2014/11/10に開催されたRails複数DB Casual Talksでの発表資料になります。
今年の2月ごろの話なんだけど、ゲーム会社の社長とこんな会話をした。 社長「やねさん、クラッシュ・オブ・クラン知ってる?」 やね「知らないっす。」 社長「クラッシュ・オブ・クランみたいなゲーム作りたいんだよねぇ。ちょっとやってみてよ。」 言われるままにクラッシュ・オブ・クラン(クラクラ)をインストールしたのだが、絵柄が生理的に受け付けなかった。そこで、クラクラのパクリゲーと言われる、『進撃の巨人』のほうをやることにした。『進撃の巨人』のほうは、劣化版のクラクラである。一応、今年の4月の時点で200万ダウンロード突破とかなんとかでTV CMをしていたので知っている人も多いだろう。 この手の課金型のソシャゲーは金を使えば、あとは時間さえあれば誰でも上位になれるわけで、今回、私はあえて無課金のままどこまでいけるかやっていたわけだが、先々月の時点で個人ランキング10位台。(特定されるとゲームがやりに
株式会社イストピカは、かつて存在した日本のソーシャルゲームの企画・運営・パブリッシングの会社である。 概要[編集] 2009年、株式会社フロアのゲームデベロップメント事業の一部を新設分割することにより設立。2012年にインフォコムに買収された[1]。 2015年6月、ソーシャルゲームより撤退[2]。同年12月、ソーシャルゲーム事業の見直しにより清算結了[3]。 主なゲーム[編集] BroadwayCafe(iOS: 2009年8月25日発売開始)[4] ビストランテ(Mobage: 2009年12月サービス開始) ともだち市場 ザッカニア(GREE: 2010年6月29日サービス開始[5]) オシャレピア(Mobage: 2011年2月24日サービス開始[6]など) ビストロワールド(2011年7月19日サービス開始[7][8]) 逆境無頼カイジ 電脳遊戯篇(2011年7月頃サービス開始[
後藤貴史(創業者・元代表取締役) 佐々木俊介(創業者・元代表取締役) 前田悠太(代表取締役社長) 大矢俊樹(取締役) 小竹讃久(取締役) 柳原陽太(取締役) 中村拓郎(監査役) 株式会社ポケラボ(英: Pokelabo, Inc.)は、日本のゲーム会社。グリー株式会社の完全子会社。コンピュータエンターテインメント協会正会員。 概要[編集] 2007年11月に創業された、スマートフォン向けゲームを開発・運営する企業。2012年10月よりグリー株式会社と戦略的資本業務提携をし、グリーグループのゲーム事業領域と関わっている。代表取締役社長の前田悠太は、グリー株式会社 取締役 上級執行役員も務める。 2021年1月にリリースした「アサルトリリィ Last Bullet」ではアニメ製作委員会に参画。 沿革[編集] 2007年11月 - 株式会社ポケラボ設立 後藤貴史と佐々木俊介の共同代表にて創業 茅
Friendster(フレンドスター)は、かつてマレーシア・クアラルンプールに本拠地を置いていたソーシャルゲームサイト。2002年に開設され、2015年にサービス終了した。 概要[編集] 以前はソーシャル・ネットワーキング・サービスウェブサイトとして知られていた[2][3]。サイトリニューアル前は他のメンバーとの交流、それらの交流の維持、交流に伴うオンラインのコンテンツやメディアの共有が可能だった[4]。また、新たなイベント、バンド、趣味に出会ったり発見したりすることや、ユーザーは他のメンバーのプロフィールや繋がりを通してビデオ、写真、メッセージやコメントの共有することも可能だった[4]。つまり、社会的繋がりにおいてオリジナルかつグランダディの1つと考えられていた[5]。このサービスは東南アジアで人気を得て、メジャーなサイトとなっていった[6]。 2011年6月にFriendsterがソー
【Frontendアドベントカレンダー19日目】 Xboxに釣られて転職してから2年半…あっという間だった…。 関与したもの: スマホ版ピグ(リニューアルして面影無し) ピグファンタジア(11月末クローズ) 新規ゲーム ←今ここ 今は新規ゲームでコーディングの人としてjoinしてます。 新しいサービスを立ち上げる時に必要なHTMLとCSSの土台作りを全部やるということが、 「HTML/CSS設計」という言葉で装飾されることを知ったのは割と最近です。 マークアップだけで一人据えるのは珍しいと思うので、今やってることなど含めてつらつら書きます。 ここが変だよソシャゲ開発 依頼を受けてサイトを作る場合は次のようなフローだと思います: クライアントと打ち合わせ 仕様が決まる デザイン決まる 値切られる 価格が……決ま…る コーディング クライアントチェック 突然の無理難題に戦慄走る テスト・修正
どうも、前にも記事にしましたが「パズドラ」にも「モンハン」にもハマっていなかった僕ですが「黒猫のウィズ」にはハマっております。 累計ダウンロード総数1,100万超えで飛ぶ鳥を落とす勢いですね。こりゃガンホーに続いて「コロプラ」も笑いが止まらない状態でしょう。 コロプラ決算説明会 馬場社長「私たちもびっくり」の急成長 斬新な新作タイトル投入で「ガンホー・スーパーセル」連合超え目指す スポンサーリンク 黒猫のウィズの人気の秘密 今まで、「パズドラ」をマネて多くのスマホゲームが多数排出されましたが、 この「黒猫のウィズ」の秀逸なのは「クイズ」というところ。 クイズだけに低年齢層には難しいところがありますが勝間和代さんをはじめとした知識人や大人を含めて大ブームを巻き起こしています。 勝間和代ブログ: クイズRPG「魔法使いと黒猫のウィズ」魔道杯、初参戦終了 このクイズバトルは、早く答えれば特別な攻
警察官に許された行政警察活動である「職務質問」。犯罪捜査の端緒をつかむことが目的のはずが、兵庫県警相生署の元巡査部長はそれを恐喝ネタに悪用した。神戸地裁は「警察に対する国民の信頼を損なった」として実刑判決を言い渡した(※写真は本文とは関係ありません) 《警察官に声をかけられている場面を録画している。買い取らないか…》 こんな脅迫文が突然、車のフロントガラスに置かれていた。警察官による職務質問を受けた女性が、その警察官から“ゆすられる”という前代未聞の事件が起きた。恐喝未遂容疑で逮捕、起訴され、神戸地裁で9月24日、同罪で懲役1年6月を言い渡されたのは、兵庫県警相生(あいおい)署元巡査部長の上山貴宏被告(44)=懲戒免職、控訴。職務質問は「職質」「バンかけ」とも呼ばれ、警察官に許された行政警察活動だ。捜査の端緒をつかむことが目的であるにもかかわらず、上山被告はこれを本末転倒の「犯罪の端緒」に
実際に関係者から聞いた話なのだが、いま、底辺のソーシャルゲーム会社は大変なことになっているらしい。底辺じゃない会社もそれなりに大変なものかも知れないが、底辺の会社はそれどころの騒ぎではないようだ。 まず、プログラマーの力量に合っていない。 「ソーシャルゲーム(の開発を)舐めんな」みたいな話は大手の開発会社のプログラマーからよく聞くが、人数がある日突然何万ユーザーも増える。このへんの流入する人数の調整が利かない。 もともと何十万人規模の接続をさばくには、MMORPGなどのオンラインゲームよりもシビアであり(普通、MMORPGでもワールドがわかれていて、1つのサーバーの常時接続人数は数千人規模に収まるので)、大人数になったときにうまくスケールアウトするように設計するためには、ゲームシステム自体がそのへんを考慮してうまく練られていないといけない。 ところが、底辺ゲーム会社だと、社長がそのへんの理
プログラミング教育や社員の健康をサポートする「CHO室」の取り組みなど、DeNAのCSRに関する情報を発信するブログ
グリーの決算発表。前四半期比減収減益と厳しい数字になりました。グリマスと、ワンピースがあったので「今クォーターは盛り返すんじゃないか」と、思っていたのですが、それを上回る下げ基調だったのですね・・・。 売上はともかく、営業利益がかなり下がっているところが気になります。 大量に人員を増やし、人件費が四半期63億円と結構な数字なので、売上利益が減ってくると急に苦しくなる可能性があります。既に一杯稼いでキャッシュはかなりあるので、しばらくは大丈夫ですけどね。 数字ももちろんなのですが、気になったのはCNETに載っていたインタビュー。一部抜粋ですが、 「スマートフォンのネイティブアプリについては開発タイトルを絞り、ブラウザに注力する」 説明会の質疑応答では、ガンホーの「パズル&ドラゴンズ」のような、リッチな表現が可能なネイティブアプリへの対応についての質問がなされたが、田中氏はこれに対して「ネイテ
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