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scienceとartに関するmoondriverのブックマーク (4)

  • 青色LEDにかこつけて、人類が利用してきた青色をまとめてみた - 最終防衛ライン3

    自然界に青色はたくさんあるけども、青い色素は少ない なぜ青色発光ダイオードがすごい発明かと言うと、青いバラがないように、自然界に青色が存在しないからなんだよね。絵画の世界でも17世紀のフェルメールが発明するまで青色の絵の具はなかった。自然界に青色がない理由を「神様が空を描くのに使いすぎたから」なんてロマンチックな話もあるけど。— 指南役 (@cynanyc) 2014, 10月 7 青色LEDがすごい発明な理由はノーベル物理学賞関連で散々語られているでしょう。主に窒化ガリウムの結晶化と半導体として利用するのが困難だったためです。青色LEDの技術のお陰で、輝度の高い緑色LEDが作れるようになり、ディスプレイなどへ利用できるようになりました。 その他に、ツッコミどことはたくさんありますが・・・ 例えば、青いバラがないのはバラという品種が青い色素を有しないからです。 フェルメールが青い顔料を発明

    青色LEDにかこつけて、人類が利用してきた青色をまとめてみた - 最終防衛ライン3
  • 凄い! 部屋の中に「本物の雲」を発生させる2012年最高の発明&サイエンスアート

    凄い! 部屋の中に「物の雲」を発生させる2012年最高の発明&サイエンスアート2012.11.22 15:0010,541 かなり凄い。これ、物の雲です。 「cloud in room」は、Berndnaut Smilde氏によって制作された、物の雲が室内に展示されたアート作品。 誰もが想像はするけど、実現できなかった不思議な世界。ちょうビックリ。 湿度、温度、光を調節して、フォグマシン(霧発生装置)を用いて室内に人工的な雲をつくっちゃったらしい。まさに科学とアートの融合ですね。TIME誌の「2012年最高の発明品」の一つに選ばれたそうです。 他にも作品の写真が見れるのでこちらのリンクからご覧あれ。一度実際に見てみたいなぁ。 [Berndnaut , IRORIO(イロリオ)] (西條鉄太郎)

  • おうちで作ろう、虹の結晶

    ビスマスという金属はその結晶の美しさで有名だ。冒頭の写真のような、虹色に光る幾何学模様を見せる。 この結晶が意外と簡単にできそうなので、製作に挑戦してみた。

    おうちで作ろう、虹の結晶
  • スチームパンクな巨大望遠鏡「Telectroscope」でニューヨークからロンドンをのぞいちゃおう

    スチームパンクな巨大望遠鏡「Telectroscope」でニューヨークからロンドンをのぞいちゃおう2008.05.31 14:00 ウソばっかり~と思うかもしれませんが、当なんです。 ニューヨークに突如現れた、この巨大な望遠鏡「Teletroscope」は、ただの望遠鏡ではありません。ニューヨークの街を一望できるのかな? と思ってレンズをのぞいてみると…なんと、ロンドンの風景や人が見れちゃうんです! このスチームパンクな巨大望遠鏡は、ブルックリン・ブリッジの125周年をお祝いして、ニューヨークはブルックリンブリッジ付近のフェリー乗り場に、ロンドンはタワーブリッジの近くに、それぞれ設置された作品です。なので、同じくロンドンからニューヨークを覗くこともできます。 作者のPaul St Georgeさんは、ビクトリア朝時代の芸術を研究しているアーティストで、作品もゴールドと木で装飾したビクトリ

    moondriver
    moondriver 2008/05/31
    普通に電子的な方法でそれぞれの映像を映しているのかと思いきや、”3500マイル離れたニューヨークとロンドンをつなぐ地下トンネルの中に、放物面鏡を設置” そんなトンネル存在するの? ともあれ興味深い
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