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展示と美術館に関するmossmosyのブックマーク (5)

  • 「シュルレアリスムの美術と写真」 横浜美術館

    横浜美術館 「コレクション展 全部みせます!シュールな作品 シュルレアリスムの美術と写真」 2017/12/9~2018/3/4 自館のコレクションのみで、これほど大規模なシュルレアリスム展を開催出来る美術館は、国内では極めて稀かもしれません。 マックス・エルンスト「子供のミネルヴァ」 1956年 横浜美術館の開館以来、初めての一大シュルレアリスム展です。写真展示室を除く、全ての常設展示室を用い、国内外約50作家による、約350点のシュルレアリスムに関する作品が展示されています。 単に作品を並べるのではなく、11のキーワードに沿って、シュルレアリスムの性質、ないし魅力を探っているのも、重要なポイントと言えるかもしれません。冒頭のキーワードは、何やら謎めいた「上手である必要はない」で、シュルレアリスムの美術家が、上手に描くことよりも、無意識のイメージを、時に自動的な動きで、白日の下に引き出そ

    「シュルレアリスムの美術と写真」 横浜美術館
    mossmosy
    mossmosy 2018/01/16
    3/4まで。横浜。
  • 『資生堂のデザイン-新しい価値づくりへの挑戦-』静岡県・資生堂企業資料館で開催中 歴史ある広告・宣伝物等を展示 | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス

    1.太陽に愛されよう(1966年 資生堂ビューティケイク)/PHOTO:横須賀功光、2.男性の時代・MG5の時代(1968年 MG5)/PHOTO:安達洋次郎、 3.レディブラウンを探せ(1990年 レシェンテ)/PHOTO:横須賀功光、4.紅の力(1999年 企業広告)/PHOTO:横須賀功光 『資生堂のデザイン-新しい価値づくりへの挑戦-』展が、2018年7月1日(日)まで、静岡県掛川市・資生堂企業資料館で開催中だ。 資生堂のデザインは、創業時のプリミティブな広告表現からスタートし、初代社長・福原信三の創設した「意匠部」に集まったトップクリエイターによって洗練されていった。さらに、グラフィックデザイナー・山名文夫によって、アールヌーヴォーやアールデコを基調としたデザインが磨かれ、繊細で優美な「資生堂スタイル」が完成した。 今回の企画展では、広告・宣伝物等を展示。資生堂のデザインへの挑戦

    『資生堂のデザイン-新しい価値づくりへの挑戦-』静岡県・資生堂企業資料館で開催中 歴史ある広告・宣伝物等を展示 | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス
  • 橋爪彩の個展『Girls Start the Riot』 伝統的な西洋絵画をアップデート | CINRA

    橋爪彩の個展『​​Girls Start the Riot』が、10月1日から神奈川・箱根のポーラ美術館 アトリウム ギャラリーで開催される。 1980年に生まれたアーティストの橋爪彩。東京藝術大学修士課程を修了後、ベルリン、パリでの滞在を経て、帰国後はサンドロ・ボッティチェッリやルネ・マグリット、フィンセント・ファン・ゴッホなど西洋絵画の翻案に着手し、国内外で活動している。 同展では橋爪彩が伝統的な西洋絵画のアップデートを試みた『After Image』シリーズの軌跡を紹介。同シリーズの初期作となり個展のタイトルにもなった『Girls Start the Riot』はポール・セザンヌの静物画をモチーフにした作品で、「Riot」という言葉には西洋絵画の伝統や権威に対しての抵抗を示すと共に、新しく現代的な息吹を作品に与える意味が込められているという。 なお同展は、ポーラ美術館内に建てられた豊

    橋爪彩の個展『Girls Start the Riot』 伝統的な西洋絵画をアップデート | CINRA
  • 皇居外では見られない作品が集結。「皇室の彩」に見る100年前の文化プロジェクトとは?

    皇居外では見られない作品が集結。「皇室の彩」に見る100年前の文化プロジェクトとは?大正期の皇室が支えた大規模な文化プロジェクトの全貌を明らかにする展覧会が、東京藝術大学大学美術館で開催される。会期は10月28日〜11月26日。 横山大観 日出処日 1940 宮内庁三の丸尚蔵館蔵 大正から昭和初期にかけて、皇室の御慶事を祝う献上品として、数多くの美術作品が制作された。東京美術学校(現・東京藝術大学)5代校長・正木直彦の指揮のもと、各分野を代表する美術工芸家が共演したこの文化事業はしかし、現在ではあまり知られていない。 この大規模なプロジェクトの全容を解明する展覧会が、今年で創立130年を迎える東京藝術大学の大学美術館で、この秋開催される。 画帖『瑞彩』のうち、上村松園 雛祭 1924 宮内庁三の丸尚蔵館蔵 展では、宮内庁に現存する作品とそれにまつわる資料を展示するほか、東京美術学校と皇

    皇居外では見られない作品が集結。「皇室の彩」に見る100年前の文化プロジェクトとは?
  • 【公式】山口県立萩美術館・浦上記念館|山口県萩市

    工芸会山口支部 第47回 山口伝統工芸展 2024年4月6日(土)~14日(日) 伝統工芸は、先人から受け継いだ優れた技術を継承するとともに、今日の生活に即した新しいものを築き上げる芸術文化です。 支部会員37名は、伝統技術を一層練磨するとともに、時代の要請をとりいれた新しい作品を創り上げていくことが責務であると思っております。このため、会員一同、郷土が誇る伝統工芸の真髄を究めるべく切磋琢磨し、創作活動に励むとともに、熱心に研究を重ねてまいりました。 このたび、その成果をご披露するため、第47回山口伝統工芸展を開催します。 どうか多くの皆様のご静観を賜りますとともに、歴史と風土に育まれ、その伝統を今に伝える山口の伝統工芸品の技と美に触れていただいければ幸いです。 開催概要 展覧会名

    【公式】山口県立萩美術館・浦上記念館|山口県萩市
    mossmosy
    mossmosy 2017/09/12
    2017年9月16日(土)~10月22日(日)。プリ♡プリ展実行委員会。。。コンセプトはいいのにネーミングが滑ってる
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