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ブックマーク / coralcap.co (3)

  • 株主ミーティングの運営が上手な会社 | Coral Capital

    私たち500 Startups Japanは過去2年半の間に、日で40社以上に投資してきました。そのため、言うまでもなく、多くの株主ミーティングに出席してきました。そして、様々な様式、スタイルやダイナミクスの株主ミーティングを俯瞰的に見る機会に恵まれました。絶対的に正しい運営方法はないと思っていますが、ポートフォリオ企業の中には、株主ミーティングの運営が特に上手な会社が数社あります。 Zehitomoの株主ミーティングは、際立っていると私は思っています。株主ミーティングたるもの、通常出席するのは経営陣のみです。しかし、Zehitomoの場合、出席者の範囲は、各チームのリーダーだけでなく、従業員であれば誰もが出席を奨励されます。経営陣のメンバーとチームリーダーは、登壇してプレゼンを行います。彼らは投資家に、取り組んできた仕事、上手くいっている事と上手くいっていない事を説明します。この様式に

    株主ミーティングの運営が上手な会社 | Coral Capital
    mtrock
    mtrock 2019/04/12
  • 調査レポート: 186社の登記簿から分かったスタートアップの資金調達の「相場」 | Coral Capital

    (2020/9/3追記)2020年夏版を発行しました。 国内スタートアップの資金調達相場レポート「Japan Startup Deal Terms」2020年夏版をリリースします 「○○が○億円を調達した」「○○が○○億円のバリュエーションで調達中らしい」 スタートアップ界隈ではそんなニュースや噂が日々飛び交う。しかし、調達金額はともかく、実際のバリュエーションや詳細条件が表に出ることは極めて少ない。 だが、日で会社を設立して経営する限り、基的な情報を法人登記簿に記載する義務があり、さらにこれは誰でも取得できる。つまり、ある程度の粒度までであれば、その企業の株数や資金の増減などの情報を得ることで、直近の資金調達ラウンドの詳細を推測することが可能だ。まさにこれに関して少し前にこんな会話もあった。 応援してるからこそなんですが、そろそろ「資金調達したけど調達額は非公開」っていうのやめませ

    調査レポート: 186社の登記簿から分かったスタートアップの資金調達の「相場」 | Coral Capital
  • SmartHR 宮田氏に聞く、B2Bにおける初期ユーザー獲得の極意

    500 Startups JapanはグローバルVCとして、その学びを日のスタートアップエコシステムに関わる皆様に提供しています。その取り組みの1つとして、500 Startupsのデモデイを解説するDEMO DAY THE MOVIEや、起業志望者同士のマッチングをするFounders’ Friday、そして経験豊富なメンター陣による投資先企業向けの勉強会#500STRONG Nightなど、様々なイベントを開催しています。 第3回目となる #500STRONG Night では、HubSpot Japan株式会社の古見氏をお招きし、インバウンドマーケティングについて、また、SmartHRを運営する株式会社KUFUの宮田氏をお招きし、BtoBセールスにおける初期ユーザーを獲得する極意についてお話しいただきました。 今回は非公開だった、宮田さんのセッションの一部を特別にまとめてご紹介いた

    SmartHR 宮田氏に聞く、B2Bにおける初期ユーザー獲得の極意
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