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directshowに関するmojimojikunのブックマーク (2)

  • ffdshow tryouts | DirectShow入門

    DirectShowとはマルチメディアの再生、記録を行うための仕組みで、Microsoftが策定しWindowsに同梱されています。 ここでLionSleepTonight.flvというファイルを例にとって、このファイルが再生される仕組みをみてみましょう。 ファイルをHDDから読み取ったら次の仕事はそれを動画と音声に分離することです。この仕事を行うプログラムを「スプリッタ」と呼びます。スプリッタは圧縮された動画と音声を各々次のプログラムに渡します。 圧縮を解除するプログラムを「デコーダ」と呼びます。ffdshowは主にこの部分を担当するプログラムです。 圧縮を解除したら次は動画や音声をハードウエアを使って出力します。この仕事を担当するプログラムを「レンダラ」と呼びます。 このようにDirectShowでは複数のプログラムが協力し合って一つのファイルを再生します。これらのプログラムを「フィル

  • Geekなぺーじ : DirectShow GraphEdit

    DirectX SDKには、GraphEditというツールが含まれています。 DirectShowがどのような構造をしていて、どのような挙動を示すかを知るには、説明を読むよりGraphEditを弄り回してみるのが最適だと私は思っているので、GraphEditの使い方を説明しながらDirectShowの説明を行いたいと思います。 (ただし、ここではDirectShowというより、DirectXの説明になっている部分があります。) GraphEditを起動する まず、GraphEditを起動しましょう。 私の環境では、「スタート > 全てのプログラム > Microsoft DirectX 9.0 SDK > DirectX Utilities > GraphEdit」でGraphEditを起動できます。 GraphEditを起動すると、以下のような画面が現れると思います。 GraphEdit

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