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Kubernetesの「Kind」と「apiVersion」の対応表です。 kindとapiVersionの組み合わせ以外では エラーとなり起動しません。 また、versionはアップグレードすることもありますが 反映が遅れることもあるのであらかじめご了承ください。 Kind apiVersion
zsh に git のブランチ名を出力しているのですが、kubectl の current-context や namespace も出力できると良いなと思ってやって見ました。 初めは kubectl コマンドを使ってやっていたのですが、やや遅くてコマンドを実行するたびにストレスを感じるようになったので、Go で ~/.kube/config を読み込んで出力するだけのコマンド kube_prompt_info を作ってやって見ました。 ちなみにこの名前は oh-my-zsh 付属の git_prompt_info が元になっており、kube-prompt とは関係ありません。 最終的にこんな感じになります。 kube_prompt_info のインストール Go をインストールした状態で以下を実行します。
sudo rpm --import https://packages.microsoft.com/keys/microsoft.asc sudo sh -c 'echo -e "[azure-cli]\nname=Azure CLI\nbaseurl=https://packages.microsoft.com/yumrepos/azure-cli\nenabled=1\ngpgcheck=1\ngpgkey=https://packages.microsoft.com/keys/microsoft.asc" > /etc/yum.repos.d/azure-cli.repo' sudo yum install azure-cli -y
$ kubectl version Client Version: version.Info{Major:"1", Minor:"9", GitVersion:"v1.9.7", GitCommit:"dd5e1a2978fd0b97d9b78e1564398aeea7e7fe92", GitTreeState:"clean", BuildDate:"2018-04-19T00:05:56Z", GoVersion:"go1.9.3", Compiler:"gc", Platform:"linux/amd64"} Server Version: version.Info{Major:"1", Minor:"9+", GitVersion:"v1.9.7-gke.6", GitCommit:"9b635efce81582e1da13b35a7aa539c0ccb32987", GitTree
お題 前回、GKE上でのアプリ公開まで出来た。 今回は、クラウドコンソールで確認した「クラスタ」や「ノード」、「ポッド」の状態を gcloud コマンドや kubectl コマンドで確認してみる。 環境 前回と同じ。 $ kubectl version Client Version: version.Info{Major:"1", Minor:"9", GitVersion:"v1.9.7", GitCommit:"dd5e1a2978fd0b97d9b78e1564398aeea7e7fe92", GitTreeState:"clean", BuildDate:"2018-04-19T00:05:56Z", GoVersion:"go1.9.3", Compiler:"gc", Platform:"linux/amd64"} Server Version: version.Info{Ma
kubernetesでwebサーバをたてて、kubernetesクラスタの外部からアクセスする方法。 webサーバとしてjenkinsをたててみた。 Replication Controllerのサンプル apiVersion: v1 kind: ReplicationController metadata: name: jenkins spec: replicas: 1 selector: app: web template: metadata: labels: app: web spec: volumes: - name: jendata hostPath: path: /jenkins_home containers: - name: myjenkins image: jenkins ports: - containerPort: 8080 volumeMounts: - mount
$ sudo apt-get update $ curl https://sdk.cloud.google.com | bash $ exec -l $SHELL $ gcloud init $ gcloud components install kubectl $ gcloud container clusters create <クラスタ名> --num-nodes=<ノード数> $ gcloud container clusters get-credentials <クラスタ名> # これで `$HOME/.kubectl/config`に設定が書き込まれる Register as a new user and use Qiita more conveniently You get articles that match your needsYou can efficiently r
k8s のダッシュボードを使ってると Pods などをみるにはすごく便利なんだけど, 異常終了したジョブが延々と残っていて,不要だから削除したいなと思ったのがきっかけです. 自分が調べたところでは, kubectl のコマンドに該当するものがなかったので,参考になれば幸いです. (適切なやり方をご存知の方はコメントに記述して頂けるとめちゃめちゃ嬉しいです ) kubernetes dashboard ご存知の方も多いかと思うのですが, k8s のダッシュボードは で localhost で表示することができます. ダッシュボードには, namespace や deployment, service, pods, replicasets など k8s クラスタで実行しているものは全て見ることができます. 詳しくは, kubernetes dash board(英語) kubernetes 環
$ brew cask install google-cloud-sdk $ gcloud init $ gcloud components update $ gcloud components install kubectl $ ln -s /usr/local/Caskroom/google-cloud-sdk/latest/google-cloud-sdk/bin/kubectl /usr/local/bin/ $ kubectl version Client Version: version.Info{Major:"1", Minor:"8", GitVersion:"v1.8.6", GitCommit:"6260bb08c46c31eea6cb538b34a9ceb3e406689c", GitTreeState:"clean", BuildDate:"2017-12-21T0
前置き GCPのCLIであるgcloudを使用する場合、手元のMacまたはPCにCloud SDKをインストールする必要があります。 しかしこの手のツールやミドルウェアをインストールすると依存関係やら、バージョンアップ時になにかが壊れたりとか、トラブルに遭遇することが(気持ち的に)多く、あまりインストールしたくありません。😭 なのでgcloudそしてGKEで使うkubectlコマンドをコンテナに押し込めて使おうと思います。 1コマンドでglcoudを起動でき、ローカルのDocker imageにもアクセスできる環境を目指します。😤 いくつもコマンド叩かなきゃいけないようなら、ローカルにgcloud直接インストールしたほうがマシに思えてしまうし、ローカルのDocker imageにアクセスできないと、せっかくローカルでビルドしてあるDockerイメージを GCPのContainer Re
はじめに Kubernetes なみなさん、日々どのくらい kubectl とタイピングしてますか? OpenShift 方面の方はニヤニヤしているかもしれませんが、kubectl はそこそこタイプ数が多いです。このコストを最小化することで日々の生産性を向上しましょう。 kubectl にエイリアスを設定する エイリアスは k に設定します。これで oc に勝てます。 これだけなのですが、もちろん補完も設定しなければなりません。補完については kubectl completion: Bash/Zsh 向けの kubectl のシェル自動補完 に詳しく書いたのでそちらを参照してもらうとして、補完が有効にならないととてもじゃないですが快適な Kubernetes 生活は過ごせません。あらゆるところでコピペが必要になります。しかし残念ながらこれまではエイリアスに対して補完を設定しても正常に動作し
この記事は? 業務でKubernetesを使っていて、kubectlコマンドをちょいちょい忘れるので自分用にまとめました。 kubectlのインストール GCloudやkubectlがインストールされていない場合は、こちらが分かりやすかったので以下を参考にkubectlを使えるようにしてください macosにgcloudとkubectlのインストール kubectlまとめ 情報を取得する # フォーマット kubectl get <リソース名> # Podの情報を取得 kubectl get pods # Deploymentの情報を取得 kubectl get deployment # Serviceの情報を取得 kubectl get services # Podの詳細な情報を取得 kubectl get pods -o wide # Podの詳細な情報をJSONで取得 kubectl
概要 EKSの使用開始 に従ってセットアップすると、以下の3つをローカルにインストールすることになります。 kubectl heptio-authenticator-aws AWS CLI PCを変えるたびにこれらをセットアップをしないで済むよう、コンテナ化しました。 構築 Dockerイメージ作成 以下のDockerfileを作成します。 FROM alpine:3.8 RUN apk add --no-cache curl python RUN curl -o /usr/local/bin/kubectl https://amazon-eks.s3-us-west-2.amazonaws.com/1.10.3/2018-06-05/bin/linux/amd64/kubectl \ && chmod +x /usr/local/bin/kubectl RUN curl -o /usr/
Pod内のNginxにサクッとリソースをコピーしたいなと思って調べていたところ、 Kubernetesでは"kubectl cp"を使うとのこと。まあDockerと同じですね。 ということで、ワンライナーで書いてみた。 やりたいこと 手元で書いたコードをKubernetes上ですぐに動作確認したい ↓ 要するに ビルドしたリソースをNginxのルートディレクトリ(/usr/share/nginx/html)配下にコピーしたい . ├── dist // ここの配下を持っていきたい │ ├── index.html │ ├── bundle.js │ └── css │ └── style.css ├── src │ ├── index.html │ ├── scripts │ │ ├── index.js │ │ └── hello.js │ └── styles │ └── style.
はじめに Kubernetes 上のアプリケーションに対して、curl や tcpdump など使い慣れたツールを使ってデバッグを行いたいと思う場合があるかと思います。kubectl exec を利用するとコンテナ内のコマンドを実行することができ、従来 ssh で行っていたデバッグに近いことが可能になります。一方、コンテナには必要最低限のものしか含めないことがベストプラクティスとなっているため、使いたいコマンドが含まれていないこともあるでしょう。 本記事では、kubectl exec を主としたデバッグの方法と、コンテナに使いたいコマンドが含まれていない場合や kubectl exec が利用できない場合の対応方法などについて説明します。確認は Kubernetes v1.8 で行い、コンテナランタイムは Docker を前提としています。 kubectl exec を使ったデバッグ ku
はじめに kubernetesにはinit containerという機能があります。init containerはpodの起動前に実行されるコンテナを定義することができ、例えばpodの作成前にassetsなどの静的ファイルを共有ボリュームに格納させて、nginxで配信するみたいな事ができます。このinit containerですが、kubernetesの1.8以前だと、設定を変更して再度applyしても再作成されないという問題がありました。 対策 以下のissueに書いてあるまんまですが、annotationsにpod.alpha.kubernetes.io/init-containers: nullとpod.beta.kubernetes.io/init-containers: nullを入れることで解決します。 https://github.com/kubernetes/kuberne
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