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ブックマーク / www.tohoku.ac.jp (2)

  • 東北大学・東京工業大学・総合研究大学院大学・東京理科大学とWiley、日本発の研究成果のオープンアクセス化の促進に関する覚書に署名

    東北大学・東京工業大学・総合研究大学院大学・東京理科大学とWiley、日発の研究成果のオープンアクセス化の促進に関する覚書に署名 【概要】 国立大学法人東北大学、国立大学法人東京工業大学、国立大学法人総合研究大学院大学(総研大)、学校法人東京理科大学の4大学の図書館長と、研究・教育分野をリードするグローバル企業Wiley(日法人:ワイリー・パブリッシング・ジャパン株式会社)は、2022年1月31日付にて、論文のオープンアクセス出版に関する新たな覚書に署名しました。この覚書は、近年世界的に広まっている「転換契約」(transformational agreement、用語1)と呼ばれる、ジャーナル購読モデルからオープンアクセス(OA)出版モデルへの転換を目指す契約を見据えたものであり、日発の研究成果の論文発表におけるオープンアクセス化を一層促進する取り組みとなります。 今回の覚書は、4

    東北大学・東京工業大学・総合研究大学院大学・東京理科大学とWiley、日本発の研究成果のオープンアクセス化の促進に関する覚書に署名
  • 異分野連携:東北大発のiPhoneアプリ「おなかナビ」を開発 ‐世界初!スマートフォンを用いた過敏性腸症候群の調査研究‐

    異分野連携:東北大発のiPhoneアプリ「おなかナビ」を開発 ‐世界初!スマートフォンを用いた過敏性腸症候群の調査研究‐ 過敏性腸症候群は、ストレス等によって腸の運動が異常となり、腹痛や下痢・便秘を伴う症状が続く疾患です。症状の度合いによっては生活の質(QOL)を著しく損なう場合があります。東北大学大学院医学系研究科行動医学分野の福土 審 教授、田中 由佳里 助教らのグループは、同情報科学研究科生命情報システム科学分野木下 賢吾 教授(兼東北メディカル・メガバンク機構)、加賀谷 祐輝 大学院生らと共同で、腹痛時の自律神経活動を測定できるiPhoneアプリケーション(アプリ)を開発し、このアプリを用いた過敏性腸症候群の神経活動調査を開始します。 研究は、医学系研究科の研究者と情報科学研究科の大学院生との異分野連携の成果で、日常生活中での腹痛症状メカニズムを明らかにすることを目指した初めての

    異分野連携:東北大発のiPhoneアプリ「おなかナビ」を開発 ‐世界初!スマートフォンを用いた過敏性腸症候群の調査研究‐
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