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トレーニングに関するmonomotiのブックマーク (12)

  • インチキ筋トレブログ滅ぶべし  - ここはお前の日記帳

    srdk.rakuten.jp めちゃくちゃな内容。 あーやだやだ。 出来てないのになんで人に教えようと思った? 滅茶苦茶なフォームです。 やってる人、何処の筋肉を鍛えたいのかも不明瞭でしょう。 何故こうなったかというとダンベルが軽すぎるから。 500gのダンベルは、言うまでもなく軽いです。すごく軽い。女性が持っても余裕で、このくらいのスピードで動かせます。じゃあ筋トレにならないだろって? 言っとくけど、めっちゃくちゃキツイからね。 まず最初の大間違いですね。 レジスタンストレーニングは常に適度な重量が必要です。 まともな重量ならどれだけ無知な素人でもこのフォームにはならなかったでしょう。 このフォームじゃ挙がらないし、関節が危ないもん。 絶対肘やるし手首も危ない。 人によっては肩や腕より背中が疲れると思う。 重量を感じられない重量を使ったせいで、重量を扱う意識も育たず、負荷を狙う箇所も

    インチキ筋トレブログ滅ぶべし  - ここはお前の日記帳
    monomoti
    monomoti 2016/10/22
    間違いを指摘するのはよいことだけど、もう少し冷静にと言うか、良心とか仁義を持ち出さなくてもいいやんと思った。 あと、是れはワロタ。 "ターザンを2冊以上買ったりするのもダメだ。"
  • ジムに通わない筋トレについて - GSSMBOYの逆襲

    ファッションをあれこれブログに綴っているのに、体型がハンプティ・ダンプティではお笑いである。 ぼくは「体型隠しのテクニック」「ポチャカワ」そういったものをはっきり言って馬鹿にしている。 身長ならいざ知らず、太っているのをごまかすのは結局逃げであり、努力を怠っていることに他ならない。 ぼくが日々続けていることはそんなに難しいことではない。 はじめに 筋トレの基礎知識 筋トレ実践 腹筋 クランチ 上体起こし 腕立て伏せ スクワット +α 懸垂 ドローイン まとめ はじめに タイトルにもあるとおり、ぼくはジムに通っているわけではない。家でできる範囲のことをしているだけ。 これは去年の数値。 脅威の体年齢16歳である。ぼくはトレーニングの専門家ではないし、かなり自己流であるところも大きいが、結果として現れているので多少の信憑性は確保しているはず。 ダイエット目的の人にも、筋トレを始めてみたいという

    ジムに通わない筋トレについて - GSSMBOYの逆襲
    monomoti
    monomoti 2016/03/19
    自分は一般によく言われる、「10回 * 3セットで、3セット目の10回目が限界になる」様な負荷にしている。どっちがいいのかな。
  • 【touch free】マッチョカフェに行きました【ladies only 】 - いっぽいっぽ日記

    おつかれさまです、やまたろうです。 2月初めに、職場の人たちとマッチョカフェ行ってきました… バレンタインチョコ売り場に併設されている特設カフェ。 お好きなチョコ2つを選び、中に入ってドリンクを注文しました。 種類が多くて迷う! ドリンクは、久留米のオーガニックコーヒー屋さんが出張してきているらしく、私はホワイトチョコレート、他の人はコーヒーを頼んでましたが、美味しかったです! お店のフライヤー。 あとはマッチョを待つだけ(笑) まあ今回は、私がだらだら書くより、とにかく写真だよねー! これすごいね。女子5人分のおもり担いで、スクワットしてます。スクワット、一番効率良く痩せられるそうですよ! マッチョが言ってたから間違いない! マッチョカフェではイベントもありまして… マッチョが肩乗り女子してくれたり(乗せられてるのは司会のおねーさん) 筋肉列車っていう、女の子の周りをひたすらマッチョがぐ

    【touch free】マッチョカフェに行きました【ladies only 】 - いっぽいっぽ日記
    monomoti
    monomoti 2016/02/16
    ほう、なるほど。
  • 腕立て伏せを100回やっても、筋肉はつかない・・・!? 健康ボディの意外なメカニズム() @gendai_biz

    東京大学大学院総合文化研究科教授 石井直方先生 1955年生まれ、東京都出身。セミ取りがきっかけで動物や生物に興味を持ち、東京大学理科Ⅱ類に進学。現在、東京大学大学院総合文化研究科教授。自らボディビルダーでもある筋肉科学の権威。 筋肉は、第二の心臓である 松尾貴史(以下、松尾) 世界が認める筋肉科学の権威ということで、もう50代でいらっしゃるのに・・・見た目はもちろん、鋼のような雰囲気をお持ちという印象を受けました。学生時代にボディビル世界選手権3位に輝いたというのも納得ですね。石井直方先生は、筋肉全体は第二の心臓であるとおっしゃっていますが、どういう意味でしょう? 石井直方(以下、石井) そうですね、筋肉というと、運動するときに縮んで力を出してくれる、エンジンのような役割が注目されがちですが、実際には体のなかでさまざまなことをやってくれているんですね。 松尾 たとえば? 石井 体には体温

    腕立て伏せを100回やっても、筋肉はつかない・・・!? 健康ボディの意外なメカニズム() @gendai_biz
    monomoti
    monomoti 2013/11/23
    「強負荷を10回x3セット」は常識だけど、「筋肉は使わないと2日で1%減る」ってのはショッキング。確かに1週間サボると体がポヨポヨになった様に感じる。
  • 知能を高める5つの方法

    By Saad Faruque 「達成可能なことを目標にしてはいけない。努力しても達成できるか分からない目標こそ能力を高めるのだ」とはアルバート・アインシュタインの言葉ですが、この言葉は、質的に「知能を高める方法」を語っています。知能を高める方法論とはいかなるものでしょうか。 You can increase your intelligence: 5 ways to maximize your cognitive potential | Guest Blog, Scientific American Blog Network http://blogs.scientificamerican.com/guest-blog/2011/03/07/you-can-increase-your-intelligence-5-ways-to-maximize-your-cognitive-potent

    知能を高める5つの方法
    monomoti
    monomoti 2013/10/12
    まずこれをよめるちのう
  • クランチを止めさせようとした人(The man who wants to kill crunches) - finalventの日記

    ブログに、シットアップやクランチはやめとけの参考を書いたら、ひさびさに嫌な批判をいろいろもらった。まあ、そういうかたがたは、せいぜい背骨を痛めてくださいな。 なので、ブログのほうには書かないけど、気になった、マギル先生の話はもう一つあるので、こっちに載せておきます。 伝統的なヨガでも同じことが言えるというのが、自分では気になっていたので。 以下、意図が通ればいいやくらいの粗い意訳なんで、関心ある人は適当に参考にして、くらい。批判は、俺に言うなよ、です。詳しく知りたい人は、ちゃんと元ネタ見といてね。 元ネタ⇒The man who wants to kill crunches : The man who wants to kill crunches - Health - Macleans.ca スチュアート・マギルは背骨がどのように動くのかを30年間も研究してきた結果、シットアップのような腹

    クランチを止めさせようとした人(The man who wants to kill crunches) - finalventの日記
  • 絶品、電子レンジで蒸魚。アジのバター醬油蒸し、鯛と筍の中華酒蒸し - 筋肉料理人の家呑みレシピと時々、アウトドア レシピブログ - 料理ブログのレシピ満載!

    ∩・∀・)こんにちは〜筋肉料理人です。 今日のフィットネス記事は「ランジ」です。 ランジとは下半身を強化する運動で、真っ直ぐに立った姿勢から片足を前に一歩踏み出し、腰を沈めて前に出した足の太腿が、床と水平になるくらいまでしゃがみ込む、そして元の姿勢に戻ります。 この運動を交互に行うのがフォワードランジです。 このフォワードランジで鍛えられる筋肉はハムストリングス(太腿の裏側の筋肉)、大臀筋(おしり)、腸腰筋(足を持ち上げる筋肉、腰骨と足の付け根、背骨と足の付け根をつなぐ重要な筋肉、外から見えないのでインナーマッスルと言われます)、大腿四頭筋(太腿の筋肉)です。 足を前に踏み出すから太腿メインの運動と思われがちですが、後ろ側になった足に体重をかけることで、腸腰筋を鍛えることができます。 腸腰筋を鍛えることができるって言っても、それが何?ってのが普通の反応でしょう。 腸腰筋は上にも書いています

    monomoti
    monomoti 2012/11/25
    そろそろインナーマッスルを鍛えんと、という事でブクマ
  • 一流ボーカリストも必ず行う簡単なボイトレ、あなたはどうしてやらないの? 知的で説得力のある響きを手に入れるビジネスボイストレーニング『リップロール編』:大人の成長研究所

    一流ボーカリストも必ず行う簡単なボイトレ、あなたはどうしてやらないの? 知的で説得力のある響きを手に入れるビジネスボイストレーニング『リップロール編』 「リップロール」というボイトレ。 たった3 年前ですが、私がクラシック業界でこのボイトレ方法をお伝えすると、その場がざわめきました。特に40代以上ベテランの方々には拒絶反応に近いものがありました。 それは・・・ 「何これ?」 「子供の遊び?」 「馬鹿にしているのか?」 「アハハハ・・・(呆れ笑い)」 というものでした。 しかしこの頃、少しずつですが、30代前くらいの方から「それ、聞いたことあります」と言われます。最近に至っては、「あなた(永井)のブログで知りました」とおっしゃっていただけるようになり、やっと広まってきたのかな、という思いです。 私は、今まで様々なボイトレをお伝えしたきましたが、やはり一番最強だと思うのはこの「リップロール」に

    一流ボーカリストも必ず行う簡単なボイトレ、あなたはどうしてやらないの? 知的で説得力のある響きを手に入れるビジネスボイストレーニング『リップロール編』:大人の成長研究所
  • ダルビッシュの発言で考えた――。常識破りの技術論は本当に有効か? (中村計)

    日米選手の体格の違いを指摘されたダルビッシュは「身体が最初から違うわけじゃなくて、そもそもトレーニングの内容が違うからでかいだけ。日人は単純にトレーニングをしないから。筋肉ついたら身体が重くなるとか、動きが悪くなるとか、訳の分からないことを言う人がいる。だから日は野球が伸びていない。ここ何十年も……」と強い口調で答えた。 ダルビッシュ有と、他の選手のどこが違うのか。 先日、メジャーリーグのオールスター戦の記者会見で、“日人選手はウエイトトレーニングをしないからダメなのだ”と説いたという。確かに、ダルビッシュのトレーニングに対する知識は敬服に値する。だが、ダルビッシュの当のすごさはそこではないと思う。 ダルビッシュのダルビッシュたる所以――。 その最たる点は、たとえばこんなところだ。 「試合も『遊び心』でいいんですよ。変化球も、試合で初めて投げたというパターンが多い。ツーシームもシュ

    ダルビッシュの発言で考えた――。常識破りの技術論は本当に有効か? (中村計)
    monomoti
    monomoti 2012/07/14
    要は地頭力。あと日本野球の常識は非常識。
  • ためしてガッテンでも紹介された10秒で心のスイッチを入れる技術

    自分にコトバをかけることで自分の行動をコントロールしたりパフォーマンスを高めたりする方法は、メンタル・トレーニングを受けたスポーツ選手をはじめとして広く用いられている。 言語的自己教示(verbal self-instruction)と総称される技法だが、今回紹介するのは、アタマの中や口で唱えたりするかわりに、自己教示のコトバを書き付けるものである。 書く方法は、それ以外のやり方に対して、次のようなメリットがある。 ・心の中で唱えるよりも、雑念に邪魔されにくい ・声を出して唱えるのと違って周囲の邪魔にならない ・思考と違って跡が残るので、コミットメントに結びつきやすい(口約束より書き約束を重んじる我々の習慣にかなっている) 一方、デメリットとしては次のようなものがある。 ・筆記用具などが必要 →レース前のアスリートには向かないが、机に向かっていたり、メモするものを持っている場合は問題になら

    ためしてガッテンでも紹介された10秒で心のスイッチを入れる技術
    monomoti
    monomoti 2011/10/04
    ちょっと違うけど、俺は一日のタスクを紙に書くようにしてる。
  • 毎日筋肉を鍛えると身体がおかしくなる話

    鳥飼 誠 @PONKEN35 患者で、毎日全力でウエイトトレーニングをして筋肉にぜんぜん休息を与えない人がいる。当然、筋肉はただ硬いだけの繊維質に変形してしまう。こうなるとケガをしやすくなるし、運動能力は落ちてしまう。人によっては何もしなくても絶えず痛みを発する。これを俺は勝手に「病的筋肉」と呼んでいる。 2011-03-04 05:23:32 鳥飼 誠 @PONKEN35 しかし、その患者はいくら筋肉に休みを与えてくださいといっても、「でも、毎日鍛えないと気持ち悪いんですよ」とヘラヘラ笑いながら言う。それでいて、体のあちこちが痛いと訴える。あまりこういうことを言ってはいけないが、これはもう心の病気だと思う。 2011-03-04 05:27:18

    毎日筋肉を鍛えると身体がおかしくなる話
    monomoti
    monomoti 2011/03/05
    俺は休み過ぎ。
  • なぜロッキーはドラゴに勝てたのか - atutake's diary

    今を遡ること約30年前 衝撃的な映画を見た。たぶんテレビでだったと記憶する。ちょうど体を鍛えなきゃ、鍛えるんだゴルゴみたいに、とはりきってた頃。その映画でヒーローは、早朝目覚めるとすぐに生卵を5個コップに割り、それをそのまま飲み干した。次の日の朝さっそく真似をして(卵は2個だけにしておいたけれど)吐いた。 ロッキーである。『ロッキー・ザ・ファイナル』がいま公開されている。おかげでいまちょっとしたロッキーブームである。コンビニに行けばロッキーシリーズのDVDが並んでいる。一1500円なり、これは安いと買って帰ると、すでにビデオで持っていたりする。テレビでも再放送がかかっている。それで最近『ロッキー4』を見た。これはDVDも持っていて、たぶん今回で20回目ぐらいだろうか。 ストーリーは大したことない(というか、むしろバカバカしいというか)し、役者の演技は下手だし、ドラゴはあまりにも非現実的だ

    なぜロッキーはドラゴに勝てたのか - atutake's diary
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