タグ

daisuke-nakayamaに関するnabinnoのブックマーク (3)

  • 中山ダイスケ×稲葉俊郎に聞く~『山形ビエンナーレ』を開催したわけは「芸術祭を一つの病院みたいにしたい」との思いから | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス

    全国で年間に行われる芸術祭は大小2000を超えると聞いたことがある。その狙いは芸術振興だったり観光振興だったりいろいろ。そんな中、地域の大学が主催する芸術祭があるのを知った。東北芸術工科大学による『山形ビエンナーレ』だ。教員や学生がアーティストとともにつくる芸術祭が地域の歴史や自然などさまざまな魅力を掘り下げていて面白いとうわさが聞こえていた。しかも今年から、なんと芸術監督を現役のお医者さんが務めるとか。驚いたがうれしかった。そこへ新型コロナウイルスだ。また驚いた。でも何か新たな期待感を抱かずにはいられなかった。そして『山形ビエンナーレ』は、オールオンラインで「山のかたち、いのちの形~全体性を取り戻す芸術祭~」としてスタートした。芸術祭総合プロデューサーの中山ダイスケ学長、芸術監督の稲葉俊郎さんに、芸術祭が開幕した直後に話を聞いた。プログラムの内容は公式サイトをのぞいてほしい。 ■実際に人

    中山ダイスケ×稲葉俊郎に聞く~『山形ビエンナーレ』を開催したわけは「芸術祭を一つの病院みたいにしたい」との思いから | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス
  • 「山形ビエンナーレ2024」の開催について【第1弾リリース】 | みちのおくの芸術祭 山形ビエンナーレ2022

    東北芸術工科大学(山形市上桜田/学長:中山ダイスケ)は、「みちのおくの芸術祭 山形ビエンナーレ2024」を2024年9月1日から開催することを決定しました。メイン会場をこれまでの山形市中心市街から蔵王温泉エリアに移し、「いのちをうたう」をテーマに、温泉地でのアート体験により心身の健康を回復する芸術祭を目指します。 山形ビエンナーレは2014年に第1回を開催して以来、2年に1度隔年で開催する芸術祭(=ビエンナーレ)として、2024年で6回目を数えます。 2020 年(第4 回)・2022 年(第5 回)に引き続き、芸術監督に医師の稲葉俊郎氏を迎え、「いのち」をテーマとしたシリーズの第3弾となります。 今回は、メイン会場をこれまでの山形市中心市街地から蔵王温泉街に移します。温泉という自然のエネルギーを全身に浴びながら、日常から解放された状態でアートを体感することで、心身の健康を取り戻すことがで

    「山形ビエンナーレ2024」の開催について【第1弾リリース】 | みちのおくの芸術祭 山形ビエンナーレ2022
  • 中山ダイスケ - Wikipedia

    この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "中山ダイスケ" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL(2018年1月) 中山 ダイスケ(なかやま だいすけ、名:中山大輔、1968年(昭和43年)1月7日 - )は、現代美術家、舞台美術家、アートディレクター。 dnSTUDIO代表、株式会社ダイコン代表取締役社長。武蔵野美術大学空間演出デザイン学科非常勤講師。東北芸術工科大学学長[1]。 人物[編集] 香川県丸亀市に生まれる。1988年(昭和63年)から武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科に学ぶが、1990年に中退した[2]。その後は演出家・飴屋法水に師事したのち、現代美術作家と

  • 1