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労働に関するn_y_a_n_t_aのブックマーク (23)

  • ジョブレス解雇に一番必要な規制はなにか? - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    今日の読売に、まっとうな理屈による解雇規制の改革論が出ています。 http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20130312-OYT1T01604.htm?from=tw(解雇ルール明確化、正社員採用を促進…政府方針) 政府はリストラで工場が閉鎖された場合などを想定した解雇ルールを明確化する。 雇い入れる際に解雇しやすくしておけば、正社員として雇用しやすくなる。衰退産業から成長産業に労働力を移し、政府が掲げる「産業の新陳代謝」を進めたい考えだ。茂木経済産業相が15日の産業競争力会議で方針を示し、6月にまとめる成長戦略の柱にする考えだ。 具体的には、勤務地域や職種などを限定した社員の退職条件をあらかじめ雇用契約で明記し、エリア採用などの正社員を増やす。 あくまでもジョブレス解雇の話であり、貴様ぁ解雇、アンフェア解雇を許すというような話ではない、ということを、

    ジョブレス解雇に一番必要な規制はなにか? - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
  • 安心してカードローンを組むには | お金をかりたい学生や主婦に知ってほしいカードローン会社一覧

    安心してカードローンを組む秘訣とは何でしょうか? 一番は、きちんとどんなカードローンで、金利は幾らなのか、そして幾ら、どれ位の期間返済したら完済するのか。そして完済予定日はいつなのか。きちんと借りる段階でシュミレーションしてくれる会社がローンを組むのが、安心してカードローンを組む秘訣と言えます。 何も解らずに、ただ借りられたらいいやと言う感じで借りる人が殆どだと思います。それでは、いつローンが終わるのかなど全く想像も付かないでしょうし、自分が金利が幾らでどんなローンを組んでるのかも知れない人がいたりします。いつまで経っても返済が終わらない…などと嘆く方も多いでしょう。それには、借りる側が全くローンについて把握してないからと言う事も一理あります。何も知らずにローンを組み、いつ終わるか解らないローンを返済してるとなれば、不安で不安で仕方が無いでしょう。 すべてを把握した上で組んだローンであれば

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    n_y_a_n_t_a 2011/01/24
    遅まきながら
  • 日本の労働環境クソすぎワロタ / 流速VIP

    1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/14(金) 14:10:56.21 ID:s82INsJ20 1年間の労働時間 アメリカ:1800時間 ヨーロッパ:1400時間 日:3000時間(サビ残抜き) くそすぎワロタ 53:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/14(金) 14:50:04.83 ID:pKFhJEou0 各国の労働環境 イギリス       年間勤務時間1700時間 平均年収410万円  2411円/h ドイツ        年間勤務時間1350時間 平均年収355万円  2629円/h フランス      年間勤務時間1350時間 平均年収350万円  2592円/h イタリア      年間勤務時間1350時間 平均年収315万円  2333円/h オランダ      年間勤務時間1300

    n_y_a_n_t_a
    n_y_a_n_t_a 2011/01/15
    これだけ労働力(時間)を投入しても別に他国より大きく生産性が上回っている訳ではないという事実。色んなところで浪費されているわけだ。
  • 「こんな学生はいらない!」採用担当の本音→ 福利厚生をやたらと気にする人

    1 : はねつき(秋田県):2011/01/05(水) 17:50:34.12 ID:VIF9ujoa0 ?PLT(18614) ポイント特典 ■社会貢献志向、エコ大好き人間 ここ数年、常見氏は企業の採用担当者から、「社会貢献志向の強い学生」に ついて相談を受けることが多いそうです。 「御社はどんな社会貢献活動をしていますか?」という質問はもちろん、 さらに中には「社会貢献をしている会社しか受けたくありません」と 言いだす学生もいるそうです。これは「エコ」についても同様です。 企業の社会貢献活動は否定できるものではありませんが、社会貢献活動とは 環境保全活動や緑化運動をはじめとした“わかりやすい”ものだけではありません。 業で価値を提供し、雇用を創出し、高額の法人税を納めて社会に還元することも 立派な社会貢献だと常見氏は言います。 ■福利厚生をやたらと気にする人 学生にとって就職活動とは

    n_y_a_n_t_a
    n_y_a_n_t_a 2011/01/05
    解雇規制があるばかりにサビ残や実際には使えない福利厚生で労働者から生産性低下分の払い戻しを受けようとしているのでは。ただし、長く働ける会社は(第三者にはともかく)良い会社と言えるか。
  • 遅延証明書に見える、いかにも日本らしい非効率さと理不尽さ。 ニートの海外就職日記

    明けましておめでとうございます。:)いつも思うことだけど、海外にいると正月って感覚がまるでない。シンガポールは年中夏だし、オーストラリアもこの時期は真夏だったしね。まあ、今年のNew Year's Resolutions(新年の抱負)的なモノって特にないけど、やっぱ旅行かな。自分は気に入った場所を何度も訪れる傾向あるんで(パースとか去年3回行った沖縄とかw)、今年は新しい場所、国も開拓してみたい。旅行の計画はもういくつか立ててあるんで、初勤務の日に有給を管理してるオンラインシステムで一気に予約するぞw。ってわけで今年も始めて行きます。 さて、今回は最近くりっぷさんより頂いたコメントを採り上げてみたいと思う。 私は現在大学4年生です。自分は日より海外で働きたいと思い、今年の2ー9月までインドのニューデリーにある貿易会社でインターンシップをしてきました。 インド人の適当な仕事ぶりにはじめのう

    n_y_a_n_t_a
    n_y_a_n_t_a 2011/01/04
    結果さえ出せばではなくプロセスにまで注文を付けたくなるのが和風。これはつまり日本人はそのような決まりがなければ自己を管理できない怠惰な国民性があるということではないだろうか
  • 日本において、労働は「労道」という日本最大の民間宗教です。

    ■編集元:ニュース速報板より 133 イチゴ狩り(栃木県) :2010/12/26(日) 11:14:43.46 ID:qVwe6nDg0 日において、労働は「労道」という日最大の民間宗教です。 労道の教義 ・苦労をすることが偉い(当然履歴書も手書きで書くべきである) ・仕事は生活で他の何よりも優先すべきものである。 ・給料は苦労に対する「我慢料」である ・同じ結果を出せるとしても、楽な手段を選ぶのは怠け者の証である 148 名前: ハマチ(関東) 投稿日:2010/12/26(日) 11:17:30.08 ID:AIL+PRbCO >>133 うむ 続きを読む

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    n_y_a_n_t_a 2010/12/29
    仕事のための仕事、労働が自己目的化してるよな
  • 一流校はキリでも歓迎、二流校ならピンでもお断り!?中堅・地方大生を悩ます「大学名差別」の悲しき実態

    1975年生まれ。東洋大学社会学部卒業。日用雑貨の営業の派遣社員、編集プロダクションなどを経て2003年に独立。日全国350校を超える大学を調査、とくに就職活動をめぐって、学生や大学就職課、教職員団体、あるいは高校生向けに積極的な執筆や講演活動を行う。主な著書に『就活のバカヤロー』『最高学府はバカだらけ』(以上、光文社新書)、『ヤバイ就活!』『就活のバカタレ!』(以上、PHP研究所)などがある。 みんなの就活悲惨日記 石渡嶺司 「第二次就職氷河期」といわれる現在。学生、企業、大学、親など、取り巻く関係者すべてに悲壮感が漂っている。こうした悲壮感が漂うなか、彼らの実態とはどのようなものなのか。その様子を時系列で追いながら、誰が就活を悲惨にしているのか、“犯人”を探る。 バックナンバー一覧 よくある光景~グループ面接で大学名に一喜一憂 帝洋大の豊沼奈江は総合商社の鈴木商事が第一志望だった。

    n_y_a_n_t_a
    n_y_a_n_t_a 2010/12/15
    戦前からある財閥系企業等の人気企業に対して大学生の数はずっと多かったみたいだ。そう言うところ以外の道が絶望的なまでに不利だったりそもそも少なかったり日本は生きづらいのか?
  • 社畜「有給買い上げろ」→会社「違法」→社畜「なら休ませろ」→会社「辞めれば?」

    1 : ケロ太(神奈川県):2010/11/05(金) 15:45:57.88 ID:GMSn7wBe0 ?PLT(12072) ポイント特典 会社はなぜ「有給休暇」を買い上げてくれないの? http://r25.yahoo.co.jp/fushigi/rxr_detail/?id=20101104-00004116-r25 2010.11.04 有給休暇。甘美な響きである。労働基準法では「半年間継続勤務し、全労働日の 8割以上出勤」すると10日間の有給休暇が取得できることになっている。 日数は1年ごとに1日ずつ増え、6年半後には上限の20日間の有給休暇がもらえる。 しかし、2009年の年次有休取得率が47.1%(厚労省調べ)という数字からもわかるように、 実際にはなかなか取りづらく「名ばかり有休」なのが現状。 NPO法人労働相談センターにも、有給休暇を取ったことによって「ボーナスの査定で

    n_y_a_n_t_a
    n_y_a_n_t_a 2010/11/06
    有給とらずに働いた結果は過剰なクオリティを維持するために使われている。そのクオリティ要求を誰も断ることが出来ないという悲しい現実。
  • 外国人社員の大量採用で日本流の労道信仰が一気に崩れる? ニートの海外就職日記

    相変わらずワールドカップ見まくりの日々が続いていますw。日本代表のパラグアイ戦は自宅観戦したけど、PKでの敗戦は悔いが残るだろうなあ。日々の楽しみがひとつ減ってしまったのが残念。。。ちなみに日対デンマークがあった日は有給を取って深夜2時半(シンガポール時間)のキックオフに備えていたのに、不覚にも寝落ちしてしまって目を覚ました時にはすでに後半20分過ぎ。田△のbeautiful goalを見逃してしまった! ところで、最近はてなブックマークで、楽天やユニクロのような企業が社内で英語を公用語化するとか、外国人の国内採用を増やすなんて記事が幾つか上がってたけど、今回このブログで採り上げるニュース(パナソニック採用の8割外国人 大学生就職深刻になる一方だ)もそのひとつ。 日人大学生の就職難が深刻化する一方で、外国人採用を増やす企業が相次いでいる。国内市場で成長が見込めず、アジアや新興国で事業

  • 日本人を苦しめる「仕事は家族より優先」という異常な発想 - Rails で行こう!

    以前書いたエントリに非常に興味深いコメントを頂いた。 「組織に酔う」日人 - Rails で行こう! 私は20年東京の中小企業に勤め、その後アメリカの中小企業に転職して今年で10年目になるプログラマですが、私の経験から言うと、家族と仕事のどちらに重点が置かれるかが、アメリカと日のサラリーマンの最大の違いだと思います。 ここアメリカでは、家族と一緒の時間を最も大切にして、会社はあくまでも収入を得る手段であり、そこで1日のうちの8時間以上を過ごすのは愚かである(自分や家族の人生を大切にしないと言う点で)と考えます。社長以下、すべての上司も同じように考えているので、滅私奉公などという発想はありえません。そういう発想の人は多かれ少なかれ家族に問題が発生し、その結果生産性が下がり、いずれレイオフされるでしょう。 仕事は家族の次に大事なものです。何といっても1日の三分の一を過ごすわけですから、その

    日本人を苦しめる「仕事は家族より優先」という異常な発想 - Rails で行こう!
    n_y_a_n_t_a
    n_y_a_n_t_a 2010/04/28
    みんながみんな嘆くほどのサービス残業をやりだしたのはいつからなんだろう?その労働が金を生まないとしたらその労働はどこに飲み込まれてしまったんだろう?(付き合い残業を除く)
  • ある日、あなたが、長時間労働できなくなったら。〜「迷走する両立支援」を読みました〜 - kobeniの日記

    こんにちは、kobeniです。きょうは長めなので前置きなしです。この↓を読んだ感想を書きます。お忙しい方は見出しだけ読んでみてくださいね。 迷走する両立支援―いま、子どもをもって働くということ 作者: 萩原久美子出版社/メーカー: 太郎次郎社エディタス発売日: 2006/07メディア: 単行購入: 11人 クリック: 82回この商品を含むブログ (37件) を見る 「少子化対策」機運の高まりにより、2000年以降の「家庭と仕事の両立支援策」は、かつてないほど進んだと言われます。2003年に次世代育成支援対策推進法が成立し、「ファミリーフレンドリー企業」等の言葉も聞かれるようになりました。このは、両立支援の追い風の中で、出産や育児を迎えた母親達に100人近く取材を重ねることで見えてきた、両立支援にかかわる幅広く複雑な問題を、丁寧に書いています。 最初にことわっておくと、このでは、いわ

    ある日、あなたが、長時間労働できなくなったら。〜「迷走する両立支援」を読みました〜 - kobeniの日記
    n_y_a_n_t_a
    n_y_a_n_t_a 2010/04/25
    生産性の低さを労働時間で補っている時点で本当はその仕事のやり方を改める時期が来ているということに気づくべきなんだが。経営側もそれには気づいているが別に対応策を出せるわけでもないという。
  • 労働者の権利は義務でもある - Willyの脳内日記

    アメリカで働く上では自分の業務範囲や労働条件を きちっと主張するということが大事だ。 それは、長い目で見れば世の中のためにもなる。 それを理解するために、今日は 日の労働者の考え方(*1)がいかに異常かということを 例を使って考えてみたい。 というのも、日経ビジネスオンラインに 「あまりにも」という記事が載ったからだ。 (*1) あるいは労働者に期待されている考え方 題名は 「もうこれ以上、医療を支えられない - 看護師の35歳女性のケース」 日で深刻な社会問題となっている医療崩壊関係の記事である。 記事によると、看護師の松田裕美さん(仮名、35歳)は 看護師の激務の中で切迫流産を経験した。詳細はこうだ: 動けない患者の体位を変えたり支えたりすることで、 妊娠中の体に負荷がかかり、お腹が強く張っていた。 張り止めの薬を飲みながら勤務したが、そのうち出血が始まった。 産婦人科医に診てもら

    n_y_a_n_t_a
    n_y_a_n_t_a 2010/02/13
    それで米国はうまく行っているのかというのは別として、問題が表面化しないまま、そして誰もそれを反省しないまま次の失敗を繰り返すという日本の構図は悲しい。
  • (´A`)<咳をしてもゆとり - FC2 BLOG パスワード認証

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    n_y_a_n_t_a
    n_y_a_n_t_a 2009/12/06
    サビ残を従業員から会社への贈与とみなす、というのはいいアイデアだな。実効性はないけど。
  • クビ代1万円也 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    いまだに、「解雇自由が日を救う」というたぐいの議論がネット界を横行しているようですね。 http://mojix.org/2009/07/09/why_black_company(なぜ日ではブラック会社が淘汰されないのか 日は雇用の流動性が低いから、労働者の価値が低い) http://d.hatena.ne.jp/JavaBlack/20090710/p1(ブラック企業解雇規制は無関係)経由で この手の議論は、(自分がいた)大企業を日社会のすべてだと思いこんで、中小零細企業の実態が頭から欠落しているところに特徴があります。 そういう実態が一番分かるのは、実は労働行政の現場です。実際に中小零細企業の労働者がどれだけ簡単に「おまえはクビだ」といわれているかは、その中の一部(とはいえ、裁判に訴えるなどというとんでもないウルトラレアケースに比べればそれなりの数に上りますが)の人々が労働局

    クビ代1万円也 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
    n_y_a_n_t_a
    n_y_a_n_t_a 2009/07/12
    とりあえず大企業出身の池田信夫がこのエントリを読むことを願う
  • 「このままじっと我慢してれば、そのうち良くなる」。そんな神話を信じる老害社員はなぜ増えたのか? - カレーなる辛口Javaな加齢日記

    http://diamond.jp/series/wagamama/10001/ http://diamond.jp/series/wagamama/10002/ 気でこんな文章を書いているのかな.誰からお金を貰ってる書いてることやら.*1 しかし、いったんストレスのかかる場面に遭遇するととても弱く、強く叱責すると翌日から出社しなくなってしまったり、時には親身の指導を「パワハラである」と言い出します。最近は、こんな「会社のワガママちゃん」に振り回される管理職のグチをよく耳にします。 第1回目は、この連載で取り上げる「会社のワガママちゃん」が増えた背景とその人物像について解説をしましょう。 こういう話自体は昔も今も変わらない.*2 *3 ただし,そういう話が「増えた」背景には,高度経済成長の終焉という時代の変化*4と,それに対応できていない旧世代との対立という構図がある. このあいだびっく

    「このままじっと我慢してれば、そのうち良くなる」。そんな神話を信じる老害社員はなぜ増えたのか? - カレーなる辛口Javaな加齢日記
    n_y_a_n_t_a
    n_y_a_n_t_a 2009/06/08
    今50歳くらいの人も、自分たちが新入社員の頃に思い描いていた「50歳の自分」の優雅な暮らし(会社では新聞読むのが仕事みたいな)に全くなってないので薄々気づいて入るんだけど信じていないんだ。
  • 「勤勉革命」を超えて - 池田信夫 blog

    この不況で問われているのは、日人の働き方だと思う。日企業が戦後の一時期、成功を収めた一つの原因は、農村共同体が解体したあと、その行動様式を会社に持ち込んでコミュニティを再構築したことにある。その労働倫理の原型は明治期より古く、江戸時代に市場経済が農村に浸透してきたころに始まるといわれる。速水融氏は、これを産業革命(industrial revolution)をもじって勤勉革命(industrious revolution)とよんだ。 イギリスの産業革命では、市場経済によって農村が工業化され、資集約的な産業が発達したのに対して、日では同じころ逆に市場が農村に取り込まれ、品質の高い農産物をつくる労働集約的な農業が発達した。二毛作や棚田のように限られた農地で最大限に収量を上げる技術が発達し、長時間労働が日常化した。そのエネルギーになったのは、農村の中で時間と空間を共有し、家族や同胞のた

    n_y_a_n_t_a
    n_y_a_n_t_a 2009/05/13
    池田氏の回答。「つぶしのきかない文脈的技能しかもたないまま労働市場に放り出されたら、たちまちホームレスに転落だ。与えられた仕事に「額に汗して働く」のはもうやめ、主体的に仕事を選んではどうだろうか。」
  • 「海外で働けるスキル」<「ランチェスターの弱者戦略の実践」 | cpainvestor.com

    現役会計士が語るビジネス・会計・投資コラム このWebサイトに記載された事項は執筆者の私見であり、執筆者の所属ないし関係する機関・組織の見解ではないことをお断りしておきます。 渡辺千賀さんのこのエントリーがWeb上で話題を呼んでいるようですね。賛否両論多数のコメントがついていて興味深く読みました。 「日が下降曲線を描いている」というのは、誰しもなんとなく感じていることで、同意する部分は多いものの、「だから海外で働こう!」というロジックの飛躍に抵抗を持つ方が多い印象を受けました。 私事で恐縮ですが、私の弟は、日の高校を卒業後、単身で米国に渡り(その高校からは実質初めての海外大学直接進学で、インターネットや格安の斡旋業者もない時代、弟が苦労しながら情報収集していたのをよく思い出します)、米国のカレッジを卒業、苦学して大学の3年に編入して卒業した後、現地にて就職しました。弟は、10年近くを米

    n_y_a_n_t_a
    n_y_a_n_t_a 2009/05/10
    ビジネスに対する深い知識あっての英語力という面もある。成功への道どころかサバイバルにおいても苦難の道のりはつきものだ。
  • 帰宅した。目がさえて眠れん。愚痴らせてくれ。

    疲れた。 深夜のコンビニバイトはたいして客が来ないからいいけど、ダブルワークはとにかくしんどい。 今から寝る。明日はとにかく休む、寝る。 月曜から昼間は会社。9時出社だから家を出るのは7時半。 グリーン車に乗る連中を横目に、満員電車に詰め込まれる。痴漢に間違われないように注意して、女性のそばには近寄らない。 残業無くなったから18時終い。最近はどこも早いから帰りの電車も結構満員。 で、火、水、金は21時から25時までコンビニバイト。土曜は20時から朝4時まで。これで月に約9万ちょっと稼ぐ。 私立の高校に通う娘の学費と、小学生の塾、家のローン、将来の備え。 体力がある今のうちに働いとかないと、娘を大学に行かせてやれないかも知れない。 奨学金を使うってのも考えなくは無いが、娘に辛い学生生活を送らせるのも忍びない。 今年部下になった新人が奨学金の返済で大変だって言ってたしなあ。社会人になった時に

    帰宅した。目がさえて眠れん。愚痴らせてくれ。
    n_y_a_n_t_a
    n_y_a_n_t_a 2009/05/10
    「でも、何も出来ないよ。今の会社でやってることが他でも役に立つのかなんて、わからない。」なんと言う俺。池田信夫はこういうのを冷笑するのかそれとも無視するのか
  • 解雇規制というタブー - 池田信夫 blog

    NHKが「あすの日」というシリーズを始めた。6日に放送された第1回は「35歳を救え」。おもしろかったのは、35歳の1万人へのアンケートだ。「転職経験がある」が66%、「会社が倒産するかもしれない」が42%、「解雇されるかもしれない」が30%と、ロスジェネ世代にとっては、すでに終身雇用は終わっているようだ。 ところが、これに対するおじさんたちの反応が鈍い。番組のテーマは「正社員をいかに増やすか」だが、その正社員の雇用を妨げている解雇規制にはまったくふれない。その代わり35歳を救う「決定打」としてNHKが提唱するのが積極的雇用政策。いかにもNHK的なpolitically correctな話だが、これだけやっても効果はない。職業訓練すべき転職者が出てこないからだ。積極的雇用政策に熱心なイギリスに取材しているが、そのイギリスの失業率は日より高い。産業別労組によって労使関係が職域ごとに分断さ

    n_y_a_n_t_a
    n_y_a_n_t_a 2009/05/09
    解雇規制の緩和は企業から労働者へのリスク移転なので拒否される。しかしそれによって経済が発展し労働者も得ですよというイメージが共有できれば成功するんじゃないか。
  • “35歳”を救え~あすの日本 未来からの提言 - Joe's Labo

    昨夜のNHK総合『“35歳”を救え~あすの日 未来からの提言』について。 団塊ジュニアの現実を率直に取り上げた良い企画だったように思う。 特に注目すべきは、過半数の人が、今後給料が上がることは無いだろうと実感している点。 90年代までなら、主任(係長)⇒課長⇒部長と出世していくことで基給を上げる流れに 加えて、職級がそのままでも、昇給で緩やかに基給の上昇が期待できた。 だから、その頃には50代でヒラでも、若手の課長以上に支給されているおじさんが多かった。 だが、もうそれはない。ほとんどの企業は30代以降での昇給を抑制しているから、 課長部長の出世魚コースに乗れなかった人(40歳あたりでは約7割に上る)は ほとんど横ばいの給与で余生を捨扶持で飼われることになる。 別に誰が悪いわけでもない。人件費の原資が増えなくなったのだからしょうがない。 成長率が落ちるとはそういうことであり、「もう成

    “35歳”を救え~あすの日本 未来からの提言 - Joe's Labo
    n_y_a_n_t_a
    n_y_a_n_t_a 2009/05/09
    今の苦しさを我慢しても将来の(ささやかな)安定した生活が保証される訳ではありません、という話。公務員ですら例外じゃないよな。