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japan-north-korea-disputesとschoolに関するnabinnoのブックマーク (2)

  • 菅首相の“駆け込み指示”から1年 朝鮮学校無償化の適否判断放置 +(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    文部科学省が朝鮮学校に対する高校無償化の適否判断を放置したまま1年がたった。判断を先送りしているのは、教育内容や朝鮮総連の影響力に関する実態解明が進まないためだが、朝鮮学校側は早期適用に圧力を強める。政府が判断先送りを続ければ、都道府県による朝鮮学校への補助金支出を絶てない弊害もある。 朝鮮学校の無償化をめぐっては、平成22年11月の韓国・延坪島砲撃を受け、審査をいったん停止。ところが昨年8月29日、菅直人首相(当時)が南北対話が行われたことを理由に審査を唐突に再開させたが、審査は進んでいない。 その理由は学校側の説明をうのみにできないことが大きいが、文部科学省幹部は「朝鮮学校の報道が出るたびに事実確認に追われている」と話す。朝鮮総連が影響力を行使している実態などを指摘する報道があれば、その都度調査しており、審査終了のメドは立たない。 判断先送りを横目に朝鮮学校側は攻勢に出ている。今年7月

  • 在日本朝鮮人人権協会の金東鶴です

    張慧純さんのメール(別項)に少し触れられていますが、大学入学(受験)資格問題の「解決」の仕方によっては、いわゆる正看学校への入学(受験)資格が同時に認められるようになるか、そうはならないかが分かれてきます。 少し説明しますと、看護師になるために必要なプロセスとして看護師学校養成所(看護短大や高等看護専門学校のことです)に通う必要があります。 その看護師学校養成所の指定を受ける要件の一つとして下記のように「学校教育法第五十六条 に該当する者」、つまり、大学入学資格を有する者「であることを入学又は入所の資格とするものであること」というものがあります。これを受けて京都府立大学医療短期大学部や京都市立看護短大、川崎市立看護短大など一部の看護短大では朝鮮学校卒業生らの大学入学(受験)資格を認めていますが、いわゆる正看学校の中でも圧倒的多数を占める高等看護専門学校では専門学校には大学のように独自の

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