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guideとelastic-load-balancingに関するnabinnoのブックマーク (3)

  • ELB入門 ELBのスティッキーセッションを試してみる - Qiita

    ELBネタを少し追加でやってみます。 ELBのスティッキーセッションを有効にしてみましょう。 0.スティッキーセッション ELBはデフォルトでは配下のinstanceに均等に負荷分散するため、一定のinstanceにずっと繋ぎに行くといったことはできません。 しかし、Cookie情報を保持させ、一定のinstanceと通信を続けさせることができます。 スティッキーセッションを確立させる方法は2種類あります。 - 時間ベースのセッション維持(ELBデフォルトのセッション維持機能) - アプリケーション制御によるセッション維持 今回はELBの標準機能を使った時間ベースのスティッキーセッションの設定方法を見ていきましょう。 1.準備 ELBの準備をします。 ELBの設定方法はAWS入門 ELB〜マネジメントコンソールとCLI〜[2015年10月版]を参考にしてください。 使用するWEBサーバはA

    ELB入門 ELBのスティッキーセッションを試してみる - Qiita
  • Elastic Load Balancing とは - Elastic Load Balancing

    Elastic Load Balancing は、受信したトラフィックを複数のアベイラビリティーゾーンの複数のターゲット (EC2 インスタンス、コンテナ、IP アドレスなど) に自動的に分散させます。登録済みターゲットの正常性を監視し、正常なターゲットにのみトラフィックをルーティングします。Elastic Load Balancing は、受信トラフィックが時間の経過とともに変化すると、ロードバランサーをスケーリングします。また、大半のワークロードに合わせて自動的にスケーリングできます。 ロードバランサーの利点 ロードバランサーは、ワークロードを仮想サーバーなど複数のコンピューティングリソース間に分散させます。ロードバランサーを使用すると、アプリケーションの可用性と耐障害性が向上します。 アプリケーションへのリクエストの流れを中断することなく、ニーズの変化に応じてロードバランサーに対して

  • 0から始めるAWS入門③:ELB編 - Qiita

    この設定の動作を要約すると、ELBが5秒間隔でEC2インスタンスへHTTPアクセスし、200okが返ってくるようであれば正常とみなす。 レスポンスとして40xや50xが2回連続で返ってくれば、異常とみなし対象のEC2インスタンスは自動で切り離される。 再度、5回連続で200okが返るようになれば、再度対象EC2インスタンスを繋ぎ直す。 サブネット このELBが担当するサブネットを設定する。 現時点ではVPC内にSubnetを1つしか作成していないため、該当サブネットをAdd(+マーク)する。 VPC内に複数のSubnetが存在し、それらSubnetを跨るELBを作成する場合は、別途それらSubnetを含めるようにする。 セキュリティグループ 前回は、EC2インスタンス向けのセキュリティーグループを作成したが、今回はELB向けのセキュリティグループを設定する。 [Assign a secur

    0から始めるAWS入門③:ELB編 - Qiita
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