《死んでる場合ちゃうねん、生き返って謝れ》 ジャニー喜多川氏の性加害問題に鋭く斬り込んだのが、“西の女帝”上沼恵美子(68)。 【写真】北公次の悲痛な叫び…性被害を「新聞も女性週刊誌もテレビもリポーターも取り上げない」 9月10日放送の情報バラエティー番組「上沼・高田のクギズケ!」(読売テレビ)で、性加害当事者であるジャニー氏と、7日に謝罪会見を行ったジャニーズ事務所について、上沼は独演会のごとくしゃべくり倒した。 《私は昭和の中頃ぐらいから芸能人やってますやん。一応ね大阪でお笑いで片隅のほうでやってる人間ですが、ジャニーズ事務所のこの話は、性加害は知ってたもん》 《姪っ子か甥っ子か知らんけど、景子さんですか。この方ももう全部知ってはったと思うけど言えなかった。言わなくってこのまま来たわけやから何十年って。これでいけるもんやと思ったけど、世の中が許してくれなかったってことでしょ》 ジャニー