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労働と+社会に関するn_y_a_n_t_aのブックマーク (8)

  • 安心してカードローンを組むには | お金をかりたい学生や主婦に知ってほしいカードローン会社一覧

    安心してカードローンを組む秘訣とは何でしょうか? 一番は、きちんとどんなカードローンで、金利は幾らなのか、そして幾ら、どれ位の期間返済したら完済するのか。そして完済予定日はいつなのか。きちんと借りる段階でシュミレーションしてくれる会社がローンを組むのが、安心してカードローンを組む秘訣と言えます。 何も解らずに、ただ借りられたらいいやと言う感じで借りる人が殆どだと思います。それでは、いつローンが終わるのかなど全く想像も付かないでしょうし、自分が金利が幾らでどんなローンを組んでるのかも知れない人がいたりします。いつまで経っても返済が終わらない…などと嘆く方も多いでしょう。それには、借りる側が全くローンについて把握してないからと言う事も一理あります。何も知らずにローンを組み、いつ終わるか解らないローンを返済してるとなれば、不安で不安で仕方が無いでしょう。 すべてを把握した上で組んだローンであれば

    n_y_a_n_t_a
    n_y_a_n_t_a 2011/01/24
    遅まきながら
  • 遅延証明書に見える、いかにも日本らしい非効率さと理不尽さ。 ニートの海外就職日記

    明けましておめでとうございます。:)いつも思うことだけど、海外にいると正月って感覚がまるでない。シンガポールは年中夏だし、オーストラリアもこの時期は真夏だったしね。まあ、今年のNew Year's Resolutions(新年の抱負)的なモノって特にないけど、やっぱ旅行かな。自分は気に入った場所を何度も訪れる傾向あるんで(パースとか去年3回行った沖縄とかw)、今年は新しい場所、国も開拓してみたい。旅行の計画はもういくつか立ててあるんで、初勤務の日に有給を管理してるオンラインシステムで一気に予約するぞw。ってわけで今年も始めて行きます。 さて、今回は最近くりっぷさんより頂いたコメントを採り上げてみたいと思う。 私は現在大学4年生です。自分は日より海外で働きたいと思い、今年の2ー9月までインドのニューデリーにある貿易会社でインターンシップをしてきました。 インド人の適当な仕事ぶりにはじめのう

    n_y_a_n_t_a
    n_y_a_n_t_a 2011/01/04
    結果さえ出せばではなくプロセスにまで注文を付けたくなるのが和風。これはつまり日本人はそのような決まりがなければ自己を管理できない怠惰な国民性があるということではないだろうか
  • ある日、あなたが、長時間労働できなくなったら。〜「迷走する両立支援」を読みました〜 - kobeniの日記

    こんにちは、kobeniです。きょうは長めなので前置きなしです。この↓を読んだ感想を書きます。お忙しい方は見出しだけ読んでみてくださいね。 迷走する両立支援―いま、子どもをもって働くということ 作者: 萩原久美子出版社/メーカー: 太郎次郎社エディタス発売日: 2006/07メディア: 単行購入: 11人 クリック: 82回この商品を含むブログ (37件) を見る 「少子化対策」機運の高まりにより、2000年以降の「家庭と仕事の両立支援策」は、かつてないほど進んだと言われます。2003年に次世代育成支援対策推進法が成立し、「ファミリーフレンドリー企業」等の言葉も聞かれるようになりました。このは、両立支援の追い風の中で、出産や育児を迎えた母親達に100人近く取材を重ねることで見えてきた、両立支援にかかわる幅広く複雑な問題を、丁寧に書いています。 最初にことわっておくと、このでは、いわ

    ある日、あなたが、長時間労働できなくなったら。〜「迷走する両立支援」を読みました〜 - kobeniの日記
    n_y_a_n_t_a
    n_y_a_n_t_a 2010/04/25
    生産性の低さを労働時間で補っている時点で本当はその仕事のやり方を改める時期が来ているということに気づくべきなんだが。経営側もそれには気づいているが別に対応策を出せるわけでもないという。
  • 労働者の権利は義務でもある - Willyの脳内日記

    アメリカで働く上では自分の業務範囲や労働条件を きちっと主張するということが大事だ。 それは、長い目で見れば世の中のためにもなる。 それを理解するために、今日は 日の労働者の考え方(*1)がいかに異常かということを 例を使って考えてみたい。 というのも、日経ビジネスオンラインに 「あまりにも」という記事が載ったからだ。 (*1) あるいは労働者に期待されている考え方 題名は 「もうこれ以上、医療を支えられない - 看護師の35歳女性のケース」 日で深刻な社会問題となっている医療崩壊関係の記事である。 記事によると、看護師の松田裕美さん(仮名、35歳)は 看護師の激務の中で切迫流産を経験した。詳細はこうだ: 動けない患者の体位を変えたり支えたりすることで、 妊娠中の体に負荷がかかり、お腹が強く張っていた。 張り止めの薬を飲みながら勤務したが、そのうち出血が始まった。 産婦人科医に診てもら

    n_y_a_n_t_a
    n_y_a_n_t_a 2010/02/13
    それで米国はうまく行っているのかというのは別として、問題が表面化しないまま、そして誰もそれを反省しないまま次の失敗を繰り返すという日本の構図は悲しい。
  • クビ代1万円也 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    いまだに、「解雇自由が日を救う」というたぐいの議論がネット界を横行しているようですね。 http://mojix.org/2009/07/09/why_black_company(なぜ日ではブラック会社が淘汰されないのか 日は雇用の流動性が低いから、労働者の価値が低い) http://d.hatena.ne.jp/JavaBlack/20090710/p1(ブラック企業解雇規制は無関係)経由で この手の議論は、(自分がいた)大企業を日社会のすべてだと思いこんで、中小零細企業の実態が頭から欠落しているところに特徴があります。 そういう実態が一番分かるのは、実は労働行政の現場です。実際に中小零細企業の労働者がどれだけ簡単に「おまえはクビだ」といわれているかは、その中の一部(とはいえ、裁判に訴えるなどというとんでもないウルトラレアケースに比べればそれなりの数に上りますが)の人々が労働局

    クビ代1万円也 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
    n_y_a_n_t_a
    n_y_a_n_t_a 2009/07/12
    とりあえず大企業出身の池田信夫がこのエントリを読むことを願う
  • 帰宅した。目がさえて眠れん。愚痴らせてくれ。

    疲れた。 深夜のコンビニバイトはたいして客が来ないからいいけど、ダブルワークはとにかくしんどい。 今から寝る。明日はとにかく休む、寝る。 月曜から昼間は会社。9時出社だから家を出るのは7時半。 グリーン車に乗る連中を横目に、満員電車に詰め込まれる。痴漢に間違われないように注意して、女性のそばには近寄らない。 残業無くなったから18時終い。最近はどこも早いから帰りの電車も結構満員。 で、火、水、金は21時から25時までコンビニバイト。土曜は20時から朝4時まで。これで月に約9万ちょっと稼ぐ。 私立の高校に通う娘の学費と、小学生の塾、家のローン、将来の備え。 体力がある今のうちに働いとかないと、娘を大学に行かせてやれないかも知れない。 奨学金を使うってのも考えなくは無いが、娘に辛い学生生活を送らせるのも忍びない。 今年部下になった新人が奨学金の返済で大変だって言ってたしなあ。社会人になった時に

    帰宅した。目がさえて眠れん。愚痴らせてくれ。
    n_y_a_n_t_a
    n_y_a_n_t_a 2009/05/10
    「でも、何も出来ないよ。今の会社でやってることが他でも役に立つのかなんて、わからない。」なんと言う俺。池田信夫はこういうのを冷笑するのかそれとも無視するのか
  • 奥谷禮子「派遣切り・『社会が悪い』は本末転倒」

    奥谷禮子「派遣切り・『社会が悪い』は末転倒」 奥谷禮子(人材派遣会社ザ・アール社長)の「派遣切り・『社会が悪い』は末転倒」を読んだ。 http://news.goo.ne.jp/article/php/business/php-20090216-04.html 「派遣は貯金しとけよ」といううちの父親が酒を飲みながらテレビにむかって叫んでいたこととまったく同じことを主張しつつ、「下」では「正社員の既得権」うんぬん、派遣労働者の存在は無視され続けたと派遣の味方のような顔をしている。 派遣労働が〈社会的な潮流〉であり〈個人の選択において、主体的に派遣という働き方を選び取った〉ものだというなら、正社員うんぬんなどと「社会のせい」にすべきではないのではないか。 派遣という働かせ方への懐疑的な言説にたいする資側の「反論」を、ごった煮のように寄せ集めるから、「反論」としても筋の通らないこんな奇怪な

    n_y_a_n_t_a
    n_y_a_n_t_a 2009/03/02
    派遣労働者は実は世界の低賃金労働者と戦っているのに奥谷は国内の(運の悪い)派遣労働者と戦って濡れ手に粟の勝利。奥谷のずる賢さに負けた。ゾーンディフェンスにおけるミスマッチの例。
  • 働かない中高年リッチ解雇せよ 「正社員」保護しすぎ論が台頭

    非正規社員のクビ切りが社会問題化している中、正社員の過剰な保護はやめるべきだという意見が出てきた。非正規社員を切るよりも、たいして働かずに年俸1000万円以上の中高年をリストラするほうが費用対効果は大きい、という主張がその一つだ。一方、正社員と非正社員の垣根をなくしてフラットにするべきだ、つまり、正社員にも賃下げや解雇を認めたらどうか、という意見もある。正社員だから安心、とはいえない時代に突入したらしい。 部長クラスを切るほうが、費用対効果が高い ソニー、トヨタ自動車、キヤノンといった世界企業は米国発の金融危機の影響で輸出が減り、相次いで数千人規模の解雇を進めている。真っ先に切られるのは派遣社員や期間工といった非正規社員だ。 「非正規社員を切ったって、コストカットの効果はたかが知れています。それよりも、大した働きもせずに年1000万円以上をもらっている部長クラスを切るほうが、よっぽど費用対

    働かない中高年リッチ解雇せよ 「正社員」保護しすぎ論が台頭
    n_y_a_n_t_a
    n_y_a_n_t_a 2008/12/21
    なんだよこの浅すぎる記事は。正社員と非正社員の垣根をフラット化したら次に待っているのは日本と世界のフラット化だよ。日本の生産性の低さが問題になってるのに早晩日本人に払う給料なんてなくなる。
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