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海外と美術館に関するmossmosyのブックマーク (2)

  • 40万点の作品画像を無料開放。メトロポリタン美術館がAPIを公開

    40万点の作品画像を無料開放。メトロポリタン美術館がAPIを公開2017年2月、所蔵する37万5000点以上の作品画像を無料で一般利用可能にすると発表し、大きな話題をさらったアメリカ・メトロポリタン美術館が、この流れをさらに加速させる施策を発表した。 CC0でダウンロードできるヨハネス・フェルメールの《リュートを調弦する女》(1662–63) 1860年に開館したアメリカを代表する美術館、メトロポリタン美術館(ニューヨーク)は、先駆的な美術館として世界をリードする存在でもある。 2017年2月、同館は新たなオープンアクセスポリシーとして、パブリック・ドメインとなっている作品画像を無料で利用可能にした。ユーザーは著作権による利益を放棄する「CC0(クリエイティブ・コモンズ・ゼロ)」表記がされているものを自由にダウンロードでき、クレジット表記なども不要となった。この時点で対象となっていた作品数

    40万点の作品画像を無料開放。メトロポリタン美術館がAPIを公開
  • 展示ごとに壁をぶち壊して作り直す美術館MoMAの知られざる舞台裏を描いたシリーズ「AT THE MUSEUM」がYouTubeで公開中

    モダンアートの殿堂と呼ばれるニューヨーク近代美術館では、特別展示などが行われる場合は特に壁ごと配置が変えられたり塗り直されたりして、その作品が最も映えるような工夫がされています。美術館に行って作品でなはく作品の配置にどのような意図が込められているかは、なかなか考えないものですが、MoMAのスタッフたちがいかに「展示方法」クリエイティビティを発揮しているのか、YouTubeでムービーが公開されています。 Shipping & Receiving (Episode 1) | AT THE MUSEUM - YouTube MoMAにはジャクソン・ポロックや…… ピエト・モンドリアン クロード・モネといった有名画家の作品が多数収録されています。 常設作品だけでなく特別展示もあり、展示作品が頻繁に変わるMoMAにとって、「何をどこに飾るか」は重要事項です。 展示期間が終わると、作品は木箱の中に収め

    展示ごとに壁をぶち壊して作り直す美術館MoMAの知られざる舞台裏を描いたシリーズ「AT THE MUSEUM」がYouTubeで公開中
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