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mainichiとsmile-upに関するnabinnoのブックマーク (2)

  • Sexy Zone中島健人 「A-Studio+」収録中止 1社提供「花王」の意向反映(スポニチ) | 毎日新聞

    ジャニーズ事務所の性加害問題を受けた、所属タレントの広告起用の“撤退ドミノ”が、テレビ番組にも波及した。TBSのトークバラエティー「A―Studio+」(金曜後11・00)にゲスト出演を予定していた「Sexy Zone」の中島健人(29)の出演がキャンセルされたことが14日、分かった。同局関係者は「番組スポンサーの意向が影響した」と話している。 中島は10月放送の同番組にゲスト出演を予定。きょう15日にスタジオ収録が決まっていたが、13日までに中止になった。大きな理由は、ジャニーズタレントの広告起用撤退を表明した「花王」が番組メインスポンサーを務めているため。花王は「番組内容や出演者は放送局側に制作権があり、意見できる立場にない」としている。 同社は11日に広告起用を継続する姿勢を見せていたが、翌12日に一転。公式サイトで「ジャニーズ事務所所属タレントを起用した広告・販促物等の展開は、可及

    Sexy Zone中島健人 「A-Studio+」収録中止 1社提供「花王」の意向反映(スポニチ) | 毎日新聞
  • ジャニーズ事務所は「時代遅れのガバナンス」 性加害疑惑で識者 | 毎日新聞

    ジャニーズ事務所創業者、ジャニー喜多川氏による所属タレントへの性加害疑惑が国内外で報じられ、注目されるジャニーズ事務所の対応。企業ガバナンスに詳しい青山学院大の八田進二名誉教授は「アリバイづくりでしかなく、隠蔽(いんぺい)体質は変わっていません」と厳しく指摘する。そのわけは――。【大野友嘉子】 疑惑は20年以上前から 2019年に87歳で亡くなったジャニー喜多川氏。性加害疑惑を巡る報道は、事務所社長として芸能界に君臨していた20年以上も前からあった。1999年10月から14週連続で連載した週刊文春の報道だ。 これに対し、喜多川氏と事務所は記事で名誉を傷つけられたなどとして、発行元の文芸春秋などに計1億700万円の賠償と謝罪広告を求めて東京地裁に提訴。1審は文春側が敗訴した。 しかし、03年7月の2審・東京高裁判決は「逆らえばデビューできなくなる拒絶不能な状態に乗じ、喜多川氏がセクハラしてい

    ジャニーズ事務所は「時代遅れのガバナンス」 性加害疑惑で識者 | 毎日新聞
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