musashino007のブックマーク (272)

  • ズルは止めよう。 - ちりやま日記

    ギムナジウム10年生(高1)の娘は、試験地獄と研究発表や討論会三昧で大変忙しい生活を送っている。現在はやっとプフィングステン休暇なので、子供等はその反動でゆるゆるな1日を過ごしているが、それでも休暇後の試験に備えて勉強をしていかねばならない。 進学校というのは大体似たり寄ったりと思うし、学年が上がるにつれ、なかなかのハードモードになる。 ギムナジウムは13年生まであるが、11年生に進級せずに高専に編入したり職業訓練生になったり、進級できずに再度10年生になったりと皆進路が分かれる。 そんな娘は休暇前に美術の授業で、ゴッホの作品についての研究発表をした。 試験勉強の合間に準備せねばならず、余り時間がなかったので、随分遅くまでかかってパワーポイントに自分のパートを入れて準備をしていた。 当日は、パートナーの友達が随分長く時間をかけて話していたので、娘の持ち時間が少なくなってしまい、駆け足で語っ

    ズルは止めよう。 - ちりやま日記
    musashino007
    musashino007 2024/05/21
    本当に理解して自分の言葉で書いているか、話しているのかは、受け取る側にはわかってしまうのですね〜それがプロ相手にズルなど恐ろしい😱努力が報われて良かったですね^ ^
  • 【ペイント・Music】荒井由実「雨の街を」のイメージイラストと感想 - keepr’s diary(本&モノ&くらし)

    「雨の街を」 この曲の出だしは、 夜明けの雨はミルク色 静かな街に ささやきながら 降りて来る 妖精たちよ (荒井由実「雨の街を」より。以下同じ) という少女チックな歌詞だ。 しかし、メロディの付いた曲を聴くと、しっとりとした憧憬のある世界になる。多分、歌詞を目で追っただけでは伝わらない世界なのだ。 そして、 垣根の木戸の鍵をあけ 表に出たら~ どこまでも遠いところへ 歩いてゆけそう の部分は、別の世界へ誘う「緑の扉」のようだ。 この頃よく聴いていた長谷川きよしの「心のままに」にも同じ感じがあったが、この曲の方が強い。 ところで、自分は昔都心まで2時間余りの遠距離通勤をしたことがある。夜明け前に家を出ると駅に着く頃に空が白み、駅前商店街の街灯が一つ一つ消えていく。そんな時この曲の3番目の歌詞を思い出した。 夜明けの空はぶどう色 街のあかりを ひとつひとつ消していく 魔法つかいよ 冒頭のイラ

    【ペイント・Music】荒井由実「雨の街を」のイメージイラストと感想 - keepr’s diary(本&モノ&くらし)
    musashino007
    musashino007 2024/05/20
    彼女は天才!当時の男性ミュージシャン達はその感性に度肝をぬかれたらしいです(誰だったか忘れましたが当時の一人の思い出話を聞いた事ありまして)ぶどう色、なんていいですよね^ ^
  • アスパラとシーフードのパスタ - artなfoodsのDiary

    ■ アスパラとシーフードのパスタ 初夏らしさを演出する細身のアスパラで 普通のサイズのアスパラはボトム部分の直径が15mm前後のものが多いのですが、この日スーパーの店頭に並んでいたものの中にはその直径が5~8mm程度と細いものばかりを束にしたものもありました。重量とお値段に差異はなく、パッと思いついたのはパスタに使ってみることですね…初夏らしさを演出する細身のアスパラで見た目も爽やかに。そして相棒にはベーコンもいいけれどシーフードも彩りお味共によくていいんじゃないの?てなわけです。 軽く下茹でしたアスパラはカットしておき、アーリオオーリオで炒めるシーフードにも半分くらい火が通ったところに茹で上げパスタと先ほどのアスパラを重ねます。フライパンを煽りながら塩とコショウで味を調えれば完成、レモンを切らしていたことは気が付かなかったことにしておきましょうか。 アスパラとシーフードのパスタ   Ni

    アスパラとシーフードのパスタ - artなfoodsのDiary
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    musashino007 2024/05/20
    薔薇の赤がとてもいい、大好きな赤ですスミレとキクラゲの仲良し同居も奥ゆかしくて、和みます〜^ ^
  • 美術館に行こうと思ったのですが Ⅱ - 面倒くさがり屋のfotologue

    大阪市内散歩の続きです。 石やレンガを使った重厚な建物が結構残っています。 奥の縦長の建物はイタリアンのお店。 元は消防署の建物で、赤色灯とかの名残も。それにしても旧消防署としてはお洒落すぎません? 街路樹や垣根の緑がある事で、より建物も魅力的に見えます♪ 法律特許事務所の建物も「登録有形文化財」。 イタリアンのお店も多いですね^^ 文化財になっていなくても雰囲気のある建物も。 待合の椅子や壁に当たる光の雰囲気が良くて。 このあと美術館の方へ向かうのですが・・・。この後も続きます。 今日は在宅で朝の散歩へとも思いましたが、微かに雨も残っていて靄で視界も悪い感じ。肌寒いくらいの気温もあって止めておきました。また風邪でも引いたらマズいですからねぇ・・・^^;

    美術館に行こうと思ったのですが Ⅱ - 面倒くさがり屋のfotologue
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    musashino007 2024/05/20
    まるで外国の街中のようですね^ ^そして歴史も感じさせます。お天気変化しますから油断禁物ですね
  • 大学のコンパ 不適切ですが昭和なので - 安心感の研究 by 暖淡堂

    それはそれで楽しかったコンパ こんにちは、暖淡堂です。 昭和58年、18歳の春に大学に入学しました。 旭川市内にあった大学です。 住み始めたアパートの周囲にはまだ雪がたくさん残っていて、寒かったことが忘れられません。 入学式からオリエンテーション、新歓コンパなどは以前書かせていただきました。 今回は、その他、大学時代の飲み会で思い出すことなど。 昭和58年当時、旭川市内で気兼ねなく学生コンパができるお店がいくつかありました。 特に「荒れる」新歓コンパができるお店は決まっていて。 確か「網元」というお店だったか。 畳敷の部屋がいくつかあって、お店の奥の暗い階段を登った先が大体僕たちの指定席。 大声で騒いでも、あまり叱られませんでした。 (絶対に叱られないということではありませんが…) このお店にいくときは、しっかりと準備していかないといけません。 僕と友人は、大体何かべていくことにしていて

    大学のコンパ 不適切ですが昭和なので - 安心感の研究 by 暖淡堂
    musashino007
    musashino007 2024/05/20
    昭和の普通でしたね〜周りの人々に見守られ、育てられていたのかもしれませんね。。そんな中で社会の縮図みたいなものを学べたし、男の子観察もできたかも(女子高出の危なっかしい子でした…💧)
  • すごいドア - JuniperBerry’s diary

    見つけちゃいました すごいドア 以前ブログに書いた juniperberry.hatenablog.jp ドイツのパンサーにも 負けずとも劣らない 防犯性を誇る スペシャルドア 制作しているのは 長野の山崎屋木工製作所さん curationer.jp このドア ロックポイントが すごく 多いんです 普通 一箇所 もしくは 二箇所の 点で ロックするところを ドアの一辺 に渡されたプレートで補強された ロック箇所は5ポイント(確か) もともと 日製の ドレーキップ窓に 要望に合致する 製品がなく 希望に合う ドレーキップ窓はないか と 探していたところ ある工務店さんに 問い合わせたら 「日にも高性能の 窓を作れる会社があると 業者の間で噂になっているんです」と 教えてもらったのが 山崎屋木工製作所さん こちらでは 私が好きな ドレーキップから へーべシーべまで 取り扱いがあり その上

    すごいドア - JuniperBerry’s diary
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    musashino007 2024/05/19
    よくは分かりませんが良いものが見つかってよかったです^ ^あと、すっかり衰退を辿る"物作りニッポン"が、こうして頑張っている会社があると思うと、日本人は嬉しくなります
  • 休暇前の補習校。2024 - ちりやま日記

    土曜日は恒例のミュンヘン日語補習校の日だった。 娘も倅も、そして私も大変楽しく過ごせれた。 補習校ではそれぞれに係や当番をこなさなければならないのだが、今回、初見でご一緒した人が大変気持ちの良い方で、楽しく当番にあたれた。 その後、偶然会ったママ友さんと一緒にお喋りをしながらおにぎりをべて、子供等の授業が終わるのを待った。これもまた楽しい一時だった。 娘は、相変わらず落書きをしていたようだが、その落書きを褒めてくれた子がいたらしい。 それから隣の席になった子とも日語で共通の趣味で盛り上がったとか。 帰り際にクラスメートと別れの挨拶を明るくしていたのが、とても印象的で嬉しかった。 倅は休み時間に校庭の砂場で穴を掘っていたら、数人の男子がやって来て、一緒に掘ったそうで。 仲良しの男子だけでなく、今迄揶揄ったり嫌味を言って不愉快な想いをさせていた男子までもが一緒になって穴を掘った。 誇らし

    休暇前の補習校。2024 - ちりやま日記
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    musashino007 2024/05/19
    子供もいつか成長しておとなになりますね。でも、それまでは、奔放に振る舞える性格の子に振り回されて親子共々苦労しますね
  • 【現代詩】「ただ待っている」 潮目のイメージ 現代詩の試み - 安心感の研究 by 暖淡堂

    ただ待っている 寒いけど ただ待っている きっと 風が もう一度 吹く ***** 「ただ待っているだけではだめだ」 そんな声が、いろんなところから聞こえてきます。 「受け身でいてどうする、自分から動かないと何も得られないぞ」 そう言われても、自分からは動けないタイミングというのもあるもので。 待つ、というのが、いつでも必ず受け身なのでしょうか。 待つためには、あれもこれもやらずに、ここで立ち止まるという、結構重要な判断をしている訳で。 その判断は、自分自身で責任を負わざるを得ない重たい決心な訳で。 だから、待つことが、ただ受け身だから、それではだめだ、と言われるのは、なんだか違う気がします。 状況によっては、待てる人こそが強い気持ちを持っているのではないか。 そう思ったりします。 皆様、どんな休日を過ごされたでしょうか。 雪の処方箋 (暖淡堂書房) 作者:暖淡堂 Amazon 腐朽船群

    【現代詩】「ただ待っている」 潮目のイメージ 現代詩の試み - 安心感の研究 by 暖淡堂
    musashino007
    musashino007 2024/05/19
    周りに惑わされずに、動くべきタイミングをじっと待つ!というのもありますね。
  • 好きなもの (25〜35)  私のお気に入りpart2 - JuniperBerry’s diary

    かなり以前に書いた 「好きなもの25個」に続いて 26〜35個の 10個です 好きなもの まず25個(順不同) - JuniperBerry’s diary (Part 1はこちら) 一気に25個は なかなか ハードルが高いとわかったので ちょっと小出しに😅 26. 雨が上がったあとの 青空と 透き通った空気 27. 三日月 煌々と光る 満月も素敵だけれど 私は やっぱり すうっと 空に切り込みを入れたような 三日月が好き 28. うっすらと 苔の生えた 地面を照らす 木漏れ日 29. バロック音楽 好きです パッヘルベルのカノンとか 少しずつずれながら 繰り返したり重なったりする音は まるで いろんなところから声が聞こえてくるような それとも こだまが響いているような 半音下がる 上がるとか ぞくぞくっとしちゃいます 30. (26つながりで) 古楽器が好き リュートとかチェンバロとか

    好きなもの (25〜35)  私のお気に入りpart2 - JuniperBerry’s diary
    musashino007
    musashino007 2024/05/18
    みんな素敵。失ってはならない宝物ですね✨
  • 高知への旅 2024.05.06 ~ 「なはりの町並み」Ⅳ - 面倒くさがり屋のfotologue

    奈半利駅へと戻ってきました。 駅は3Fに相当する高さにあるので列車が来るまでの時間、改札を入る前に展望フロア的な場所でもう少し奈半利の町並みを。 ここからも港の方が見えますね。 前回訪れた港のドックも。 展望フロアにはイタリアンのお店も。 ここでランチでもしたかったなあ。。。 列車がやってくるのが見えたので、そろそろ改札の方へ。 奈半利駅ともお別れ。 そしてラストの1枚。 長くなりましたが、2泊3日の高知への旅はここまで。このあと移動中に雨が降り出し、写真を撮るタイミングもありませんでした。天気が良ければ高知県が生んだ植物学者の牧野富太郎博士の業績を顕彰した「高知市立牧野植物園」にでも寄りたかったのですが、大雨の予報も出ていたので断念しそのまま電車を乗り継ぎ帰路へ。 まあ初日・2日目と良すぎるくらいの天気で満喫できたので楽しい旅でした。旅直前に導入した「FE 20-70mm F4 G」もし

    高知への旅 2024.05.06 ~ 「なはりの町並み」Ⅳ - 面倒くさがり屋のfotologue
    musashino007
    musashino007 2024/05/18
    新しいレンズが大活躍の旅でしたね!最終日のフォトからは名残惜しい海風が聞こえます
  • 豚ロースの金山寺味噌漬焼 - artなfoodsのDiary

    ■ 豚ロースの金山寺味噌漬焼 いつでも手に入る優秀な既製品 当家より徒歩4分、歩いて行ける山梨県系スーパー某OGにはオープン当初より豚肉や鶏肉を味付け済にして真空パックしたものが店頭に並べられております。 最初は半信半疑で購入しましたが「おっ!なかなかヤルじゃん…」と思わせるお味に驚きましたし、お値段も豚肉ならば80gほどのロース切身が二枚入りで¥300台と大いにリィズナボゥなプライス設定が為されております。年老いた母上の評判も頗る宜しく、その後何度か購入しては楽しんでおります。 その味付けも今回購入した金山寺味噌だけでなく、西京味噌・ガーリック醤油・コチュジャン風・ダッカルビ風・塩ブラックペッパー・塩麹など多種類に亘り、150cm幅の冷蔵ショウケースがひとつまるまる販売スペースとして与えられている、といったキアイの入れ方なのですな。 豚ロースの金山寺味噌漬焼   Asahi Opt. S

    豚ロースの金山寺味噌漬焼 - artなfoodsのDiary
    musashino007
    musashino007 2024/05/18
    味噌の焦げる香りがいいですよね ♪本当に日本のお味噌、養豚に感謝です✨
  • 夕方散歩 - JuniperBerry’s diary

    先日の、三日月の綺麗だった日 めずらしく 夕方散歩に 出かけました 朝と違う空の色に 思わず スマホを向けて 写真をパシャリ 朝の空もいいけど 夜になったばかりの空も いいなあ どの色が好き? と聞かれたら 間髪なく 青 ってこたえる くらい 青が好き

    夕方散歩 - JuniperBerry’s diary
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    musashino007 2024/05/14
    ゆっくり鑑賞したいです!
  • フキと厚揚げの煮物 そしてザル豆腐 - artなfoodsのDiary

    ■ フキと厚揚げの煮物 そしてザル豆腐 春から夏へブリッジ野菜 天候が不安定な日が続く皐月です。大陸からの寒気団が上空を覆ったり、南からの湿った空気が流れ込んだりと、気象予報士さんもタイヘンなことですね。シゴトなどで外出される方々は衣類の準備にも迷うことが多いのでしょうけれど、日々の事も予定していた料理がその日の気温や天候に合わなかったりして、突如変更となることも多々ありました。 かき揚天蕎麦先日も気温が高くなるとの予報だったので、冷たい飲み物とサンドイッチで…なんてハラづもりをしておりましたが、な~にフタを開けてみれば小寒い陽気で、こりゃ温かな蕎麦にでもしないと…ってことで『かき揚天蕎麦』に急遽変更しました。このテのお料理はそろそろお終いなのでしょうけれど、まさかGWも過ぎたところで登場させるとは思ってもみませんでした。 さて夕は春から夏にかけてブリッジとなる野菜を料理してみました。

    フキと厚揚げの煮物 そしてザル豆腐 - artなfoodsのDiary
    musashino007
    musashino007 2024/05/13
    フキは私も懐かしさを感じます。今から思えば苦労して料理してくれたのに、あまり食べられませんでした。悪かったなぁ💧
  • 宇治平等院の藤と霧島躑躅♪ - 風の小径

    こんにちは♪ 前回の「蹴上のつつじ」と日にちが前後してしまいますが、今回は4月22日に行った宇治の平等院のお話です。 紫式部像 あいにくのお天気ですが、なんとか雨は止みました。 式部像の横に咲いていました。 立て札が「ヒメウツギ」ってなってましたが、え?どうみてもヒメウツギとちゃうやろとツッコミ、^-^; 平等院入り口の藤棚です。^-^ 写真を撮っていたら、入り口に列ができ始めたので、中に入ることに。 さて、今回は鳳凰堂の中を久しぶりに見学することにしました。 というのも、前回(4月はじめ)訪れた時に、ミュージアムの方で阿弥陀如来さまがお迎えにいらっしゃる絵で目からビームのような光が出ていたので、それを確認しようと思ったのです。 (九品来迎図の話はToday's Photoのほうでちらりと触れています) ↓ kazenokomichi.hatenablog.com 霧島躑躅もギリギリ間に合

    宇治平等院の藤と霧島躑躅♪ - 風の小径
    musashino007
    musashino007 2024/05/13
    どこを取っても絵になりますね。アゲハが最高のモデルになってくれたよう✨お陰で素敵なお散歩をしたような気持ちになれました^ ^
  • 高知への旅 2024.05.05 ~ ごめん・なはり線「伊尾木~奈半利」 - 面倒くさがり屋のfotologue

    伊尾木駅から10分程歩いた所に、ひがし高知の旅で一番行ってみたかった場所の「伊尾木洞」があります。でも撮影自体はなかなか苦労したので雰囲気だけでも楽しんで頂ければ幸いです^^; 「伊尾木洞」の名前の通り洞窟の様になっている場所。 洞窟自体の距離はそれほど長く無いのですが、上からは雨の様に雫がポタポタ。カメラが濡れないように気を付けながら通り抜けました。 それでも外が暑かった分、涼しさが有難く。 洞窟を向けるとシダなどが崖の壁に。 岩の上にもハリネズミのように。 通り抜けた洞窟を振り返って。 崖の上も竹や他の木々に覆われて。 斑に落ちる木漏れ日。 葉の上にイトトンボを見つけて。 こんな感じの場所がかなり奥の方まで続いています。 他で見るシダよりも活き活きして見えます。 南国土佐のジャングルにでも迷い込んだかの様ですね^^ 再び洞窟を抜けて外へ。 駅の方へ戻ってきました。 目の前には少しワイル

    高知への旅 2024.05.05 ~ ごめん・なはり線「伊尾木~奈半利」 - 面倒くさがり屋のfotologue
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    musashino007 2024/05/13
    太古の時代からここは ずっとこうしてあったのでしょうか、日も人も入ることなく…撮影素晴らしいですね
  • 「のぼうの城」の舞台を訪ねてきました - 安心感の研究 by 暖淡堂

    こんにちは、暖淡堂です。 2024年のゴールデンウィーク、家族でのお出かけドライブで、行田市の郷土博物館に遊びに行ってきました。 「のぼうの城」の舞台、忍城 行田市郷土博物館の裏手にあった門 ここは和田竜さんの小説「のぼうの城」の舞台です。 映画化もされましたね。 我が家で「のぼうの城」の面白さに最初に気づいたのが娘でした。 数年前、文庫の上下巻が娘の書棚にあるのを見つけました。 聞くと、とても面白いだとのこと。 僕は娘からを初めて借りて読みました。 舞台が埼玉県内らしいということをその頃に聞いていて、いつか行ってみたいなと思っていました。 行田市郷土博物館の資料館 ja.wikipedia.org 映画でのクライマックス、豊臣秀吉軍による忍城水攻めは、実際に行われたものだったようです。 その際の記録その他の資料が行田市郷土博物館に展示されていました。 この辺りは、もともと水の豊かな

    「のぼうの城」の舞台を訪ねてきました - 安心感の研究 by 暖淡堂
    musashino007
    musashino007 2024/05/12
    映画面白かったです!お城りっぱですね😊物語の世界観に浸れそうです
  • 高知への旅 2024.05.05 ~ ごめん・なはり線「後免~夜須」後編 - 面倒くさがり屋のfotologue

    夜須駅のホームから見下ろしていた海へ向かう道を進みます。 背の低いフェニックスも。 展望台へも上がってみればよかったなあ。。。 こどもの日という事で、こちらにも鯉のぼりが。 かなり細身な鯉のぼりですね^^; まだ人も少なく犬の散歩をしている方がお一人だけ。 海はやっぱり眺めているだけで心が落ち着きますね♪ これから向かう先の町並みも遠くに見えています。 迫力のあるフェニックス。 赤い花も南国って感じですね^^ 道の駅の裏で毛繕いに励むさんを見つけ。 まるでヨガでもやっているようですね(笑) 先ほどの赤い花を裏手側からも。ブラシの木だったかな? 休憩所的な場所。 カフェもあるみたいですね。布袋寅泰が使ってそうな「FERNANDES」のギターも飾られて。 次の電車の時間が近づいて来たので、再び夜須駅のホームへと といっても時間に余裕をもって上がってきたので、写真を撮りながら時間つぶし。 サン

    高知への旅 2024.05.05 ~ ごめん・なはり線「後免~夜須」後編 - 面倒くさがり屋のfotologue
    musashino007
    musashino007 2024/05/12
    海には憧れるくせに、ちょっと苦手でもあり…でも、南国のこんな凪いだ海はずっと見ていたいです〜みやたんさんの遊びごころも洒落てますね^ ^
  • 高知への旅 2024.05.05 ~ 市街地の早朝さんぽ Ⅳ - 面倒くさがり屋のfotologue

    2日目の朝の散歩が長くなっていますが、暑くなる前の一番ゆったりと過ごせる時間なので、これが旅の一番のイベントかもしれません^^ お屋敷には立派な松の木も。 高知城の方へ。天守よりも門の方が立派に見えますね(笑) 天守の方まで上ろうかと思ったのですが、石段がしんどそうだったので下からだけ^^; 切り株を利用したプランター。 立派な寺院と思ったら天理教でした。。。 お城周りの木々。 横断歩道の標識が色あせて、子供のシルエットが妙に協調されて。 フェニックスを抱きかかえるように大きく伸びた木。 石垣の上にレンガの塀。あんまり見た事のない組み合わせ。 僕が旅する場所では、何故かこういった川沿いの住宅風景をよく目にすることが多いです。 出発した時に渡った橋は向こう側。 今回泊った「ツーリストイン高知」前で。空が印象的だったので。 この後は2日目の旅程のスタートです! 昨日早く寝て起きたときは喉の痛み

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  • 電池切れ。 - ちりやま日記

    ・・・あんまり変わってなかった。orz 娘はどうやら電池切れのようだ。 そりゃね。 試験地獄で忙しすぎる娘のスケジュールを見ても、流石に大変だろうなと思う。 今年度が終わったら、少しは楽になるのだろうか。 だったら良いのだけれど。 今週水曜日に、大の苦手なフランス語の授業で、フランス語圏の偉人についての研究発表を行った。娘ともう1人の女子が、水曜日にする事になっていたが、この女子は用意すらしていなかったらしい。 娘の方はパワーポイントで仕上げてはいたが、フランス語で約10分間の発表を行う為、テキストの暗記が相当苦しかったようだ。 英語ならその場で幾らでもできるのに、フランス語はどーーーーーーしても無理で、自信がないのも手伝って、ボロボロだった。 それでも何とかやり切った。 その日は帰ってから爆睡していた。 翌日の木曜日は祭日だったので、のんびり昼前に起床。フランス語の先生からのメールで顔面

    電池切れ。 - ちりやま日記
    musashino007
    musashino007 2024/05/11
    こんな事って…💧先生は良かれと思ってわざわざ言ってきてくれたのですもんね お嬢さん、充電しっかり睡眠たっぷり!で元気取り戻せますように☺️
  • 質屋と腕時計。 - 言葉と記憶の小径。

    質屋の常連だった。学生時代のことだ。仕送りだけでは生活が苦しく、とはいえ、アルバイトで稼いだお金のほとんどは、一人旅の道楽で消えていた。 料を買うお金がなくなると、せっせと質屋に通う。質草といえば、入学のときに 母からもらった腕時計と、アルバイトのお金を全額つぎ込んで買ったMatsuokaのギターだけだった。 腕時計を入れると1万5000円、ギターは7000円になった。長い間、腕時計の値段は知らずにいた。 ある日、質屋のおじさんに尋ねると、おじさんは分厚い帳面を出して「これ、4万円の時計です」といった。ほとんど全てのモノの値段が書かれたマニュアルのようなものが、この世界にはちゃんとあるのだった。 それより驚いたのは、入学の祝いにと母親が4万円もの腕時計をプレゼントしてくれた、という事実だった。当時の4万円といえば、1カ月間、母が精一杯内職で働いても得られるはずのない大金であった。 「これ

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