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hatelabo-anonymousdiaryとpoliceに関するnabinnoのブックマーク (2)

  • 「詐欺電話は名指しで来るよ」という注意喚起

    [B! 詐欺] 電話番号の末尾「0110」に注意、警察装う詐欺相次ぐ…番号表示技術を悪用か 注意喚起のため、こちらに自分にかかってきた電話の手口を書く 突然の電話 「増田さんですか?」 「はい」(名前は合っていた) 「今から警視庁に来られますか?」 「無理だ」と答える 「警視庁のXXと言いますが」 「詐欺事件の捜査中、犯人の一人の自宅から、あなたの口座のカードが見つかった」 「心当たりはあるか?」 「こころあたりはない」と答える 「おそらく個人情報が盗まれて詐欺に使われたのだと思うが」 「はい」 「あなた名義の口座で4000万円ほどの取引がされていた」 「これは詐欺の被害額ということになる」 「今の段階ではあなたも詐欺集団の一員である疑いがあり、捜査しなくてはならない」 「私は無関係なのですが」 「こちらもそう思っているので、逮捕や強制捜査のようなことはしたくない」 「できる限り協力してほ

    「詐欺電話は名指しで来るよ」という注意喚起
    nabinno
    nabinno 2024/05/21
    着電で身元がはっきりしないのは無視で良い。あと、メールアドレスと同じで電話番号も複数もって、漏えいした経路を推察しつつ対応。
  • PC遠隔操作事件が白日のもとにさらした、警察の自白強要

    偽脅迫メール・犯行予告メールの実行犯が犯行声明を行ったお陰で、無実の罪をかぶった大勢の人々の冤罪が晴れた。 PC遠隔操作事件が果たした役割はとても大きい。 それは「警察が日常的に自白を強要している」という事実を白日のもとにさらしたことだ。 なにしろ自白強要の割合が、尋常じゃない。 13件の偽脅迫メールによって4人が逮捕され、2人が嘘の自白をを強いられた。 その割合、50%。とんでもない数だ。 あきれるというより、怖くなる。 しかも、無実の人間からでも、もっともらしい自白調書を作り上げられることが明らかになった。 「真実の動機」だとか「犯人しか知り得ない事実」だとかが、警察の誘導で簡単に作り上げられることが証明された。 よく、 「当に犯人でない人間が、嘘の自白をするはずがない」 という信念を警察は語ってきたし、ミステリー小説等もそれを後押ししてきた。 (『名探偵コナン』や『金田一少年の事件

    PC遠隔操作事件が白日のもとにさらした、警察の自白強要
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