Webライター時々イラストレーター。本業はデザイナー会社員。地元 愛知がとても好き。 ※本著者は楽天カード株式会社の委託を受け、本コンテンツを作成しております。
こんにちは、ライターの小野洋平です。突然ですがみなさん、自炊は得意ですか? 筆者は苦手です。 ひとり暮らし歴はそこそこ長いものの料理自体への興味が薄く、ほぼ自炊経験なし。しかし、新型コロナウイルスの影響で外食は気が引ける状況だし、かといってコンビニの弁当やスーパーの惣菜ばかりが続くと栄養バランスも気になる。 そんな思いから少しずつ自炊をするように。なんとか「肉を炒める」くらいはできるようになってきましたが、続けるうちに以下のような悩みを抱えるようになりました。 まだまだ続きそうな“自粛”の日々。なんとか自炊とうまく付き合う方法はないだろうか……。 そんなことを考えていたある日、耳にしたのが「食材や弁当、惣菜を届けてくれる宅配サービスが便利」という話。 ひとり分を注文しやすい弁当・惣菜の宅配サービスに加え、最近はネットスーパーや食材宅配なども単身者が使いやすいサービスが増えているそう。 さら
それに、僕は楽天カードのCMをしている楽天カードマンがものすごく好きなんです。目のところに楽天カードが2枚あるという、画期的なデザインが、本当にもう、最高にかっこいい。 『呪術廻戦』の五条悟のようなかっこよさがある……と僕は思うのですが、僕だけですかね。「むむっ」という決めゼリフも最高。楽天カードマンが好きすぎて楽天カードを作ったといっても、過言ではありません。 ……と、なにやらテンション高く書きましたが、実はそこまで楽天カードに詳しいわけではありません。支払いは楽天カードになんとなくまとめているのですが、あくまでも「なんとなく」のレベルです。 雑誌などの「カード使いこなし特集」を見ると、楽天カードは使い方によって、もっとトクになる様子。でもキャンペーンはいろいろあるし、ポイント還元率+3倍とかってどういう仕組みなの……? 率直に言ってわけわからない。 その結果、めんどうくさくなって「なん
今、僕が使っている歯ブラシと歯磨き粉は何も考えずに選んだものだ。 電動歯ブラシは友人が使っているのを見て、「ブラシが動くのがカッコいい」という理由だけで買ったし、歯磨き粉はスーパーで値段がいちばん高いものを選んだだけだ。「見た目は大人、頭脳は子供」という逆コナンの買い物の仕方である。 年齢が上がってきて洋服や家電はそれなりに良いものを買うようになったのだから、そろそろ日用品も自分に合った良いものをそろえていきたい。 口内ケア用品も効果がわからずなんとなく使っている。自分に合っているのかは一切わからない……。 磨き残しが口臭に影響しないのかも気になる。よし! 良い歯ブラシを買うぞ! と思ったところで、冒頭の「歯ブラシの選び方がわからない」という問題にぶつかる。
食マニアであり南インド料理店「エリックサウス」を取り仕切る飲食店プロデューサー・イナダシュンスケさんが「おいしい食(店)」の出会い方について解説。予算、メニュー、店選びのポイントほか、テイクアウトのコツなど、気軽に食を楽しむ方法も紹介しています。 社会人になり金銭面にも余裕が出てくると、学生時代には味わえなかったようなおいしい食を味わってみたい、と思うことはありませんか? 僕、イナダシュンスケ自身は料理好きな家庭で育ったこともあり、幼い頃から食に関しての興味関心は強め。今では南インド料理専門店「エリックサウス」をはじめとする、さまざまな飲食店の中の人として活動しています。ただ、そんな僕がより食にのめり込んでいったのは大人になってからだと思います。まだ若くてお金もなかった頃から、ちょっと背伸びが必要な金額の店も含めていろいろなレストランを訪れました。 そこで学んだのは、料理をどう選んでどう食
ライターの榎並紀行さんが自宅で筋トレを続けるための手段として「仕掛学」の考え方を活用。「行動を変えるためのきっかけ」について考える「仕掛学」の提唱者・松村真宏さんに、筋トレを続けるための仕掛けの原理を教えてもらい、その後約1カ月実際に筋トレ生活を実施しました。 物事が長続きしない。大多数が同じ悩みを抱えているのではないか。 例えば筆者であれば、筋トレ。 僕は急激に太り始めた30代から、ダイエットを兼ねて筋トレを習慣にしようと試みた。 しかし、まあ続かない。 「今年こそ、痩せて筋肉をつける」。毎年、年初に一念発起するも、その一念が持続せず2月にはお菓子を食べてゴロゴロしている。 これはもう、やる気や忍耐力ではどうにもならないのかもしれない。筋トレを習慣化するには、何かしらの仕組みというか、仕掛けが必要だ。 そこで頼ったのは、「仕掛学」を専門とする松村真宏さん(大阪大学大学院経済学研究科経営学
冷凍食品愛好家のタケムラダイさんが、自炊が苦手な人に向けて「冷凍食品(冷食)を使った食卓」を紹介。近年、「進化がすごい」という冷食を活用することで自宅の食事(自炊)がもっとラクに&満足度も上がるようです。 みなさま、はじめまして。タケムラダイと申します! 電子レンジ料理研究家・冷凍食品愛好家として、レンチンごはんと冷凍食品の良さをお伝えすべく活動しております。 皆さんは冷凍食品……お好きですか? 好きな方もいらっしゃると思いますが、こう思っている方もいるのではないでしょうか。 「冷凍食品ってお弁当のおかずのイメージ」 「夜食や時間がないときくらいで、普段の食事にはあんまり活用できない」 「なんとなく手抜きっぽさがある」 ……その気持ち、よーーーくっ わかります!! 私も昔はそう思ってました。 でも、実は最近の冷凍食品ってめちゃくちゃ進化してるんですよ。 昨今ではお店の味と変わらない冷凍商品
こんにちは、ジャニヲタの千紘です。ジャニーズ事務所に所属するアイドルグループ・Hey! Sɑy! JUMPと、そのメンバーである八乙女光くんを担当(応援)しています。 突然ですが、私の部屋はモノが多いです。毎月何冊も発売される雑誌に写真、コンサートのたびに購入しているペンライト、新聞の切り抜きに録画した番組のBlu-ray Disc……。収納スペースからはモノが溢れる寸前、というか、もう溢れています。 その結果……。 このように、壁際に段ボール箱がぎっしり並ぶという始末……。 そもそもモノが多いからこんなことになっているのですが、なぜ私の部屋が「モノが溢れる倉庫状態」になっているかというと、オタクはなかなか「モノが処分できない」から。また、飾るスペースがあまりなく、良い飾り方もわからない……というのも原因です。 手放したら二度と手に入らないモノがあったり、コレクションすることそのものが趣味
大きな買い物をするのが苦手だった。高価なブランド品にはあまり興味がないし、高額な海外旅行も行ったことがない。身近なブランド、安宿を回るチープな一人旅。それでも十分楽しんでいた。自分の身の丈にあった金額で、できる範囲で買えるもので満足していた20代だった。 そんな20代だったので、友人の結婚式にも、ファッションビルで手に入るような手頃なフォーマルドレスで参加していた。当時はまだ友人たちの手前、いつも同じドレスで参加するわけにはいかない、という自分ルールに囚われていた。 いま思うと変な見栄の張り合いだったのだが、それでも毎回違うドレスで参加してくる友人たちの中、同じワンピースで記念写真に収まるのは、なんとも気恥ずかしいものがあった。なので友人の結婚式のたび、同じようなファッションビルに駆け込み、及第点、と思えるフォーマル服を購入していた。 あるとき、和装の女性と同席したことがあった。年齢はかな
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