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アルゴリズムに関するmonomotiのブックマーク (4)

  • 移動履歴を収集して「次に向かうであろう場所」が予測できるアルゴリズムが開発される

    緊急通報などの都合上、今ではほとんどの携帯電話にGPS機能が搭載され「これまで」どこにいたのかが簡単に分かるようになってしまいました。しかしこれに膨大な統計情報を組み合わせて「これから」どこに向かおうとしているのか高い精度で予測できるという技術が研究されているようです。 イギリスの研究チームによって開発されたアルゴリズムは人の行動履歴とその友人の行動履歴を組み合わせることで、高精度な未来位置の予測ができるようになります。 実験では200人志願者が、それぞれ24時間以内にどう移動するかが予想されました。 まず、その人のみの移動履歴のみから算出した場合、平均誤差は1000mでした。これはそんなに大事ではない数字。しかし、その人の友人や、同じような嗜好をもつソーシャルグループの位置情報も加味して計算するとすごいことになります。 例えば: スーザンは毎週火曜日午後7時にスポーツジムに行きます。た

    移動履歴を収集して「次に向かうであろう場所」が予測できるアルゴリズムが開発される
  • 配列のシャッフル

    イントロダクション よく、ランダムな数字の並びで、それぞれの数字がちょうど1回ずつしか出てこない、という数列が欲しいことがあります。例えば、カードのシャッフル等がこれにあたります。こういう時は配列に数字を入れ、その配列の要素をシャッフルして目的の数列を得るのが定石です。そのシャッフルをどうやるのがいいのか、というのが今回の話題です。 まず思いついた方法 昔私が最初に考えついたのは、ランダムに2つの要素を選んで swap する、という操作を複数回繰り返すという方法でした。コードっぽく書くと、次のような感じになります。 M = count_of_iteration; N = size_of_array; rand(x) = random_value_less_than_x; for(i = 0; i < M; i++){ a = rand(N); b = rand(N); swap(array

  • アルゴリズムの勉強のしかた - きしだのHatena

    この記事で、アルゴリズムの勉強はアルゴリズムカタログを覚えることじゃないよということを書きました。 プログラムの理論とはなにか アルゴリズムの勉強というのは、スポーツで言えば腕立て伏せや走り込みみたいな基礎体力を養うようなもので、「ソートなんか実際に自分で書くことないだろう」とかいうのは「サッカーは腕つかわないのに腕立ていらないだろう」とか「野球で1kmも走ることなんかないのに長距離の走り込みいらないだろう」とか言うようなものです。 Twitterでアルゴリズムの勉強とはなにかと尋ねられて、「アルゴリズムの基的なパターンを知って、それらの性質の分析のしかたをしって、いろいろなアルゴリズムでどのように応用されているか知って、自分が組むアルゴリズムの性質を判断できるようになることだと思います。 」と答えたのですが、じゃあ実際どういうで勉強すればいいか、ぼくの知ってるからまとめてみました。

    アルゴリズムの勉強のしかた - きしだのHatena
  • 「最強最速アルゴリズマー養成講座」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ - ITmedia Keywords

    最強最速アルゴリズマー養成講座: そのアルゴリズム、貪欲につき――貪欲法のススメ アルゴリズムの世界において、欲張りであることはときに有利に働くことがあります。今回は、貪欲法と呼ばれるアルゴリズムを紹介しながら、ハードな問題に挑戦してみましょう。このアルゴリズムが使えるかどうかの見極めができるようになれば、あなたの論理的思考力はかなりのレベルなのです。(2010/9/4) 最強最速アルゴリズマー養成講座: 病みつきになる「動的計画法」、その深淵に迫る 数回にわたって動的計画法・メモ化再帰について解説してきましたが、今回は実践編として、ナップサック問題への挑戦を足がかりに、その長所と短所の紹介、理解度チェックシートなどを用意しました。特に、動的計画法について深く掘り下げ、皆さんを動的計画法マスターの道にご案内します。(2010/5/15) 最強最速アルゴリズマー養成講座: アルゴリズマーの登

    monomoti
    monomoti 2011/01/23
    俺もなりたいアルゴリズ魔。
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