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Webサイトの制作はどんどん複雑化しており、1人で行う仕事ではなくなってきています。サイト制作では、ビジネスの目的に合わせた一貫性のあるデザインによって、快適なユーザー体験を作り出すことが重要です。 Webサイトを分割してチームでデザインをするときにチームメンバーが共通認識を持つには、デザインドキュメントまたはWebデザインのスタイルガイドを作成することが有効です。これは、エンジニアがデザインを変更してしまうことを防ぐのにも役立ちます。 異なるページの間に一貫した体験を作り出すために、スタイルガイドを用意するのはとても有効です。また、今後の開発やサードパーティ製品が生まれた際も、ブランドのガイドラインに沿い、ブランドの一部として知覚されるようにやすくなるでしょう。 Luke Clum氏は、Webデザインの第一歩としてスタイルガイドを利用することについて、昨年簡単に紹介をしました。この記事で
サイトの特設ページやランディングページの作成がなかなか進まない。そんなときは、あらかじめデザインデザインや機能を実装したHTML/CSSテンプレート素材を利用することで、制作作業をよりスムーズに進めることができます。 Bootstrap を基準としているのでカスタマイズしやすく、同時にPSDファイルやSassファイルを収録したアイテムも増えているので、プロジェクトに合ったテンプレートを探してみてはいかがでしょう。 詳細は以下から。 Bootstrap対応ですぐに使える、すごい無料HTMLテンプレート素材まとめ 2016年8月度 Rapture ウェブ制作をよりスムーズに行う、プレミアムフレームワークのデモ用として、2種類のランディングページが用意されています。 デモページ1 ダウンロード Forty 複数のコンテンツを色分けし、滑らかなアニメーション付きページ遷移も同時に表現できるマルチペ
ウェブデザインにおいて、サイトイメージに大きな影響を与える「カラーパターン」は重要です。ついつい色にこだわって色数を増やして全体のバランスを崩してしまいがちなカラーデザインを、極力少ない色だけで、バランスの整った見た目に美しい仕上がりにする方法論がウェブデザイナーによって解説されています。 A Simple Web Developer's Guide To Color – Smashing Magazine https://www.smashingmagazine.com/2016/04/web-developer-guide-color/ Design Academyを主催するウェブデザイナーのローラ・エリザベスさんは、シンプルなカラーデザインで失敗しないデザイン論「simple color workflow」を提唱しています。エリザベスさんは多くの色を複雑に使いこなすよりも、サイトのカ
弊社のスタッフはフロントエンドの開発にとどまらず、デザインを制作する機会も少なくありません。弊社に限らず、近年職種を問わずデザインを扱う機会が増えているように思います。しかし、コンテンツ要素が整理整列されていなかったりテキストのカーニングがされていなかったりと、基礎的なことができていないようなケースも多く見られます。基礎的な部分が押さえられていないと、野暮ったさや素人感が出てしまいイマイチな仕上がりになってしまいます。 今回はそういった方に是非読んでもらいたい記事を、すぐにでも実践できる内容を中心にピックアップしました。Webサイトやアプリケーションのデザインだけでなく、企画書やプレゼンテーション資料の作成などでも応用できるものなので、どなたでも覚えておいて損はないと思います。 フォント選び フォントの基本的な選び方 | Arch ▲フォントの系統から書体、ウェイトの選定方法まで、ユーザー
2015年10月27日 CSS Webブラウザーによって表示可能なCSSが異なるのは、よく知られていることです。例えばChromeやSafariでは問題なく表示される filter は、Internet Explorerではうまく表示されず、別のスタイルを用意しなければいけません。今回は @supports を使って対応しているプロパティー別にスタイルを変更してみましょう。 ↑私が10年以上利用している会計ソフト! @supports とは? 指定した (プロパティー:値) の条件に対応しているブラウザーには {} 内に書かれたスタイルを適用するよ、というもの。新しいスタイルの書き方に対応しているブラウザーにはそれを、対応していないブラウザーには従来の書き方で、かつ見栄えの崩れないようにコンテンツを提供できるよう、CSSを記述していけます。「プログレッシブエンハンスメント」というやつですね
TOP > Design > web開発・構築時に参考にしたい最新ツールまとめ「Fresh Toolbox for Web Developers – August 2015」 webサイトを構築するのにはさまざまな機能を盛り込むこともあり、一から開発を行っているとどうしても時間やコストがかかってしまうもの。今回はそんな時参考にしたい、最新ツールまとめ「Fresh Toolbox for Web Developers – August 2015」を紹介したいと思います。 gridstack.js jqueryプラグインや、その他便利なリソースが紹介されています。気になったものをピックアップしましたので、以下よりご覧ください。 詳しくは以下 Crayon.css さまざまな色合いのカラーをCSSで表現できます。塗りを重視したデザインをCSSで構築したい時に。カラーが豊富なのも魅力的です
これまでに数多くの一部上場企業様のWebサイトのリニューアル・サイト制作にコアメンバーとして参加し、その中で表記ルールもかなりの数を策定してきました。策定時のベースに使用する「ひらく漢字」「ひらかない漢字」の一部を紹介します。 ※以前、公開した記事を再編集したものです。 表記ルール: ひらくことが多い漢字 表記ルール: ひらくことを検討する漢字 表記ルールの策定にあたり 表記ルール: ひらくことが多い漢字 ひら(がなで書)くことが多い漢字。 ※「正・誤」は使用する際の基準であり、日本語としての「正・誤」ではありません。 読み 正 誤
高機能なCMSが続々とリリースされている今、特別な技術がなくてもホームページやランディングページを作成できる環境が整ってきました。 Web制作会社やデザイナー等の専門職の方に頼らずにWebページを制作される方も増えてきていると思いますが、制作時につまづきやすいのが「配色」の選定です。 配色はページ全体の印象を決めますが、作成者のセンスに左右されるため、デザイナーのように配色の知識が無い方は何かと時間をとられてしまいます。 今回は、配色に自信の無い方でも最新のホームページのような配色ができる無料のカラーパレットをご紹介します。 あらかじめ配色が決まっているもの、自分で配色を調整できるものなど様々なパレットがあるので、目的に沿って使い分けてみましょう。 マーケ思考のデザイナーは強い! 提案型デザイナーのススメ リード獲得が重視される「広告・LP・サービスサイト」などに携わるデザイナーの皆様に向
2015年7月14日の記事を再編集しています。 CSSの新しいバージョンであるCSS3は、アニメーションなどの新機能が追加となったことで従来のCSSよりもグッと便利になりました。CSS3を使えば今までよりも様々な表現ができ、ホームページを魅力的に演出してくれます。 しかし「使ってみたいけれども難しそう……」という方も多いのではないでしょうか。そんなCSS3初心者の方には、サンプルコードを活用することをオススメします。コピペするだけでCSS3を使ったテクニックを取り入れることができますので、試してみましょう。 今回は、CSS3でオシャレなデザインのサンプルコードをまとめてご紹介します。 CSS3で実装できるオシャレなサンプルコードまとめ 1. HTML5+CSS3でデザインしたtableのCSS&HTMLサンプルソース5点|株式会社LIG https://liginc.co.jp/web/h
無彩色 白と黒との混合で得られる色(白と黒自体も含む)の総称。 白・黒・さまざまな濃度の灰色が含まれる。 彩度が0であることを表す。 無彩色でない色は、有彩色である。 via 写真技術 色と陰影(手代木さんblogより) - 写真技術と光への道でフォトディレクション-Jimdo撮影編 有彩色 白、黒、灰色以外の色味を持った色のこと。 有彩色にはさらに、純色、清色、中間色に分類される。 以下のような図を、 等色相面 と言う。 via 純色、清色、中間色|株式会社ノイエデザイン 純色 各色相において、最も彩度が高い色。 ただし、色空間によっては純色以外にも彩度が最大になる色がある。 清色 清色はさらに、明清色、暗清色に分類される。 清色にはくすんだ印象がなく、濁りがない色という特徴がある。 明清色 純色に白だけを加えた色。 ピンクや水色など 暗清色 純色に黒だけを加えた色。 紺色や茶色など 中
デザインをする際に、IllustratorやPhotoshop、Sketchが使えるといった、小手先の技術はもちろん大切ですが、そもそも「良いデザインとは何か」という概念的なことを知っておくのは大切です。 そこで、今回は、ノンデザイナーでも押さえておくべき、デザインの原理原則がわかる8つの記事を簡単な説明とともにご紹介します。 企画書の作成、簡単なモックアップをつくる際にも役立つものばかりです。 配色技法 デザインをしていて「良い配色」が思い浮かばない… なんて時に読むと考えがまとまる記事です。 「良い配色」という、なんとなく持っている概念を、論理的に説明したい時には重宝します。ドミナントカラー、トーンイントーン、カマイユなど7つの配色技法を、具体的な例を用いて説明しつつ、配色によってもたらされる効果を知ることができます。 → 配色に悩んだときに、きっと役立つ7つの配色技法【基本】 配色パ
ヘッダ、フッタ、ナビゲーション、見出しなど、Webページでよく使う各コンポーネントやエレメントごとに国内・海外の素晴らしいデザインを集めているギャラリーサイトを紹介します。 眺めているだけで、さまざまなインスピレーションをもらうことができます! ヘッダのデザイン フッタのデザイン ナビゲーションのデザイン 見出しのデザイン いろいろなパーツのデザイン ヘッダのデザイン
スマートフォンの普及で、PCで閲覧するWebサイト(以下、PCサイト)に対する注目度は下がっています。しかし、BtoBのデジタルマーケティングにおいては、PCサイトが今後も戦略の中心になるでしょうし、BtoCにおいても、PCサイトが不可欠な領域もまだまだ多いです。 ハードウェア的に大きな変化のないPC向けのWebデザインというと、ノウハウは固定化されている印象もありますが、実際には時代の流れを受け、今も変化を続けています。特に以下のような環境変化が、PCサイトのUIデザインにも大きな影響を与えています。 表示デバイスの多用化 スマートフォンアプリの一般化 タッチスクリーンの普及 トレンドに合わせれば成功、というではありませんが、その根底に流れているユーザ動向の変化については、十分に理解しておく必要はあるでしょう。そこでこのエントリーでは、PCサイトのUIデザインにおける最新動向を、その背景
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