作が作られるようになりました。 そんな二次創作動画の中には「惣菜の代わりに“好きな音楽用語”を発表する」というものがいくつも存在します。そしてそれらの多くは、実際にその音楽用語に合わせたアレンジが加えられ、曲を聴くだけでなんとなく意味がわかるようになっています。この記事では音楽用語にまつわるさまざまな「発表ドラゴン」を紹介。これらの動画を観れば、今まで知らなかった音楽

    「好きな惣菜発表ドラゴン」を観て音楽用語を学ぼう
  • Nujabesとの最後の会話。彼のサウンドがなぜ、他の人たちとは違っていたか | block.fm

    ☆Taku Takahashi & TJO が世界中から集めたまだ発売されていないエクスクルーシヴチューンや、これからのクラブフロアを賑わすであろう最新キラーチューン等を紹介、また注目のDJ/アーティスト達によるここでしか聴けないインタビュー等も数多くフィーチャーしているプログラム。

    Nujabesとの最後の会話。彼のサウンドがなぜ、他の人たちとは違っていたか | block.fm
    mojayasu
    mojayasu 2024/03/02
    “A Nujabes Documentary - MUSIC IS MINE MUSIC IS YOURS”
  • ネットの音楽オタクが選んだ2023年のベストアルバム 50→1 - 音楽だいすきクラブ

    2013年から始まった「ネットの音楽オタクが選んだベストアルバム」11年目です。今回は502のデータを集計しました。毎度同様、順位はあまり気にせず、国とかジャンルも気にせず、この記事をきっかけに2023年の作品を再発見していただければ幸いです。 最終日です。作品にはできる限りリンクを付けているし、記事末尾にはプレイリストも付けています。ぜひご活用ください。(ぴっち) このランキングについて ネットの音楽オタクが選んだベストアルバムは音楽だいすきクラブ、及びそのメンバー等の特定の誰かが選んで作ったものではありません。 Twitterのハッシュタグ、募集記事のコメント欄に寄せられたものを集計しています。 502人分のデータを集計しました。 同点の場合、乱数を発生させて順位づけしています。 順位に深い意味はありません。気にしすぎないでください。 150位以内はすべて4人以上に挙げられたものです。

    ネットの音楽オタクが選んだ2023年のベストアルバム 50→1 - 音楽だいすきクラブ
  • いいアーティスト見つけたんだけどなんも読めないから何一つわからない→詳細が判明「異世界みたい」

    リンク Wikipedia タミル語 タミル語(タミルご、தமிழ் Tamiḻ)は、ドラヴィダ語族に属する言語で、南インドのタミル人の言語である。 同じドラヴィダ語族に属するマラヤーラム語ときわめて近い類縁関係の言語だが、後者がサンスクリットからの膨大な借用語を持つのに対し、当言語にはそれが(比較的)少ないため主に語彙の面で異なる。 インドではタミル・ナードゥ州の公用語であり、また連邦でも憲法の第8付則に定められた22の指定言語のひとつであるほか、スリランカとシンガポールでは国の公用語の一つにもなっている。 世界で18番目に多い7400万人 13 users 56

    いいアーティスト見つけたんだけどなんも読めないから何一つわからない→詳細が判明「異世界みたい」
  • トニー・レヴィンが選ぶ「キラー・ベースが聴けるアルバム4選」 「ディアンジェロ『Voodoo』はベーシストとして学校に戻りたくなった」 - amass

    キング・クリムゾン(King Crimson)などでの活躍で知られるベーシストのトニー・レヴィン(Tony Levin)が選ぶ「キラー・ベースが聴けるアルバム4選」。Bass Player誌企画 1. Oscar Pettiford - Oscar Pettiford (1954) 「オスカー・ペティフォードの『Tricotism』は僕を育てたアルバム。名前が正しいかどうかはわからないが(正しくは『Oscar Pettiford』)、フレンチホルンのジュリアス・ワトキンスとサックスのャーリー・ラウズによるアルバム。このアルバムは素晴らしく、味わい深い演奏があり、特にペティフォードの演奏が素晴らしい。彼は常に正しい音を奏で、その音は常に完璧に配置され、最高のグルーヴを生み出している」 2. D'Angelo - Voodoo (2000) 「ディアンジェロの『Voodoo』は、比喩的な意味だ

    トニー・レヴィンが選ぶ「キラー・ベースが聴けるアルバム4選」 「ディアンジェロ『Voodoo』はベーシストとして学校に戻りたくなった」 - amass
  • 1996年のHi-STANDARD|3LA

    (2023/4/20追記) 元々有料記事としてYass氏が執筆した記事ですが、追悼を意を込めて無料記事として公開いたします。 https://www.pizzaofdeath.com/column-ken/vol-107/ 1996年のHi-STANDARDを知っているだろうか。 今となっては"昔のハイスタ"と言われるかもしれない。 あの頃、日のインディーズシーンは爆発寸前だった。そして、その中心にはHi-STANDARDがいて、シーンに多大な変化をもたらした。 その過程を詳細に描写したコンテンツは、ネットがこれだけ普及した今でもほとんどない。 幸運にも1996年から1997年にHI-SATANDARDに代表される"インディーズミュージック"と呼ばれたシーンを目撃することのできた僕の個人的な体験に基づいて、あの時代を書き記すことを試みた。 文字数は約1万字、参照元のソースはリンクしておい

    1996年のHi-STANDARD|3LA
  • 良さが分からない名盤(30−1位)(後編)

    一般的に「名盤」とされる作品でも、「良さが分かりづらい作品」があるのではないか それを確かめるため、ツイッターで「良さがよく分からない」、もしくは「良さが分かるまで時間がかかった」名盤について投票を呼びかけ、数多くの方にご参加頂きました (参加者:305名、エントリー数:520作品) 一般的に名盤とされてるアルバムで、「良さがよく分からない」、または「分かるまでに時間を費やした」作品を一人当たり1枚から最大5枚まで、このツイートに返信か私にDMで頂けますでしょうか。今週末までを目処に集計し、発表したいと思います。 — 𝑷𝒆𝒕𝒆𝒓 (@zippu21) May 16, 2022 この記事では、前回の記事(100位-31位)に引き続き、投票が7票以上あった30位の作品から順に発表していきます。 なお、前編の記事をまだ読まれていない方は、是非そちらを先に読まれることをお勧めします。

    良さが分からない名盤(30−1位)(後編)
  • ネットの音楽オタクが選んだ2022年のベストアルバム 50→1 - 音楽だいすきクラブ

    お待たせしました。2022年のベストアルバム、最後の50枚です。このランキングTwitterのハッシュタグ「#2022年ベストアルバム」、もしくはブログのコメント欄に挙げていただいた中で、集計のルールに適した540のデータを用いて作りました。 2022年の音楽は大充実の年だったと思います。私自身10枚を選ぶのが大変で、泣く泣く外した作品もありました。現実におけるコロナ移行の動きがそうさせたのかもしれないし、たまたまだったのかもしれません。今後聴き続けるであろう作品に多数出会いました。 しかしそれでもこの音楽オタクたちが選んだ150枚の中には聴いたことのない作品が多々あり、作り手と聴き手両方の途方もなさを実感します。僕がそうであったように、このランキングが誰かの次の一枚を見つけるきっかけになれば最高です。このように10年目の「ネットの音楽オタクが選んだベストアルバム」を迎えられてうれしいで

    ネットの音楽オタクが選んだ2022年のベストアルバム 50→1 - 音楽だいすきクラブ
  • 米ローリング・ストーン誌 「史上最高のダンス・ソング TOP200」発表 - amass

    50 Paperclip People, 'Throw' (1994) 49 Zebra Katz feat. Njena Redd Foxxx, 'Ima Read (MikeQ & B. Ames Remix)' (2012) 48 Moodymann, 'Don’t You Want My Love' (2000) 47 KH (a.k.a. Four Tet), 'Only Human' (2019) 46 Azealia Banks feat. Lazy Jay, '212' (2011) 45 Diana Ross, 'I’m Coming Out' (1980) 44 Inner City, 'Good Life' (1988) 43 Gloria Gaynor, 'I Will Survive' (1978) 42 Nero, 'Promises' (2011) 41 Fr

    米ローリング・ストーン誌 「史上最高のダンス・ソング TOP200」発表 - amass
  • ロバート・グラスパー『Black Radio III』絶対に知っておくべき5つのポイント | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

    ロバート・グラスパーの最新作『Black Radio III』をより深く味わうために、「Jazz The New Chapter」シリーズで知られるジャズ評論家の柳樂光隆が監修した「ロバート・グラスパー相関図」が先ごろ公開。ここでは独自のプレイリストも交えつつ、柳樂にグラスパーの歩みと影響力について解説してもらった。 1. 「ゲームチェンジャー」としてのロバート・グラスパー 21世紀のジャズというより、今日までにおけるライブ・ミュージックの領域において、ロバート・グラスパーが果たした貢献はとてつもなく大きい。 「ジャズとヒップホップ/R&Bを融合した」と評されがちだが、幼少期にゴスペルから出発して、高校〜大学でジャズを学び、同時にヒップホップ/R&Bのセッションにも顔を出してきたグラスパーは、そもそもジャンルが分かれているという意識が極めて希薄だ。さらにグラスパーが特別だったのは、それぞれ

    ロバート・グラスパー『Black Radio III』絶対に知っておくべき5つのポイント | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
  • 「史上最高のミュージックビデオ TOP100」 米ローリングストーン誌発表 - amass

    30 Britney Spears, "…Baby One More Time" 29 The Carters, "Apeshit" 28 Unkle feat. Thom Yorke, "Rabbit in Your Headlights" 27 2Pac feat. Dr. Dre, "California Love" 26 Massive Attack, "Teardrop" 25 U2, "One" 24 Yeah Yeah Yeahs, "Maps" 23 Jay-Z, "99 Problems" 22 Young Thug, "Wyclef Jean" 21 Fatboy Slim, "Weapon of Choice" 20 DJ Shadow feat. Run the Jewels, "Nobody Speak" 19 Radiohead, "Paranoid Andro

    「史上最高のミュージックビデオ TOP100」 米ローリングストーン誌発表 - amass
  • スクエアプッシャーの超ベーシスト論 ジャコからメタリカまで影響源も大いに語る | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

    スクエアプッシャーことトム・ジェンキンソンのデビュー作『Feed Me Weird Things』がリリース25周年を迎えた。1996年にエイフェックス・ツインことリチャード・D・ジェイムスによるレーベル、Rephlexよりリリースされた作は革新的だった。高速で複雑なドラムンベースのビートに耳を奪われるが、そこに生演奏のエレクトリック・ベースを併せたサウンドは今でも唯一無二だ。 ここでのトム・ジェンキンソン自身のベーシストとしての存在感はすさまじいものがある。単純にテクニックが尋常ではないのだ。それがビートとオーガニックに組み合わされている。スクエアプッシャーの作品を改めて聴き直してみると、ループのビートの上で即興演奏しているレイヤー的な作りではなく、それぞれの楽器が有機的に絡み合っていて、セッション的な作りになっている。恐ろしいことにそれはデビュー作の時点で完成されていた。今から25年

    スクエアプッシャーの超ベーシスト論 ジャコからメタリカまで影響源も大いに語る | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
  • お気に入りのミュージックビデオ貼ってって

    リック・アストリーのこれ、気づくとけっこうブクマついてて笑った。 Rick Astley - Never Gonna Give You Up (Video) https://www.youtube.com/watch?v=dQw4w9WgXcQ あととりあえずこれ。理由は皆笑顔だから Closer - Retro '50s Prom Style Chainsmokers / Halsey Cover ft. Kenton Chen https://www.youtube.com/watch?v=jemgIOAjGDw 挙げるとキリないだろうけど、無理を押してお願いします --- 【追記】すごいすごい、ありがとう!!! プレイリスト作ろうかと思ってたけど、さすがに無理な数になってきたな(ウキウキ 私も好きなのもけっこう貼られててうれしい。ゆっくり観ます!

    お気に入りのミュージックビデオ貼ってって
  • 映画『ボヘミアン・ラプソディ』を観た人に読んでほしいクイーンの話 - デスモスチルスの白昼夢

    先日、話題の映画『ボヘミアン・ラプソディ』を観てきました。結論からいうと、Queenを知らない方でも楽しめる素晴らしい作品で、心の底から感動しました。その結果、これまでに4回観に行ってしまいました。 実は2度目に観に行った際、Queenをあまり知らない人も誘ったのですが、彼は映画を観て号泣し、「なぜ今までQueenを聴かなかったのか」と後悔していました。 Queen世代ではない若い人たち、Queenファンの親を持つ子供たちの間にも人気は拡がっており、映画館には高校生や大学生と思われる方の姿も多く見かけます。 もちろんこれは、Queenに並々ならぬ思い入れを持つ古参ファンでも大いに感動できる作品です。特に終盤のライブシーンは、まるで自分が会場やステージにいるかのような気持ちになる、映画ならではの映像の撮り方がされており、熱い気持ちがこみあげてくること必至です。日語訳には、Queenを長年追

    映画『ボヘミアン・ラプソディ』を観た人に読んでほしいクイーンの話 - デスモスチルスの白昼夢
  • ゆるーい名曲って無いの?

    暑いからぼーっと聞ける曲がいい。歌詞カード見ながらでないと何言ってんのかわからない曲はノーサンキュー。ロックみたいな暑苦しいのもノーサンキュー。 しみじみできて、聞いているうちに自然と泣ける曲だともっといい。

    ゆるーい名曲って無いの?
  • これがアメリカ 油断すんじゃねえ 俺の生き様を見ろよ Childish Gambino / This...|Gotch / 後藤正文 / ASIAN KUNG-FU GENERATION / ゴッチ

    Childish Gambino / This Is America ※意訳のアップから数日が経って、いろいろな分析記事がアップされています。合わせて読んでみてください。 http://fnmnl.tv/2018/05/08/52314 https://newreel.jp/reel/2551 ※翻訳家/映像作家の友人Nに協力してもらって訳詞と注釈を作りました。 <意訳> 行け あっち行け 行け あっち行け 行け あっち行け 行け あっち行け ただパーティーがしたい 君のためのパーティーだよ ただお金が欲しい 君のためのお金さ パーティーしたいんだよね 僕のためのパーティー ガール、踊っちゃうよ 踊って 体を揺すって(※1) これがアメリカ 油断すんじゃねえ 油断すんな 俺が用意したもんを見ろ(※2) これがアメリカだよ 油断すんじゃねえ 油断すんな 俺が用意したもんを見ろよ これがアメリ

    これがアメリカ 油断すんじゃねえ 俺の生き様を見ろよ Childish Gambino / This...|Gotch / 後藤正文 / ASIAN KUNG-FU GENERATION / ゴッチ
  • 一目見たら忘れない。バンド名タイトル入れず“レコードを買わせた”デザイン集団・ヒプノシス、いま生き残りメンバーが明かす制作バナシ|HEAPS Magazine

    「ジャケ買い」。それは文字通り、レコードのジャケットデザインに一目惚れし、視聴という過程をすっ飛ばして「これは買わずにいられない」などと取り憑かれたようにお会計してしまうこと。つまり、見てくれの誘惑である(なので、結構な確率で失敗したりもする)。 最近は専らデジタルダウンロードやストリーミング配信の時代になってしまったが、ひと昔前、音楽狂たちはレコード屋に通いつめ、アルバムを掘り出してはジャケ買いした。「ピンク・フロイドのプリズム」に「レッド・ツェッペリンの裸の子どもたち」を。先に言ってしまうと、このジャケ買いは“正解”だ。なぜなら、それらは“彼ら”のデザインだから。 ロック全盛期に現れた「レコードジャケット職人」 「ぼくらのアルバムデザインがこんなにもアイコニックになるなんて、当時はまったく思わなかった。ただ普通と違うことをしているとは知っていたけど」 電話口から上品なイギリス訛りが漏れ

    一目見たら忘れない。バンド名タイトル入れず“レコードを買わせた”デザイン集団・ヒプノシス、いま生き残りメンバーが明かす制作バナシ|HEAPS Magazine
  • 一夜漬け音楽理論

    ■コードの覚え方(全15回)■ ┣1.ドレミとアルファベット ┣2.基となるコード ┣3.真ん中の音が変化する ┣4.真ん中の音がさらに変化 ┣5.ここまでのまとめ ┣6.右の音が変化する ┣7.3つの音のまとめ ┣8.音を付け足す ┣9.特殊な例 ┣10.4つの音のまとめ ┣11.さらなる音を付け足す ┣12.さらに、、、 ┣13.音を移動しちゃう ┣14.ベースの音が変わる ┗15.まとめ ■キー・スケールのお話(全6回) ■ ┣1.メジャースケール ┣2.ナチュラルマイナー ┣3.ハーモニックマイナー ┣4.スケールのまとめ ┣5.メジャーキー ┗6.マイナーキー ■コード進行のお話(全13回)■ ┣1.重要な3つのコード[1] ┣2.重要な3つのコード[2] ┣3.重要なコードのまとめ ┣4.簡単な進行 ┣5.グループ分け ┣6.カデンツ ┣7.進行においての規則 ┣8.忘れてお

  • 「90年代のオルタナ大好き中年が続々とはまっていく『ヤなことそっとミュート』というアイドルは何者なのか?」|kaijinchan

    「90年代のオルタナ大好き中年が続々とはまっていく『ヤなことそっとミュート』というアイドルは何者なのか?」 「90年代のオルタナ大好き中年が続々とはまっていく『ヤなことそっとミュート』というアイドルは何者なのか?」 突然ですが、SUBPOP好き?Touch and Goは?Dischord Recordsは?日のならディーパーズとかも好き?ZK recordsいいよね?90年代引きずってる?新しいいい曲を探していない?かわいい女の子が好き? 上記のワードに反応するような、90年代大好きオルタナおじさんおばさんが日を追うごとに増えている現場があります。アイドルの現場です。「ヤなことそっとミュート」というアイドルグループです。 80~90年代のオルタナティブな音楽オタクだった30代~は、アイドルオタクの中に実は大量に潜んでおり、日々いい曲とかわいい女の子に貪欲な生活を送っています。そんなオ

    「90年代のオルタナ大好き中年が続々とはまっていく『ヤなことそっとミュート』というアイドルは何者なのか?」|kaijinchan
  • 2016年下半期自分がパワープレイしたオススメアルバム10枚 - Jailbreak

    2016年も終わろうとしているので、そろそろ下半期パワープレイした音楽をまとめてみようと思う。 いい音楽に出会っているので、良かったと思えたものを並べていきたい。 なお、今回もあくまで自分が出会った音楽であって、2016年下半期に発売されたものではないことはご了承いただきたい。 1.GLIM SPANKY『Next One』(2016) 1. NEXT ONE 2. 怒りをくれよ 3. 闇に目を凝らせば 4. grand port 5. 時代のヒーロー 6. 話をしよう 7. NIGHT LAN DOT 8. いざメキシコへ 9. 風に唄えば 10. ワイルド・サイドを行け オススメ曲→1、 2、5、9、10 「2016年この声はズルい大賞」があったら、確実に大賞に選ぶGLIM SPANKY。松尾 レミの声がとにかくズルい。 ブルースをベースとしたオールドロックサウンドに日語の歌詞(主に

    2016年下半期自分がパワープレイしたオススメアルバム10枚 - Jailbreak