タグ

ブックマーク / dailynewsagency.com (3)

  • 脳に電流を流して反応速度を高めるゲーマー向けヘッドセット「FOC.US」が発売

    ゲームに勝つにはより速いCPU、よりパワフルなグラフィックボードが必要ですが、それならば「より速い脳みそ」はどうでしょうか。脳に電流を流してオーバークロックし、反応速度を高めるというヘッドセットが登場してしまったようです。 「FOC.US」は脳卒中などで脳機能が低下した際の治療で行われるtDCS(経頭蓋直流電気刺激)を用いて脳を刺激し、反応速度を高めるデバイス。 こんな感じで装着します。 それでiPhoneアプリを使ってON・OFFや強度、持続時間などをコントロールする仕組み。ピンチになったらアプリを立ち上げてブースト、というのはかなりクールだと思われます。 電極はスポンジ付き。濡らして使います。 充電中。 専用ケース付き。 なお電化製品としての認可は受けているものの「医療機器ではないのでアメリカ品医薬品局の認可は受けていない」とのこと。脳をブーストする系のデバイスが出てくるSF作品では

    脳に電流を流して反応速度を高めるゲーマー向けヘッドセット「FOC.US」が発売
    monomoti
    monomoti 2013/07/09
    ナイスですな
  • 移動履歴を収集して「次に向かうであろう場所」が予測できるアルゴリズムが開発される

    緊急通報などの都合上、今ではほとんどの携帯電話にGPS機能が搭載され「これまで」どこにいたのかが簡単に分かるようになってしまいました。しかしこれに膨大な統計情報を組み合わせて「これから」どこに向かおうとしているのか高い精度で予測できるという技術が研究されているようです。 イギリスの研究チームによって開発されたアルゴリズムは人の行動履歴とその友人の行動履歴を組み合わせることで、高精度な未来位置の予測ができるようになります。 実験では200人志願者が、それぞれ24時間以内にどう移動するかが予想されました。 まず、その人のみの移動履歴のみから算出した場合、平均誤差は1000mでした。これはそんなに大事ではない数字。しかし、その人の友人や、同じような嗜好をもつソーシャルグループの位置情報も加味して計算するとすごいことになります。 例えば: スーザンは毎週火曜日午後7時にスポーツジムに行きます。た

    移動履歴を収集して「次に向かうであろう場所」が予測できるアルゴリズムが開発される
  • 世界的に大ヒットした映画の名シーンを俳優本人が再現した写真17枚

    イギリスで最も売れている映画雑誌「エンパイア・マガジン(Empire Magazine)」の20周年を記念して、大ヒットした映画の名シーンを実際に演じた俳優たちが普段着で再現した写真の紹介です。1989年から2009年までの20年間に公開された映画なのですが、見た瞬間に映画のシーンが頭をよぎってしまうとても貴重なスナップ写真です。 1. アーノルド・シュワルツェネッガー。作品名:ターミネーター 2. アンソニー・ホプキンスとジョディ・フォスター。作品名:羊たちの沈黙 3. メル・ギブソン。作品名:ブレイブハート 4. 5. ダニエル・ラドクリフ、エマ・ワトソン、ルパート・グリント。作品名:ハリー・ポッター 6. 7. クリスチャン・ベール。作品名:アメリカン・サイコ 8. クリント・イーストウッド、モーガン・フリーマン。作品名:許されざる者 9. ベン・スティラー。作品名:ズーランダー 1

    世界的に大ヒットした映画の名シーンを俳優本人が再現した写真17枚
  • 1