【日韓】 「朝鮮人が私たちに追いつくにはまだまだ」~日本の入国審査で受けた侮辱★4[08/11/28] 高校の同窓生から放送大学の日本語学科卒業生たちの九州地方歴史探訪に参加しないかと薦められた。何年か前、私は彼らの歴史探訪に参加していろいろ学ぶことが多かったので、ついて行くことにした。3月30日朝7時30分下船して日本国入国審査場に行った。今回の歴史探訪踏査団は日程が週末のうえ、値段も安いせいなのか大盛況だった。 初めての訪日とは違い入国ビザがなくなって一つ手続きは減ったが、入国審査場では代わりに指紋や写真撮影などで時間がかなりかかった。指紋採取と写真撮影はすぐ終わったが、税関職員が私のパスポートを何回も見直して首をかしげた。私は心の中で「見たければいくらでも見ろ。このパスポートで米国三度、中国三度、日本も四回通ったし、海外旅行の時に一回も規定違反したり贈り物までも買った事がない大韓民国
僕はネットの可能性を信じていた。 ニュースの現場にいた場合や当事者の場合、 それを取り上げた報道記事やニュース映像、あいまいさや切り取り不足、主観的感想の差(盛り上がっていたはずなのに、つまらなそう書かれたとか)等が感じられることはよくある。 同じように、自分の専門範囲のことが記事になったとき、記者の勉強不足や認識間違いなど、とてもよく分かることがある。 だから、僕はネットの可能性を信じていた。 それは、一次ソースを集約可能なアーキテクチャであること、さらに、その分野の専門家の意見を取捨選択して聞けることで、新しい報道の形が見えていたから。 もっと端的に言えば「みんなで得意分野を持ち寄れば、そしてそれを批評しあえば今のマスコミよりマシじゃね?」ってこと。 おそらく3年前の「ブログジャーナリズム」ブームってこの可能性のことだったのではないかと思う。湯川さんの本読んでいないけどさ。 まぁ少なく
1 名前: トマト(岩手県) 投稿日:2008/11/25(火) 20:42:41.97 ID:04zFYh1K ?PLT 民主党金融チームが金融危機対応の追加策、日銀による地銀出資など盛り込む [東京 25日 ロイター] 民主党の金融対策チーム(座長:大塚耕平参院議員)は25日、金融危機対応策の追加策として「行動計画」の原案を発表した。原案によれば、年末の企業金融円滑化のため、資本不足に陥っている地域金融機関への日銀出資のほか、国内基準行の自己資本比率規制の一段の見直しを盛り込んだ。 (中略) (2)ドルの「完全追随」ではなく多極化指向の為替政策 ・IMF(国際通貨基金)への資金支援だけでなく、特定国への個別支援 ← ・円建て債の推奨 ・民間金融機関の安易な海外出資は自粛 http://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPnTK0
麻生首相が、毎日のようにホテルのバーや飲食店で過ごしていることについて、「『庶民感覚』からかけ離れている」との声がマスコミからあがっている。これに対して、麻生首相も「ホテルのバーは安全で安いとこ」などと反論。さらに、「(安い店に行って)営業妨害だって言われたら何て答える?聞いてんだよ。答えろよ」などと、記者に向かって食ってかかる一幕もみられた。麻生首相が「ホテル会合」の正当性を主張する一方で、記者団からは「ホテルのバー通いが良くない」ことの積極的な理由が示されることはなかった。 「ホテルのバーっていうのは安全で安いところ」 麻生首相をめぐっては、J-CASTニュースでも2008年10月21日に「会員制バーで葉巻とお酒 68歳麻生首相の充実ナイトライフ」という記事で報じたように、歴代の首相と比べても、目だって夜の会食が多く、よく利用するのはホテル内の会員制バー。「ナイトライフ」の充実ぶりが、
10月10日(金) 私は海外出張中で、見れなかったのですが10月8日の日テレ系番組「みやね屋」で、私の「水からの伝言」を一方的に批判する番組が放映されたそうです。 昨日日本に帰ってそれを見ましたが、確かに批判だけの内容で、当然私としては面白くありません。 その内容は、次のようなものでした。 ●冒頭、学校名を伏せた「学校だより」を紹介し、その「水伝」を勧める記述内容についての問題視する映像とナレーション。 ●若いお母さんのインタビュー「このようなことを教える教育についての不安」のコメントの映像。 ●石川県の学校便りも合わせて紹介。 ●放送局内の部屋で女性アナウンサーが「水からの伝言」のページをめくりながらその内容を紹介。 ●水伝ビデオを引用し紹介。 *所長の文字で水が変わることの説明箇所の映像を引用。 *実験方法の手順の映像を引用。 ●物理学者として菊池さんの取材映像。 *もし水が文字などの
※9/8:視聴率を追記しました。また、一部表記を修正。 先ほど放送された「高校生クイズ」(日本テレビ系)。 昨年の視聴率が非常に悪かったので、放送時間を伝統の有る夜9時からではなく夜7時に繰り上げました。 そしたら、伝統を壊したのは放送時間帯だけでは無かったんですね。 以下、今年の特徴。 ・テーマ曲「Hollywood」が流れない ・地区予選の紹介が殆ど無かった ・本戦(=全国大会)の敗者復活一切無し(カットされたという説も) ・本戦1回戦で足を切った数が過去最高レベル ・意表を付いた様な奇問・珍問や捻ったクイズ形式が全く無し ・特定の高校(優勝候補や学歴が高い高校)だけを採り上げて、他の全国大会に出場した高校は一切無視 ・高校生1年で習わないような問題があった(これは2ch実況で指摘されていました) ・オールスタジオ収録 ・タレントや有名人を大量に呼ぶが、コメントあまり無し(全く無い人も
例のエスカレーター事故のあったWF会場で 毎日新聞社の記者と対峙しましたよ。ヽ(・∀・)ノ 例の事故のあと、 会場4階の某ディーラーの前で そこのお客様と輪になって話をしているところ・・・ 「毎日新聞の者ですが。」 と、いきなり話の輪の中に記者が割り込んで来ました。 変態新聞なので、すっごくイヤな気分でしたが 刺激するのもアレなので、しばらく静観することにします。 まぁ、あれですよ。 例の事故の取材です。 名乗りもせずに、早速そのディーラーのお客様相手に 取材を始める記者。すっかり放置モードの僕・・・。 初めのうちは一般的な内容の質問でした。 事故現場の状況はどうだったか? どのように人が倒れていったのか? 等、いたって普通です。 まぁ、それで終われば僕は何も言いません。 変態新聞とはいえ、客観的事実さえ書いてくれれば良いのですから。 しかしそこはマスゴミ。 期待は裏切りませんね。 きちん
果たしてこんなことが許されて良いのだろうか? スポーツライターの赤澤竜也氏が、北京五輪・女子マラソン代表の野口みずき選手の人生にズカズカと踏み込み、ある家族の人生を破壊している。 赤澤氏によると、野口みずきさんには幼い頃に別れた父親(以後:Aさん)がいるそうだ。これだけなら、五輪選手の人生についての普通の記事だ。しかし、問題はその次にある。驚いたことに赤澤氏は、そのAさんの家に取材に行っているのだ。もちろん、アポなしの押しかけ取材である。 記事には、取材の様子がこのように書いてある。 【幹線道路から一本入った静かな市街地にある一軒家を訪れました。お孫さんのものでしょう。玄関脇に置かれた補助輪付きの自転車や空気の抜けた簡易プールがにぎやかな家庭を想像させます。 玄関のベルを鳴らし訪問を告げると穏和で上品な女性が出てきました。 「出版社の方がいったい何のご用ですか? Aの妻ですけど」 「野口み
株式市場では9月に入ってハイテク成長株の調整色が濃くなるとともに、投資家の物色テーマが「業績」に移りつつある。4~6月期決算が一巡して約1カ月。業績をめぐる材料が出にくい中で、今週はアナリストによる投…続き(11日 17:53)
建設・不動産業者の連鎖倒産の原因とされる銀行の「貸し渋り」をめぐって、金融庁と銀行界が熱いバトルを繰り広げている。金融庁の「指導」を理由に銀行が融資を断わるケースが少なくなく、それが苦情となって金融庁の相談窓口に持ち込まれている。金融庁は2008年8月からはじまる新事業年度の金融検査で、「建設・不動産業者向け融資の実態把握と検証」を実施、これをもとに「犯人さがし」に乗り出すようだ。 「大臣はかなりお怒りのようすです」 「大臣はかなりお怒りのようすです」――地方銀行の頭取らを前に、金融庁の幹部がこう切り出した。渡辺喜美・金融担当相が不機嫌なのは、建設や不動産業者、なかでも中小企業からの融資を断わるために、銀行が金融庁の「指導」を理由にしていることが原因だ。 渡辺金融相は6月20日の記者会見で、「『検査があるから貸せない』『金融庁から特定業種については融資を差し控えるよう指導がある』などととん
【発言小町】 私28歳、結婚前の彼(30歳医師)の「俺は女として一番価値がある頃の君を全く知らない」の一言に悩んでいます 1 名前: ナレ・アウナ(愛媛県) 投稿日:2008/07/12(土) 17:07:37.81 ID:Pvu1krzJ0 ?2BP 結婚前の彼の一言に悩んでいます。 私28歳、彼30歳です。付き合って1年になり、先日、結婚した場合の結婚後のお金の分け方についての話をしました。 彼は医師で月の手取りは100万円ほどなのですが、家計に20万円、二人の貯金に30万円、彼の小遣いが40万円、私の小遣いが10万円にしようと彼が提案しました。 わたしは彼の取り分が多すぎると反論したのですが、彼は 「俺が必死で勉強していた間、男と遊んでいた君が、俺の収入に対し同等の権利を 主張するのはおかしい。それに俺は女として一番価値がある頃の君を全く知らない」 と言いました。彼は女性とつきあった
(07/18)私はいかにしてニセ科学批判者と呼ばれるに至ったか (07/17)産総研がバイオインフォマティクスのワークショップを開催するようです (07/12)IBMがゲノムビジネスに本格参入するらしい (07/11)ホメオパシー助産師のビタミンK2の問題が裁判になった (07/04)日本トンデモ本大賞2010オープニングムービー (07/03)トゥーリオ・シモンチーニのがん治療についてのまとめ (03/29)『「トンデモ」批判の政治性と政治の未来』にコメントしてみる (03/24)ニセ科学商品バイオラバーについてのまとめ (03/23)正しい目薬のさし方 (03/21)科学なポッドキャストをまとめて紹介してみる はじめにお読みください(1) サイエンスニュース(122) 宇宙開発・天文ニュース(78) サイエンストピックス(57) バイオニュース(155) バイオインフォマティクス(17
おそらく秋葉原通り魔事件の影響で、事件後アキバの警官が警棒を持って職質&巡回するにようになっていたのはお伝えしたけど、14日(土)に、CLUBセガ横で迷彩柄のカバンを持った若い男性が職務質問を受けていた。 カバンにナイフ付きのマルチツールを入れていたことで、万世橋署にドナドナされそうになった様子。でも、ガンとして万世橋署に行かなかったところ、最初は2人だった警官が、最終的には警官18人(うち私服警官1人)&パトカー4台が登場する騒ぎになったみたい。 しばらく、行ったり来たりしながら様子を見たりしていたのですが、結局この状態は約1時間30分くらい継続していて、3時55分頃、青年はやっと解放されました。その時の警察官が発していたのは「ちゃんと説明しないからこんな事になるんだよ!」という台詞。様子を見ていた人からは「良くがんばった!」という声も。 秋葉原で職務質問された青年、1時間30分間も取り
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