AWS Amplify 実践編 #AWSDevDay / Practical AWS Amplify at AWS Dev Day 2020
Effective AppSync 〜 Serverless Framework を使用した AppSync の実践的な開発方法とテスト戦略 〜JavaScriptAWSGraphQLserverlessAppSync AppSync は AWS が提供するマネージド GraphQL サービスです。Amplify と統合することにより、スキーマさえ宣言すれば GraphQL の Query, Mutation, Subscription コードを自動生成します。バックエンド GraphQL エンドポイントやデータソースを構築し、即座に動く環境が手に入ります。 こちら は過去の記事ですが、リアルタイム掲示板アプリの主要機能を 15 分で作った例を紹介しています。 PoC のように使用する分には Amplify CLI を使用してサクッと開発してしまう方法が効果的ですが、実際のプロダクト開発で
一休.com レストランを開発している所澤です。この記事は一休.comアドベントカレンダーの10日目の記事です。 先日、一休.comレストランの管理画面をリニューアルしました。 この記事ではその際にAPIの実装方法として採用したGraphQLについてフロントエンド視点で利点や使い所について述べます。 GraphQLについて以下の記事がわかりやすかったです。 「GraphQL」徹底入門 ─ RESTとの比較、API・フロント双方の実装から学ぶ - エンジニアHub|若手Webエンジニアのキャリアを考える! 短いまとめ 新しくAPIサーバーを書くなら是非GraphQLで! というくらい良かった Apolloのエコシステムに乗り切らなくてもいい。ふつうのRESTfulなAPIサーバーの代わりに、くらいの気軽さでGraphQLを採用してもいい プロジェクトの概要 今回リニューアルした一休.comレ
SOELU[ソエル] はオンラインのライブヨガスタジオです。空いた時間におうちでヨガを楽しめ、インストラクターとライブで繋がってレッスン受講できるのでおうちでもヨガが続きます。ヨガ初心者の方も歓迎!まずは無料体験から! GraphQLが発表されて3年、日本語の紹介記事が出回りはじめてから約1年ほど経過しました。プロダクション採用例もカンファレンスやブログでちょこちょこ見かけます。 私たちSOELU開発チームもGraphQLをサービス開発に採用し、使い勝手などを探ってきました。このエントリーでは、採用してみた所感をまとめます。 本題に入る前に、先日GraphQLの入門勉強会を行いました。そのときの資料と、GraphQLを使った簡単なアプリケーション実装例を公開します。GraphQLをまだキャッチアップできていない人はまずこの資料に目を通していただくと理解が深まるかと思います。 資料
GraphQLをサーバー側とクライアント側とで実装してみて得た意識すべきポイント3つについて。 ひとつのエンドポイント バージョン無し できるだけ薄く この3つを意識して実装するのとそれが無いのとでは実装スピードが何倍か違うと思う。特にREST脳な人の場合。 GraphQLは使い所さえあえばめちゃくちゃに有用で面白い。しかもGraphQLの公式サイトはとてもわかりやすく説明されている。その辺のブログ記事よりもよほど洗練されていて、技術に関してはここ以外に読む必要はほぼ無い。 しかしGraphQLを使いはじめた当初はなんか妙にコーディングが進まなかった所があった。その原因はずっとRESTfulでやってきたREST脳の意識からGraphQLへと変換できていなかったことだった。GraphQLとRESTは設計思想が異なるので、意識を変える必要がある。その意識さえ変えればGraphQLに難しいところ
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