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映画に関するmole-studioのブックマーク (8)

  • 面接授業「イーストウッド映画を観る」はどんな授業だったか - シロッコの青空ぶろぐ

    目次 映画のブログを書けるようになりたい 阿部嘉昭准教授はどんな人なのか どんな授業だったか 「映画に解説をかぶせないでください」 映画のブログを書けるようになりたい 6月30日と7月1日。面接授業「イーストウッド映画を観る」を受講してきました。会場は北海道学習センター、北大構内にある情報教育館の6Fです。 札幌まで行ったのは、映画のブログを書けるようになりたいから。 【授業内容】 アメリカ映画(ハリウッド映画)の歴史・ジャンルを、銀幕登場以来ずっと体現してきたクリント・イーストウッド。彼の監督作品、主演作品には驚くべき映画的叡智が結集されています。授業の一日目では「映画ジャンル論」の立場からイーストウッドの初期作品を読み解きます。二日目では、彼の作品に次第に影を濃くしていった「悔恨」のテーマを視野に、大傑作『許されざる者』『ミスティック・リバー』を詳しく分析します。 (専門科目:人間と

    面接授業「イーストウッド映画を観る」はどんな授業だったか - シロッコの青空ぶろぐ
  • 血が混ざってこそ家族なのか、日本の家族は崩壊したが…

    「初めて来た時は30代だったのに、いつの間にか50代になりました。カンヌに来るたびに今でもワクワクします」 第71回カンヌ映画祭が中盤に差し掛かった15日(現地時間)、現地のホテルで会った是枝裕和監督(56)の言葉だ。2001年映画『DISTANCE』でカンヌを初めて訪れた次世代監督はいつのまにか日を代表する巨匠になった。パルム・ドール賞候補であるカンヌ映画祭コンペティション部門への正式出品は今回だけで5度目になる。 新作『万引き家族』は、この日まで公開されたコンペティション部門11(全体21)の中で最高の評価を受けている。英字メディア「Screen Daily(スクリーンデイリー)」の星取表(jury grid)では平均3.2点(4点満点)をつけ、フランスのジャン・リュック・ゴダール(3点)や中国のジャ・ジャンクー(2.9点)らを抜いている。また、別のメディア「Variety(バラ

    血が混ざってこそ家族なのか、日本の家族は崩壊したが…
  • Netflixで何見ていいかわからない人へ【2018春】 - Letter from Kyoto

    Netflixを契約しているが、見るものありすぎて、どれがおもしろいのか、何見ていいのか全くわからないまま、放置してしまっているという声をよく聞く。そのまま月額利用料だけ支払い続け、全然見ないまま解約する人もいるようだ。それはさすがにもったいないから、僕が見ているもの、見たいものを雑に並べてみよう。 映画 ドラマ ドキュメンタリー その他 新着、配信終了 映画 見たいのがけっこうあった。 「この世界の片隅に」は映画館で見たが、Netflixで配信されることになった。もう一度見たい。まだ見てない人は是非。 「ツイン・ピークス」で有名なデヴィッド・リンチの映画がいくつかあった。「ロスト・ハイウェイ」とか「インランド・エンパイア」とか。見ていないんだけど。 アカデミー賞作品賞を受賞した「シェイプ・オブ・ウォーター」で話題のギレルモ・デル・トロ監督作品、「ヘルボーイ」も評判が良くて見たい。見てない

    Netflixで何見ていいかわからない人へ【2018春】 - Letter from Kyoto
  • 2017年配信Netflixオンリー映画ベスト10|みゃーるす

    自分の中でエンタメ革命が起きました。以前からヘビーユーザーではあったと思いますが、今年は腰入れてNetflixのみで観られる映画を掘ったらまあ出るわ出るわ面白いものが。劇場かソフトでの鑑賞かの選択肢しかなかったところに、第三の選択肢としてNetflixの存在感が急激に大きくなった一年でした。 Netflixオリジナル扱いのコンテンツは平均点高いのは知ってたけど、今年は去年より配信数が増加し追いかけるだけでも結構大変。来年はさらに増やすというから嬉しい悲鳴。同時に日では上映もソフト化もないNetflixでしか観られない作品もどんどん配信されてるわけです。そんな作品の中でも2017年に配信されたものに限って100以上観たのですが、如何せん家が「これNetflixでしか観られないよ!」ってプッシュしてくれないので、配信開始が2017年の作品のみをベスト10形式で勝手に紹介しようと思い立ち

    2017年配信Netflixオンリー映画ベスト10|みゃーるす
  • 日本人の教養として本気でオススメしたい日本映画15選

    こんにちは。日のテーマ、「日人の教養として」と聞くと少しお堅いイメージがあるかもしれませんが、日映画文化はアニメをはじめ、国内にとどまらず、世界へその名を馳せています。 今回は、名作中の名作と呼ばれるものから、国内より世界での人気が高いものまで、おすすめしたい15作品をご紹介いたします。あなたは何作みたことがありますか? 1.『ゴジラ』 まずは日に収まらず世界でもその名を轟かせている名作『ゴジラ』です。筆者も作品を選ぶ際に、まず迷わずこの作品を選びました。 近年では『シン・ゴジラ』も話題となっていますが、ゴジラシリーズのオリジンとなる「ファースト・ゴジラ」をご覧になったことがある方は、意外と少ないのではないでしょうか。 作品は1954年(昭和29年)まだ生まれていないという方も、昔若い頃に観た、という方も『シン・ゴジラ』ブームの現在に今一度、こちらの名作をチェックしてみてください

    日本人の教養として本気でオススメしたい日本映画15選
  • “モテまくる修行僧”のエロ煩悩と妖女を描いた日本映画『仁光の受難』が海外で大絶賛の嵐!! 注目の新星・庭月野議啓監督インタビュー! - TOCANA

    “モテまくる修行僧”のエロ煩悩と妖女を描いた日映画『仁光の受難』が海外で大絶賛の嵐!! 注目の新星・庭月野議啓監督インタビュー! 現在、とある異色の映画が世界の注目を集めている。僧侶の煩悩をテーマにした『仁光の受難』だ。時は江戸時代、謹厳実直で誰よりも修行に真剣に励む僧侶、仁光の唯一の悩みはモテ過ぎること。仁光を見かけるや否や、あらゆる女性が色欲に溺れ、体を張って誘ってくる。自分を見つめ直すため修行の旅に出た仁光だが、ある村で山女(やまおんな)という妖艶な妖怪(あやかし)の退治を依頼される。果たして、男の精気を吸い取り殺すという山女と対峙した仁光の運命は――? この前代未聞のシュールすぎる日映画の面白さに、いち早く気づいたのは文化も風習も異なる海外だった。バンクーバー・ロッテルダム・釜山・香港をはじめとする海外のそうそうたる映画祭に招致されると、自主映画にもかかわらず圧倒的な完成度を誇

    “モテまくる修行僧”のエロ煩悩と妖女を描いた日本映画『仁光の受難』が海外で大絶賛の嵐!! 注目の新星・庭月野議啓監督インタビュー! - TOCANA
  • 小野寺系の『メアリと魔女の花』評:“ジブリの精神”は本当に受け継がれたのか?

    近年、新作を作る度の風物詩となっていた、宮崎駿監督の「長編引退宣言」。『風立ちぬ』完成時にも、人が「またかと思われるかもしれませんが、今回はマジです」と言いながら、その後また撤回されたわけだが、スタジオジブリの製作部門は、復帰宣言の前に当に解体されてしまった。 『魔女の宅急便』で動員数200万人を突破してから、安定的に大ヒット作品を連発、「ジブリブランド」を確立し、国内の劇場アニメのシェアを握ることになっていった、スタジオジブリと宮崎駿。スタジオ解体という状況のなかで、日の多くのアニメーションスタジオは、その王国に成り代わることを望み、アニメーション監督は、「ポスト宮崎」という玉座をねらう事態が起きている。 そこで注目されていたのが、スタジオポノックである。『思い出のマーニー』でコンビを組んだ西村義明プロデューサーと米林宏昌監督、従業員の8割がジブリの作品づくりに関わってきた人たちが

    小野寺系の『メアリと魔女の花』評:“ジブリの精神”は本当に受け継がれたのか?
    mole-studio
    mole-studio 2017/07/17
    驚くほど退屈でつまらない密度の薄い映画だったが、見事に自分が感じた不満を完全に代弁してくれていた。良レビュー
  • 人を食ったって、本当か?塚本晋也が映し出す戦争…『野火』特報公開|シネマトゥデイ

    晋也監督の最新作! 『野火』特報が公開! - (C) SHINYA TSUKAMOTO / KAIJYU THEATER 映画『鉄男 TETSUO』『悪夢探偵』などで世界的に知られる塚晋也監督が手掛けた戦争ドラマ『野火』から、衝撃的なセリフが耳に残る特報映像が公開された。 原作は、「俘虜記」「花影」などで知られる作家・大岡昇平が1951年に発表した同名小説。第2次世界大戦末期のフィリピン・レイテ島に取り残された日軍の戦いと、肺病のため部隊を追われた一人の兵士の姿を追う。第71回ベネチア国際映画祭コンペティション部門に正式出品されたほか、第19回釜山国際映画祭、第15回東京フィルメックスなど各国映画祭で上映され、称賛の声を集めた。 公開された特報に映し出されるのは、塚監督が自ら演じる、主人公の1等兵・田村のやせ細った姿。目の前に立つ兵士に、「ニューギニアで人をったって、当か?」

    人を食ったって、本当か?塚本晋也が映し出す戦争…『野火』特報公開|シネマトゥデイ
    mole-studio
    mole-studio 2015/05/01
    あまり本は読まない方だが野火は本当に夢中読んでしまうくらい面白かったので、是非見たい。
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