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訴訟と事件に関するmoondriverのブックマーク (10)

  • 「GIGAZINE倉庫破壊事件」で編集長が敗訴した理由 バトルは控訴審へ - 弁護士ドットコムニュース

    「GIGAZINE倉庫破壊事件」で編集長が敗訴した理由 バトルは控訴審へ - 弁護士ドットコムニュース
  • GIGAZINE倉庫事件その後 | スラド

    2019年に一時ネットを騒がせたGIGAZINE所有の倉庫が重機で破壊されたとする件に関連して、建物収去土地明渡等請求訴訟が起こされており、11日に大阪地方裁判所で判決が行われた模様。5ちゃんねるなどで裁判を傍聴をした人の書き込みなどが出ており、その内容が正しければ、原告は土地の所有者側となる日新プランニング。判決では原告側の請求を認め、被告となるGIGAZINE側の請求を棄却した内容になっている模様(表現の自由ちゃんねる、KEISUI ART STUDIO、KEISUI ART STUDIOその2、GIGAZINE倉庫破壊の現在の状況と続報まとめ)。 あるAnonymous Coward 曰く、 GIGAZINE所有物件、地上げ目的で破壊される https://srad.jp/story/19/04/01/0614201/ https://gigazine.net/news/201903

  • カオスラ、一転して被害者を訴訟へ。ハラスメントは「不正確」と主張

    カオスラ、一転して被害者を訴訟へ。ハラスメントは「不正確」と主張合同会社カオスラの代表社員を務めていた黒瀬陽平と、カオスラ関係者によるハラスメントを被害者の女性が告発した件で、日カオスラ側は、当初の謝罪から一転して被害者を訴えたことを発表した。 「カオス*ラウンジ」ウェブサイトより 合同会社カオスラは、元同社代表の黒瀬陽平らによるハラスメントについて、「不正確」だったとの声明を発表。告発していた安西彩乃を訴える旨を明らかにした。 この件は、黒瀬とカオスラ関係者によるハラスメントを安西が告発し、7月24日に黒瀬の退任が発表された。8月1日には、安西が問題の詳細をnoteで公開。黒瀬によるセクシュアルハラスメントおよびカオスラによる組織的パワーハラスメントと、その隠蔽について詳細を時系列で執筆していた。 その後カオスラ側は、今回のハラスメント行為について調査委員として弁護士を着任させ、公平に

    カオスラ、一転して被害者を訴訟へ。ハラスメントは「不正確」と主張
  • 【衝撃事件の核心】スズメバチ駆除で爆発、自宅炎上 「どこがスペシャリストやねん!」家族怒り心頭、法廷闘争の行方(1/5ページ)

    その毒針にかかれば、ショック死することもあるスズメバチ。獰猛(どうもう)な性格でも知られ、自宅に巣でもできようものなら、おちおち洗濯もしていられない。京都府内のある家庭も、そんなのっぴきならないスズメバチ危機にさらされ、インターネットで見つけた駆除業者に巣の撤去を依頼した。テレビでも取り上げられたことがある業者だったが、安心もつかの間。作業中に何と、自宅が炎上焼失するという物の災厄に見舞われてしまう。「故意に近い重大な過失だ」。家族側は業者側に計約5800万円の損害賠償を求めて、大阪地裁に訴訟を起こした。 「駆除のスペシャリスト」 スズメバチが巣を作ったのは、京都府南部の山田家(仮名)。70代の夫婦、30代長男と孫娘の4人で暮らしていたその家に、災難は突如としてやってきた。 訴状によると平成26年10月、山田家の愛犬がスズメバチに刺され、数日後に死亡。さらに長男も刺される被害に遭った。木

    【衝撃事件の核心】スズメバチ駆除で爆発、自宅炎上 「どこがスペシャリストやねん!」家族怒り心頭、法廷闘争の行方(1/5ページ)
    moondriver
    moondriver 2016/05/20
    ハチを倒すためならどんな被害も厭わないスペシャリスト中のスペシャリスト
  • 「秋田書店による景品水増し不当解雇事件」についての勝利和解声明

    YAMADA Shingo @syashingo 1)2015年10月28日、東京地裁民事第36部において、漫画編集者としてボニータ編集部に勤務していた女性社員(原告首都圏青年ユニオン組合員)と、これを経営する株式会社秋田書店(代表取締役社長 秋田 貞美)及びボニータ編集部の長沢順司編集長(当時)との間で、和解が成立した。 2015-10-28 16:33:50 YAMADA Shingo @syashingo 2)和解の主な内容は、次のとおりである (1)原告及び秋田書店は、秋田書店が原告に対して行った懲戒解雇が、秋田書店の不当景品類及び不当表示防止法違反に係る消費者庁への通報を原因とするものでないことを相互に確認する。 2015-10-28 16:34:16 YAMADA Shingo @syashingo 3)(2)原告及び秋田書店は、2012年3月30日、原告が秋田書店を合意退職

    「秋田書店による景品水増し不当解雇事件」についての勝利和解声明
  • SQLインジェクション対策もれの責任を開発会社に問う判決

    ポイントは下記の通りです。 X社(原告)はセキュリティ対策について特に指示はしていなかった 損害賠償について個別契約に定める契約金額の範囲内とする損害賠償責任制限があった 当初システムはカード決済を外部委託し直接カード情報を扱っていなかった X社が「カード会社毎の決済金額を知りたい」とY社に依頼をして、その結果カード情報をいったんDBに保存する仕様となった(2010年1月29日) X社からの問い合わせに対してY社は、カード情報を保持しない方式に変更することが可能で、そのほうが安全となり、費用は20万円程度である旨を伝えた(2010年9月27日)が、その後X社は改良の指示をしなかった 以下の脆弱性その他が認められた システム管理機能のIDとパスワードが admin/password であった 個人情報が記載されたお問い合わせログファイルの閲覧が可能(ディレクトリリスティングと意図しないファイ

  • 「3DSで裸撮られいじめ」損賠訴訟が和解 茨城:朝日新聞デジタル

    携帯ゲーム機「ニンテンドー3DS」で裸を撮影されるなどのいじめを受けたとして、茨城県守谷市の小学6年の男児(当時)が同級生と保護者らに1千万円の損害賠償を求めた訴訟は13日、水戸地裁龍ケ崎支部(桜井佐英裁判官)で和解が成立した。被告が解決金28万円を原告に支払うなどの内容。 男児側は2012年5月から1年以上いじめを受けたうえ、下半身を撮影され、インターネットで流されたと主張。一方、被告側は「遊びの意識の中での行為で、いじめではない」と反論していた。昨年11月に同支部から和解勧告を受け、協議を続けていた。 原告側は「こちらの主張が認められた内容の和解と受け止めている。金額には満足していないが、少年への精神的負担を考慮して早期解決を優先した」、被告側は「和解勧告と解決金の金額からすると、訴状内容のほとんどが事実ではないという我々の主張が理解して頂けたと解釈している」との談話を出した。

    「3DSで裸撮られいじめ」損賠訴訟が和解 茨城:朝日新聞デジタル
    moondriver
    moondriver 2015/01/14
    被告側が「こんなはした金で矛を収めるんだからどうせ事実じゃなかったんだろ」と言ってるようにしか聞こえない。和解コメントとしていいのかコレ……
  • 庄や過労死裁判、「残業100時間は一般的」と主張の会社、長時間残業しないと給料減

    従業員3000人超、東証一部上場企業で起きた過労死事件の裁判で今年9月、当該企業の役員個人に賠償責任を認めた判決が確定した。過労死を生み出す制度をつくり、蔓延する長時間残業を放置してきたことが理由だ。遺族側代理人を務めた松丸正弁護士は、「社内制度が腐っていることを立証できた。腐らせた責任は役員個人にある」と述べる。遺族側はどのような立証で役員の個人責任を認めさせたのか。裁判資料と松丸弁護士に伺った話を整理した。 ●大企業役員の個人責任が認められた初のケース この裁判は、居酒屋チェーン「日海庄や」を運営する大庄の新入社員だった吹上元康さん(当時24歳)が、入社5カ月目の2007年8月、就寝中に急性心不全を起こして過労死した事件の損害賠償請求訴訟。大庄は、同社のウェブサイトによれば、全国に直営店649店舗(11年8月末)を展開する従業員数3176名(同)の東証一部上場企業だ。 遺族は、会社だ

    庄や過労死裁判、「残業100時間は一般的」と主張の会社、長時間残業しないと給料減
  • 【まいんど】「好転反応」の呪縛、そして娘の死/真光元事件(2)・藤田庄市

    2005年7月に起きた真光元事件について続ける(民事裁判として継続中。前回記事)。 インスリンを打たねば生きてゆけないⅠ型糖尿病という不治の病に冒された豊島桂子(当時12歳。仮名)と母親の美也子(55歳。仮名)は、絶望のなかで真光元(まこも)神社と教祖・堀洋八郎(67歳)の存在を自然療法師の幹部信者、山田和子(51歳。仮名)から布教され、その宗教言説と実践に没入してゆく。同神社のお札を拝み、植物のヒメガマから作られた真光元を飲み、水を変えない真光元入り風呂に入る生活に、主観的には希望を見出した昂揚感のせいか、一時、桂子は顔色も良くなり欲も出た。これで一気に真光元神社への信仰は深まってしまった。しかし、現実は冷厳だ。病院での検査結果は悪く、入院をせざるをえなかった。にもかかわらず、真光元への疑いが生じなかったのは何故か。 ■宗教的代替医療のレトリック 「好転反応」。宗教的代替医療において当

    【まいんど】「好転反応」の呪縛、そして娘の死/真光元事件(2)・藤田庄市
    moondriver
    moondriver 2011/11/17
    マコモ風呂キター('A`)
  • 【まいんど】難病苦の母娘が向かった先…/真光元事件(1)・藤田庄市

    今年(2010年=紙註)1月、福岡市で生後七ヶ月の長男に必要な医療を受けさせなかったとして、両親が異例の殺人罪で警察に逮捕された事件があった。その両親は宗教法人「新健康協会」の職員だった。同協会は二年前まで「晴明教」と名乗っていた新宗教教団で、世界救世教の分派である。夫婦は「浄霊」(手かざし)によって乳児のアトピー性皮膚炎を治せるとし、医者に診せることをしなかった。乳児の身体中には和紙製の「後霊紙」が貼ってあったという。しかし検察は、「殺人罪を立証する証拠を得られなかった」として、2月4日に遺棄致死罪で夫婦を起訴した。 こうした宗教的医療拒否による死亡事件は後を絶たない。そのたびに世間は「またか」と思い、そして忘れる。が、世間の常識では来、思いもよらないことのはずだ。その思いもよらないことが何故おこるのか。今月29日に東京地裁で民事裁判が判決が下されるある事件についてレポートしよう。

    【まいんど】難病苦の母娘が向かった先…/真光元事件(1)・藤田庄市
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