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研究と図書館と要勉強に関するmossmosyのブックマーク (3)

  • E1937 – 図書館員に研究マインドを:実務と理論双方の発展のために

    図書館員に研究マインドを:実務と理論双方の発展のために Theory without practice is empty;Practice without theory is blind. (実践なき理論は空虚であり,理論なき実践は盲目である。) 2017年2月,オーストラリア図書館協会(ALIA)は,同国のチャールズスタート大学との共同研究報告書“Relevance 2020 LIS Research in Australia”を公開した。 報告書の冒頭でも紹介されている上記の言葉にあるように,理論と実務の相互理解は,双方の発展に必須であり,同国の図書館界でも,様々な取組が行われてきた。しかし,学界での研究は必ずしも現場の課題を解決し,方向性を示すものになっておらず,また,図書館員も研究成果に無関心で実務にいかしていないなど,現実は理想と程遠いという。報告書は,そのような現状認識のもと

    E1937 – 図書館員に研究マインドを:実務と理論双方の発展のために
  • ネイチャー・ポートフォリオのオープンアクセス | Nature Portfolio

    ネイチャー・ポートフォリオのオープンアクセス 私たちは、研究者、機関、資金分配機関、そして広く一般の人々のために、オープンリサーチとそれがもたらす恩恵の実現に向けて全力で取り組んでいます。ネイチャー・ポートフォリオは、OAでの論文出版を希望する著者のために、2021年1月よりすべてのすべての一次研究論文にOAオプションを提供を開始しました。 オープンアクセス(OA)とは何か? なぜ、ネイチャー・ポートフォリオでOA出版を行うのか? オープンアクセス(OA)とは何か? OAモデルでは、論文は出版と同時にオンラインで利用可能になり、購読者や購読機関だけでなく、世界中の誰もが無料で読むことができます。論文はクリエイティブ・コモンズのCC-BYライセンスのもとで公開され、誰でも再利用、共有、改変することができます。 私たちの完全OAジャーナル(Nature Communications やScie

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  • 【イベント】日本学術会議主催学術フォーラム「危機に瀕する学術情報の現状とその将来」(5/18・東京)

    2017年5月18日、日学術会議講堂で、日学術会議主催学術フォーラム「危機に瀕する学術情報の現状とその将来」が開催されます。 学術情報を取り巻く情勢は電子ジャーナル価格の上昇や国立大学運営費交付金の漸減に伴って変化してきており、アクセスの維持も容易ではなくなってきています。学術情報にまつわる現状と明らかにされた課題および将来を考えるため、今回の学術フォーラムが開催されます。 大学・研究者・出版社等の視点から学術情報に関する8つの講演が行われ、最後に講演者全員による総合討論が行われます。 参加費は無料、定員は約250名です。事前の申込が必要です。 公開講演会・シンポジウム(社会との対話)(日学術会議) http://www.scj.go.jp/ja/event/index.html学術会議主催学術フォーラム 危機に瀕する学術情報の現状とその将来(日学術会議)(PDF:1ページ)

    【イベント】日本学術会議主催学術フォーラム「危機に瀕する学術情報の現状とその将来」(5/18・東京)
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