「可愛い女の子の写真がTwitterタイムラインで流れてきた」 「中国のコスプレイヤーだ」 ここ数年、コミックマーケットや東京ゲームショウなどの大規模オタクイベントで、中国コスプレイヤーの参加が増えてきました。 アニメの聖地というだけでなく、中国ゲーム会社やビリビリ動画などの日本進出が増えているからです。メディアやイベント参加のカメラマンに取り上げられるだけでなく、本人がTwitterを始めていることも少なくありません。 中国コスプレイヤーはクオリティが高く、ほとんど日本で活動をしていなくとも、多くのフォロワーを得るほど人気を集めている人もいます。 例えば、中国の東北に住むコスプレイヤーのLoluさん(@Loluuuuuu_cos)は、これまで来日したのは1度しかありません。しかし、Twitterのフォロワーは9万人を超えています。 中国コスプレイヤーのクオリティの高さは、国内での競争の激
世界からの注目が今まで以上に高まっている日本アニメ。実際に制作しているアニメスタジオに、制作へ懸ける想いや制作の裏話を含めたインタビューを敢行しました。アニメ情報サイト「アニメ!アニメ!」、Facebook2,000万人登録「Tokyo Otaku Mode」、中国語圏大手の「Bahamut」など、世界中のアニメニュースサイトが連携した大型企画になります。 全インタビューはこちらからご覧ください。 TRIGGER 代表作:『キルラキル』、『リトルウィッチアカデミア』、『ダーリン・イン・ザ・フランキス』(A-1Picturesと共同制作)、『SSSS.GRIDMAN』、他多数。 杉並区荻窪にあるTRIGGERのエントランス 『ダーリン・イン・ザ・フランキス』をはじめとした作品ポスター 『キルラキル』の手書きイラスト TRIGGERスタジオ内部 パワフルな作画と魅惑の作品世界。TRIGGERの
コンピューターエンターテイメント協会(CESA)が、毎年東京ゲームショウで行うアンケート調査の2008年版「東京ゲームショウ2008 来場者調査 報告書」が公式サイトで公開された。 この調査はCESAがゲームショウで継続的に行っているもので、家庭用ゲームを中心に各種ゲームのプレイ状況やゲーム周辺の消費行動など幅広い内容となっている。その年毎の消費者の状況や気分も反映する資料となっている。 今年の回答者のおよそ77%が男性で、年々その割合は減少傾向にあるものの依然ゲームショウが男性優位のイベントであることを伺せる。 また平均年齢は24.5歳、そして来場者の8割近くが19歳以上となっている。ここ数年、主催者は子供の来場者数増加を打ち出しているが、こちらからはイベントが大人優位であることが判る。 ゲーム機関連の保有状況の調査結果が興味深くなっている。ニンテンドーDSとPSPが過去3年間で順調
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く