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ブックマーク / qiita.com/derui@github (6)

  • Tensorflow 1.0でGPU利用 with AWS - Qiita

    そろそろ春の足音がしだして、相変わらずの何もできてないっぷりに愕然とする今日このごろです。 さすがに何もしていないのはまずいので、以前触った TensorFlow を再び触り始めています。 相変わらずのGoogleクオリティで、APIが色々と変わっているような気がしますが、いろいろ忘れているので調度良いかなと。 何か一つ作ってみようと、作ってみている最中です(いずれ記事に・・・)が、DeepLearningとかコモディティ化してきていると言われているとはいえ、理解しながら作ろうとすると、もれなく数式とコンニチワするので、文字通りに頭の痛い日々です。でも楽しい。 Amazon LinuxGPU利用する 今作ってみているものは、学習をCPUだけでやると時間がかかってしょうがない+学習用データが大きすぎて洒落にならないため、GPUで実施したくなります。 GPUは一応部屋のPCについているとはい

    Tensorflow 1.0でGPU利用 with AWS - Qiita
  • そうか、JavaScriptはLispだったのか! - Qiita

    久々に盆休み含めて一週間ちょっとの休みをとれました。若干業務が不安ではありますがまぁそれはそれで。休みということもあるので、たまにはちょっとした記事を書きましょう。 なぜJavaScriptはわかりづらいのか、それはLispだから 現場でそれまでJavaScriptを利用したことが無い人に、JavaScriptを説明すると大抵???という顔をされるケースが多いです。 特に、クロージャや変数のスコープの話をすると特に???とされます。スコープとかは、JavaScriptがそもそも小規模のスクリプトのために開発された、という点もあるのだと思いますが、今回の記事で書かれている点も結構関係あるんじゃないかと思います。 ですが、以降の内容と(ソースはどこかでみたんですが)JavaScriptはそもそもLispを作りたかった人が、現代的?な記法でかけるようにしたもの、ということで、Lispの概念とか書

    そうか、JavaScriptはLispだったのか! - Qiita
  • PolymerでのCSSについて - Qiita

    最近はPolymerにどっぷりです。Polymerをこのタイミングでプロダクション環境に使おうとしているのは、正直かなり厳しいとは思いますが、人柱のつもりでまぁ・・・。いや、プロダクション環境で人柱すんなって話ですね。 それはそれとして、Polymer、というかWeb Componentsが現状全うに動作する環境、というのは、事実上Chrome(PC/Android)しかありません。iOS上ではまだ確認してませんが、運がよければネイティブ実装があるのかなー、という程度です。 実際には、Platform.jsを確認してもらえればわかりますが、他のブラウザでネイティブ実装が進んでいるものはかなり少ない、ほとんどないといっても過言ではありません。 Web Componentsを利用するモチベーションとして、デザインの完全なカプセル化が可能、というのがあげられると思います。 (JavaScript

    PolymerでのCSSについて - Qiita
  • Polymerを0.4から1.0に上げてみ(たかったけど挫折し)た - Qiita

    つい先日、Polymerがついに1.0になり、Production readyということになりました。webcomponents.jsというpolyfillが必要って時点で当に Production readyなのか?という疑問は尽きませんが、それでも一つの里程標となったことでしょう。 さて、約1年半ほど前、0.4の時代のPolymerを社内システムとはいえ、プロダクションに適用してみたものの、メンテナンスの煩雑さやそもそもそれを使った機能が使われない(!!)ことから、ほとんどいじることはありませんでした。 その間に、0.5が出て、0.8が出て、ときたわけですが、1.0が来たということなので、ちょっと時間を使って0.4からどれくらい変わっているかを身を以て体験してみました。 Polymerのアップグレード(with Bower) Polymerは推奨通りにBowerでインストールしてまし

    Polymerを0.4から1.0に上げてみ(たかったけど挫折し)た - Qiita
  • React.jsとBackbone.jsを組み合わせて実践してみた結果 - Qiita

    10月なのにまだ若干半袖にしようかどうかで迷っています。それでも最近はまだましですが・・・。 さて、去年と比べて最近はReact.jsが大分話題にあがるようになってきたようです。Facebook(正確にはInstagramだったっけか)で実際に利用されている、という点も、実績という意味では十分になってきたから、ということでしょう。 JSXという仕組み自体にはまだ賛否両論があるのを見たことがあります。確かに完全に独自の仕組みなので、Shadow DOMとかとは組み合わせるのはできなさそうです。 しかし、Polymerとかと比較して、当にView側に特化したライブラリなので、ロジック側とか周囲についてはすべて自由に選択できる、というのは結構ポイントだと思います。 個人的にFacebookは好きでも何でもないのですが、DocumentFragmentと戦うことなく、スマートに実装できるんであれ

    React.jsとBackbone.jsを組み合わせて実践してみた結果 - Qiita
  • BrowserifyからWebpackへの移行時の注意点 - Qiita

    思い立ったが吉日ということで、プロジェクトのモジュール管理をRequire.jsからBrowserifyへと移行し、その直後にWebpackに移行しました。もうちょっと考えてツールを選ぼうと思います。 さて、Require.jsからBrowserifyへ変えた理由は、シンタックスをCommonJS的に書けるようになって、全体がシンプルになるから、という理由でしたが、BrowserifyからWebpackへの移行は、もうちょっと切ない理由での移行になりました。 Webpackとは ドキュメントも若干わかりづらいですが充実しており、基的にここだけで必要な情報はほとんど得られます。 なのでこちらをどうぞ・・・じゃさすがにあれなので、ドキュメントに書いてある、作られた動機などを若干紹介します。 今はモジュールシステムがいろいろある CommonJS AMD <script> タグ ES6 Mod

    BrowserifyからWebpackへの移行時の注意点 - Qiita
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