ここからは私見なので別ツリーで。 「セーラームーンは世界中でヒットしたのに、プリキュアはなぜ外国で流行らなかったのか」って話を、つい先日に深夜スペースのテンションで激論しました。 結論のひとつは、「女子の素直な欲望を肯定するセ… https://t.co/46KKZOHE0M
ここからは私見なので別ツリーで。 「セーラームーンは世界中でヒットしたのに、プリキュアはなぜ外国で流行らなかったのか」って話を、つい先日に深夜スペースのテンションで激論しました。 結論のひとつは、「女子の素直な欲望を肯定するセ… https://t.co/46KKZOHE0M
なぜ飲み物がグラスの縁に伸びているの? 拡大するとグラスの縁にストローの役割を果たす隙間(筒)が一体成型されたような描写があります。 そこだけ気圧が低くなり飲み物が引き上げられる、という仕組みでしょうか。 低重力下で飲み物が飲みやすく飛散しないようにとのアイデア商品でしょう。 劇場版「閃光のハサウェイ」は逆シャアの続きなの? ベルチルの続きなの? おさらいとなりますが、 ■劇場版「逆襲のシャア」(ハイ・ストリーマー)では暴走するクェスを止めようと出撃したハサウェイですが、チェーン・アギの撃ったグレネードが不可抗力でハサウェイに当たりそうになるのをクェスがかばって被弾、撃沈。クェスを殺されたハサウェイは逆上し、チェーンを撃ちます。 ■一方、小説版「逆襲のシャア ベルトーチカ・チルドレン」ではハサウェイがクェスを撃ち、それがそのままハサウェイのトラウマとなり、鬱状態を引き起こしています。「ベル
経緯はこちらにまとまってるのでこれを読むといいでしょう。和解条件に希望されて、特例として入れたnoteです。 実名相手に誹謗中傷をすることのリスクこれ、不法行為です。ワンチャン刑事罰まであるくらいの。 また、上記noteでは「嫌がらせをしてて、相手が嫌だと思ったらやめてくれって言うと思った」という記述がありますが、そうは思いません。(ラルナ氏がそう、という話ではなくあくまで一般論としての俺の考えです) 「やめてくれなんて下手に出たら、嫌がっているという事実だけが相手に伝わり、より狡猾に言葉を選んで誹謗中傷ダンスをされ続ける」というのを想定すべきでしょう。 俺は、「法的措置を取りますよ」なんていう予告はしません。予告をしたら相手に防備されるだけだからです。「ブロックされてるのに数カ月に渡って名誉毀損アウトなツイートを合計26ツイート(これは訴えるためにピックアップしたので、もっとありました)
はじめにもう10年以上前に完結した話、おけパの概念に惑わされる人間で楽しみたい人向け ※「おけけパワー中島」については以下の記事を参考 https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2007/25/news011.html 「おけけパワー中島」になれなかったって何言葉そのまま 自分は「おけけパワー中島」の概念から生まれた【人物像※】に当てはまっていて、 うまくいってると思いきや全然そんなことはなくおけパを拗らせ失敗し結果的に縁を切り 神にとってのおけパの立場を跡形もなく失った。 10年以上経過した現在、やはり自分はおかしかったのだと再認識した。 ※おけパの人物像(いくつかの記事やコメントを拝読し自分がこういうものか、感じたものなので正しくないかもしれない) ・神と仲が良い:通話を定期的・突発的にできる、メール及びLINEでの気軽に連絡を取り合える) ・神と対
Yahoo!ニュース「衆議院選挙2021」では、衆議院選挙の情報を提供しています。公示日、期日前投票期間、投票日、候補者情報、衆議院選挙のしくみ、各政党の公約(政党マニフェスト)、政党との相性診断、国民審査の情報を掲載しています。開票中には、開票速報を分かりやすくリアルタイムでお伝えします。開票後には開票結果を知ることができます。
テーブルトークRPGに関する二次創作活動のガイドライン策定について 昨今のテーブルトークRPG業界では、ユーザー層の広がりを受けて、二次創作活動もますます活発になり、普及に大きく貢献しています。それとともに、ユーザーの皆様から二次創作活動に関するガイドラインを策定してほしいとの要望をいただくケースが多くなってまいりました。 このたび、株式会社アークライト、株式会社KADOKAWA、株式会社グループSNE、株式会社新紀元社、有限会社ファーイースト・アミューズメント・リサーチ、冒険支援株式会社は、必要性の高まりとユーザーの皆様からの要望を受け、「二次創作活動に関するガイドライン」を合同で策定し提示することにいたしました。 なお、このガイドラインは、著作権法上のトラブルを未然に防止するために策定するものであり、ユーザーの皆様の自由な創作活動を制限しようとする意図はありません。安心して二次創作活動
*この記事は映画「ジョーカー」の結末までのネタバレが含まれています。 今さらだけど「ジョーカー」を見た。 凄くよかったので、未視聴の人は、感想を読む前に見て欲しい。 読みやすさを優先して断言調で書いているが、ただの個人的な感想だ。 ジョーカー(字幕版) ホアキン・フェニックス Amazon 「狂っているのは世界なのか、私なのか」という命題。 映画の始まりで、アーサーが福祉カウンセラーの前で自問する。 「狂っているのは僕なのか? それとも世間?」 これがこれから始まる「ジョーカー」という話の命題だ。 「狂っているのは世界なのか、私なのか」 というお題は、厨二である自分にとっては非常に重要なので、この時点で話に引き込まれた。 哲学などは基本的には、ずっとこの話をしていると言っていい。 人にとって究極のテーマである「世界と自分との関係性」について話します、と言っている。 「ジョーカー」はこの問い
Amazon Help @AmazonHelp We answer support questions in English / Deutsch / Español / Português / Français / Italiano / 日本語 / Türkçe / Nederlands / Polski / Čeština / Svenska / العربية amazon.com/help Amazon Help @AmazonHelp @shikinaminn Amazonです。ご迷惑をおかけしております。 知的財産権侵害の申し出につきましては、専用のフォームにてご連絡いただき、対応させていただいております。詳細は、下記URLをご参照下さい。amzn.to/2qE9DI0 越智 2021-09-04 17:53:52
1988年神奈川県生まれ。普通の会社員です。運だけで何とか生きてきました。好きな言葉は「半熟卵はトッピングしますか?」です。もちろんトッピングします。(動画インタビュー) 前の記事:自撮りのさびしさをどうにかしたい ドーナツの食べ放題がある ドーナツ。口の中に広がる甘さをコーヒーで流し込んで食べると、ストレスが一気になくなる気がしないだろうか。そういうのを仕事中にしたい。ただ、かなり甘いイメージがあるので、そんなに食べられるものではない気がする。3つも食べたら「今日の夜ご飯は大丈夫です」となるだろう。 そんなドーナツが食べ放題。どのくらい食べられるのか。満足するまで食べておきたい。そんな人向けのサービスを見つけた。 ドーナツビュッフェ。熱い。 いいことあるぞのキャッチコピーでおなじみミスタードーナツである。ミスタードーナツでは店舗限定でドーナツの食べ放題をやっているそうだ。今回、行った藤沢
長いあいだ書こうと思って、どうしても書けなかった。草思社から出ている『重要証人: ウイグルの強制収容所を逃れて』という本についてだ。 【写真】ソ連将校のレイプ、満州での飢餓 澤地久枝「すべてを話しましょう」 なぜ、書けなかったかというと、ちゃんと読めなかったからで、正直にいうと、今でも完璧には読んでいない。あまりにも残酷そうなところに差し掛かると、自己防衛本能が働き、「ここは読むな」と警告を発する。それだけで、私は怖くて震えそうになる。何度かトライしたが、警告はいつも同じところで来た。 同書は、サイラグル・サウトバイというカザフ人女性の話を、ドイツ人ジャーナリストのアレクサンドラ・カヴェーリウス氏がまとめたものだ。1976年、サウトバイ氏は東トルキスタン(新疆ウイグル自治区)で生まれた。ここには、カザフ、ウイグルなど多くの民族がいる。彼らはイスラム教徒だ。 サウトバイ氏はいわゆるエリートで
Sen Ueno @sen_u サイバーセキュリティの株式会社トライコーダ、OWASP Japan Chapter Leader など。飲むとすぐ寝る。 tricorder.jp
その考え古いです。今は二次創作の多くはグレーゾーンとは言えなくなった。 増田の調べたリンク。2011年とかそもそも古いから。それに法律のこと知りたいなら弁護士や法律家のページを読まなきゃ。法律解釈は裁判所の判例(裁判例)によって毎年のようにアップデートされているので最近のもの読まないとダメですよ。それに最初に例示してたブログだって追記で訂正入ってるし。 2020年の知財高裁判決(令和2年(ネ)第10018号 損害賠償請求控訴事件)で、従来からあった『キャラクター自体に著作権はない』という解釈から、さらに踏み込んで『キャラクターを流用しただけの新しい著作物は翻案権や同一性保持権の侵害にあたらない』という解釈がなされました。 この解釈では権利の侵害を主張するには、より具体的にどの回のどのシーンか?など個別具体的に指摘する必要があり、漫然と同じキャラクターだからという理由では侵害されたことになり
令和2年7月豪雨で床上浸水した。想定外のことが起こりまくったので、いままさに大雨にあっている、あいそうな人に向けて避難を推奨する文を書いておく。 8/15追記:被災にあってしまった後、何が起こるか、どうしたらいいかを書いた→https://anond.hatelabo.jp/20210815211223 起こったこと7月3日夜 大雨特別警報がでる 7月4日午前3時か4時頃 スマホの非常アラームにたたき起こされる 7月4日午前7時 隣町で床下浸水(しばしばよくある) 7月4日午前7時30分 家の周囲が5㎝くらいの水深になる(いつもの大雨と違うことを察知) 7月4日午前9時30分 家の周囲が3mくらいの水深になる、床上1.5mの浸水 ~このあたりからネット回線と電話回線がしぬ。停電になる。ガスが止まる。 7月4日午前10時 水深2.5mくらいになる、そのあと徐々に水が引き始める 7月4日午後1
医師や障害者家族は、 よく「知的障害者の犯罪率は低いです!差別しないでください!」と主張する。 その主張は正しい。 犯罪率をIQ70未満とIQ70以上で比較すると、IQ70未満のほうが低い。 ポリコレ的にも、いい感じのデータである。 しかし「健常者こそ危険!」という主張に対しては反論したい。 IQ70以上を全部健常者として括るのは雑過ぎるからである。 犯罪者は、IQ70~IQ89の男性(いわゆるギリ健の男性)に集中している。 IQ70未満は犯罪が行えないため犯罪率が低い。 IQ90以上は犯罪を行う必要性がないため犯罪率が低い。 IQ70~IQ89は、IQ90以上と違って"困っている"が、IQ70未満と違って犯罪の実行に必要なだけの知能は持っている。 IQ70~IQ89の犯罪に走らない層は、性格的に自責自罰の傾向があるようだ。 困って苦しんでいるし、犯罪・攻撃行為(他責他罰)にも向かえないの
東京五輪の開会式で、演出に参加するクリエーター2人が直前に去る事態が起きた。20年以上前の雑誌や公演での言動が問題視されたためだ。こうした動きは海外で「キャンセルカルチャー」と呼ばれており、今回の件は日本での本格的な第1号といえる。SNS(交流サイト)の普及で日々の言動の記録が残るため、発祥地の米国では有名人以外に対しても似た行動が広がっている。この動きはなぜ生まれ、どう向き合うべきか。私たち
ファンの期待しないものを見せること 細田守監督の新作が公開されるたびに、「最近の細田作品はファンの期待しているものと違う!」という感想をネットで見かける。その期待しているものが『デジモン』なのか「橋本カツヨ」なのか、『時かけ』なのか『サマーウォーズ』なのか、新しい何かなのか、その辺は人それぞれだと思うけど。 ただ、そういう「期待しないものを見せられた!」とネットで言われがちな監督だな~という意識があったので、「『竜とそばかすの姫』では何を見せられるんだろう?」という気持ちで観に行った。そしたら、まさにその「ファンの期待していないものをクリエイターが見せる行為」が主人公の行動として描かれていたので、少し興味深く思った。 映画の終盤、ネットの世界で人気シンガー「ベル」となった主人公「鈴」が、自分の素顔をさらそうとする場面がある。他人を救うために、ファンの期待とは違うものを見せようとする。すると
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 「竜とそばかすの姫」を見た後、はらわたが煮えくりかえっていた。 仮想テクノロジーによる没入型SNSという「サマーウォーズ」のアップデート、家庭内、社会内で孤立する若者を描いた「おおかみこどもの雨と雪」の延長線、何より「時をかける少女」との演出的な相似性。これまで氏の作品を見続けてきた者として、本作を総決算として見るのは非常に容易だ。むしろ細田守監督もそのつもりで本作に向き合っているのだろう。 結果、本作は市場が求めていた細田映画の再来として好調なスタート。細田史上最大のヒット作になるとの予想も出ている状態だ。だがそれと同時に逆の集大成――すなわち、過去作でも度々言及されてきた細田作品の負の側面、すなわち「社会システムへの根本的な不信」、それを原因とする「脚本の致命的な欠陥」。加えて結果として出力されたものが受け手側に示す「歪んだメッ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く