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トレーニングと筋トレに関するmonomotiのブックマーク (3)

  • ジムに通わない筋トレについて - GSSMBOYの逆襲

    ファッションをあれこれブログに綴っているのに、体型がハンプティ・ダンプティではお笑いである。 ぼくは「体型隠しのテクニック」「ポチャカワ」そういったものをはっきり言って馬鹿にしている。 身長ならいざ知らず、太っているのをごまかすのは結局逃げであり、努力を怠っていることに他ならない。 ぼくが日々続けていることはそんなに難しいことではない。 はじめに 筋トレの基礎知識 筋トレ実践 腹筋 クランチ 上体起こし 腕立て伏せ スクワット +α 懸垂 ドローイン まとめ はじめに タイトルにもあるとおり、ぼくはジムに通っているわけではない。家でできる範囲のことをしているだけ。 これは去年の数値。 脅威の体年齢16歳である。ぼくはトレーニングの専門家ではないし、かなり自己流であるところも大きいが、結果として現れているので多少の信憑性は確保しているはず。 ダイエット目的の人にも、筋トレを始めてみたいという

    ジムに通わない筋トレについて - GSSMBOYの逆襲
    monomoti
    monomoti 2016/03/19
    自分は一般によく言われる、「10回 * 3セットで、3セット目の10回目が限界になる」様な負荷にしている。どっちがいいのかな。
  • 腕立て伏せを100回やっても、筋肉はつかない・・・!? 健康ボディの意外なメカニズム() @gendai_biz

    東京大学大学院総合文化研究科教授 石井直方先生 1955年生まれ、東京都出身。セミ取りがきっかけで動物や生物に興味を持ち、東京大学理科Ⅱ類に進学。現在、東京大学大学院総合文化研究科教授。自らボディビルダーでもある筋肉科学の権威。 筋肉は、第二の心臓である 松尾貴史(以下、松尾) 世界が認める筋肉科学の権威ということで、もう50代でいらっしゃるのに・・・見た目はもちろん、鋼のような雰囲気をお持ちという印象を受けました。学生時代にボディビル世界選手権3位に輝いたというのも納得ですね。石井直方先生は、筋肉全体は第二の心臓であるとおっしゃっていますが、どういう意味でしょう? 石井直方(以下、石井) そうですね、筋肉というと、運動するときに縮んで力を出してくれる、エンジンのような役割が注目されがちですが、実際には体のなかでさまざまなことをやってくれているんですね。 松尾 たとえば? 石井 体には体温

    腕立て伏せを100回やっても、筋肉はつかない・・・!? 健康ボディの意外なメカニズム() @gendai_biz
    monomoti
    monomoti 2013/11/23
    「強負荷を10回x3セット」は常識だけど、「筋肉は使わないと2日で1%減る」ってのはショッキング。確かに1週間サボると体がポヨポヨになった様に感じる。
  • クランチを止めさせようとした人(The man who wants to kill crunches) - finalventの日記

    ブログに、シットアップやクランチはやめとけの参考を書いたら、ひさびさに嫌な批判をいろいろもらった。まあ、そういうかたがたは、せいぜい背骨を痛めてくださいな。 なので、ブログのほうには書かないけど、気になった、マギル先生の話はもう一つあるので、こっちに載せておきます。 伝統的なヨガでも同じことが言えるというのが、自分では気になっていたので。 以下、意図が通ればいいやくらいの粗い意訳なんで、関心ある人は適当に参考にして、くらい。批判は、俺に言うなよ、です。詳しく知りたい人は、ちゃんと元ネタ見といてね。 元ネタ⇒The man who wants to kill crunches : The man who wants to kill crunches - Health - Macleans.ca スチュアート・マギルは背骨がどのように動くのかを30年間も研究してきた結果、シットアップのような腹

    クランチを止めさせようとした人(The man who wants to kill crunches) - finalventの日記
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