「iPhone 14 Pro」「iPhone 14 Pro Max」の発売からまだ1年も経過していないのにも関わらず、内蔵バッテリーの最大容量がかなり減少していると複数のユーザーが報告していることを9to5Macが伝えています。 iPhone 14 Proでバッテリーが著しく劣化か記事によると、ここ数ヶ月で、iPhone 14 ProとiPhone 14 Pro Maxのバッテリーの最大容量のスクリーンショットをTwitterなどで共有するiPhone 14 Proユーザーが増加しているそうです。 記事で挙げられているそれらの最大容量をみると、86〜93%の範囲となっており、おおよそ80%後半から90%前半といった感じです。使用から1年未満としては思ったよりも減少していると思われます。 このバッテリー最大容量は、設定 > バッテリー > バッテリーの状態と充電 から確認できます。 参考とし
1月にお伝えした通り、AppleがiPhoneやiPadの保証対象外バッテリーの交換料金を3月1日に値上げします。値上げ幅はiPhoneの場合、一律で3000円、iPadは3800円。iPhoneやiPadなどのバッテリー持ちが気になっているのであれば、値上げ前のタイミングで交換をしておいた方がいいかもしれません(料金はいずれも税込み)。 →Appleがバッテリー交換料金を値上げ 「修理する権利」との関係は? バッテリーの状態が80%以上を維持しているかどうかを確認しよう 値上げ前に駆け込みといっても、劣化もしていないのにわざわざ費用をかけてバッテリーを交換する必要はありません。最近バッテリー持ちが悪くなってきた、急にシャットダウンや再起動をすることが増えてきたと感じているなら、バッテリーが劣化している可能性もあります。「設定 > バッテリー」から「バッテリーの状態と充電」を確認してみまし
AppleのMessagesアプリの吹き出しの色は、相手がiPhoneだと青になり、iPhone以外は緑になる。これには訳がある。 AppleのMessagesアプリ(SMS/MMS)では送信先の相手がAppleのインスタントメッセージングサービス「iMessage」を使っているユーザとそうでないユーザで吹き出しの色が変わる。 相手がiMessageを使っていれば自分の出したメッセージが青い吹き出しで表示され、相手がiMessageを使っていないと自分の出したメッセージは緑の吹き出しで表示される。 したがって、通常は自分の出したメッセージが青なら相手はiPhoneを使っており、緑ならiPhone以外(おそらくAndroidスマホ)を使っているのだろうと判断される。 これがさまざまなドラマや悲劇を生み出している。 The Vergeによれば、iPhoneユーザの間では、メッセージが緑で表示さ
Appleは、iPhone 13とiPhone 13 miniを発表。画期的なカメラに関する革新的機能の数々や、バッテリー駆動時間を驚くほど飛躍的に向上させ、圧倒的なパワーを備えたチップを搭載 iPhone 13は、なめらかで耐久性の高いデザインや、明るさが足りない場面におけるさらに素晴らしい写真とビデオのための先進的な新しいデュアルカメラシステムを採用し、シネマティックモードを新たに導入しています カリフォルニア州、クパティーノ Appleは本日、iPhone 13とiPhone 13 miniを発表しました。この世界最高のスマートフォンの次世代モデルは、なめらかでフラットなエッジの美しいデザインを採用し、5色の魅力的な新しいカラーで提供されます。どちらのモデルでも、iPhone史上最も先進的なデュアルカメラシステムなど、大きな技術革新の数々を採用しています。画素が大きくなり、センサーシ
これまでのiPhoneで最も先進的なプロカメラシステム、ProMotionを採用したSuper Retina XDRディスプレイ、飛躍的に向上したバッテリー駆動時間、スマートフォン史上最速のチップであるA15 Bionic、先進的な5G体験に加えてさらに多くを提供 iPhone 13 ProとiPhone 13 Pro Maxは、iPhoneのラインナップ史上最もプロなモデルであり、まったく新しいカメラハードウェア、ProMotionを採用した賢いディスプレイ、iPhone史上最高のグラフィックス性能、驚くべきバッテリー駆動時間を備えています。 カリフォルニア州クパティーノ Appleは本日、スマートフォンでできることの限界を押し広げるiPhone 13 ProとiPhone 13 Pro Maxを発表しました。全面的に刷新された両モデルは、最大120Hzのアダプティブリフレッシュレートに
IIJmio Webサイトにもお知らせを掲載しました 【重要】eSIM利用時に緊急機関(110/118/119)への発信ができない場合がある (IIJmio) 9/24追記: iPhone 13シリーズについても同様に緊急通報ができないと認識しています。 Apple iPhone13、新型iPad miniシリーズの動作確認につきまして (IIJmio) 12/17追記: 12/14にAppleより配信されたiOS 15.2にてこの事象が改善されたとの情報があり、警視庁様のご協力の下IIJでも確認をおこないました。その結果、この事象はiOS 15.2では発生しなくなったことが確認できました。また、各社からも案内が出ています。 2021年12月14日(火曜)に配信されたiOS 15.2によって本事象については解消されることを確認しております。 (docomo) 2021年12月14日(火)に
プロフェッショナルな品質の美しい花の写真を撮ることがiPhone 12 ProとiPhone 12 Pro Maxによってこれまで以上に簡単になりました。ポートレートモードやApple ProRAWなど、iPhone 12 Proの各モデルの高度なカメラシステムを使うことで、花の写真をこれまで以上に奇麗に撮れるようになったと、世界をリードするフローラルデザインスタジオの一つ、TulipinaのNathan Underwood氏は言います。 iPhone 12 ProとiPhone 12 Pro Maxの多才なプロカメラシステムは、パワフルな新しいコンピューテーショナルフォトグラフィでイノベーションの限界を押し広げ、120度の視野角を持つ超広角カメラ、ポートレートの構図に適した、これまで以上に焦点距離の長い望遠カメラ、そしてf/1.6の開放絞り値を持つまったく新しい広角カメラを搭載しています
医療機器への干渉の可能性について ノートブック、タブレット、スマートフォン、ウェアラブルデバイス、オーディオデバイスなど、ほとんどの消費者向け電子機器は磁場を作る磁石、コンポーネント、無線を内蔵しており、それらの磁場が医療機器に干渉する可能性があります。たとえば、植え込み型のペースメーカーや除細動器に内蔵されているセンサーが、磁石や無線送信機が近付くと反応する場合があります。 ほとんどの医療機器メーカーは、干渉源となりうるものは医療機器に近付けず、安全に使用できる離隔距離を確保するように推奨しています (15 cm 以内、またはワイヤレス充電器の使用時は 30 cm 以内に近付けない)。具体的なガイドラインについては、かかりつけ医や医療機器メーカーにお問い合わせください。通常は、ワイヤレス製品や磁気製品の近くで干渉を受けないよう安全に使用する上での推奨事項を医療機器メーカーが公表しています
下取りに出すと、iPhone 15が実質2,216円/月 x 36回から†。24か月目のアップグレードで残りの支払いが不要に††。 キャリア契約付きで、さらに8,800円割引に†††。すべてのモデルを見る
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まずは、スマホで撮影した2つの写真を見比べていただきたい。 ▲上はプロが撮影したもの、下は私(素人)による写真である 撮影場所はそれぞれの自宅だが、料理自体はどちらも某大手コンビニチェーンで同時期に購入したハンバーグと冷凍食品の野菜。技術の差は一目瞭然だろう。 ▲こちらは寄りの写真。上がプロによるものだが、それに比べて私の写真はハンバーグのジューシーな魅力がまったく伝わってこない 小野田:すいません、髙橋さんってiPhone使っていましたっけ? 発端は私からのこんなLINEメッセージだった。「髙橋さん」とは旧知のプロカメラマン・髙橋定敬さんのこと。 ▲髙橋定敬(たかはし・じょうけい)さん。フリーランスフォトグラファー 雑誌などのメディアや、広告でのポートレート撮影、ライブ撮影などを中心に活躍しており、ライター&編集業をこなす私とは仕事上でタッグを組むことが多い。 新型コロナウイルスの影響で
iOSでは飛行機の便名からフライト情報の検索ができることをご存知ですか? 搭乗するターミナルやゲートを確認できるので、空港で迷ってあたふたせずにすみます。 また、おおよその飛行位置が表示されるのも特徴です。「いまこの辺りを飛んでいるんだ」「あと1時間ぐらいかかりそう」などと状況がわかるので、家族や友人を空港まで迎えに行くときに役立つかもしれません。 それでは、手順をご紹介します。
筆者は10月1日からiPhone 11 Pro Maxをソフトバンクのモバイル回線で利用しているが(購入した9月20日以降は、データ制限の都合でWi-Fiでのみ通信していた)、当初は3日に1回ほどのペースで通信できなくなっていた。 iOS 13.1.2までは、都内の地下鉄で移動する際に、不通になることが多かった。地下鉄での移動中、決まった区間で通信が不安定になり、圏外になることがある。これは日々起きていることで、その区間を通過するとモバイル通信は元に戻るが、今回は、そのままモバイル通信が復帰しないことがあった。 最初に通信できなくなったときは「もしや通信障害か?」と思い、他の端末で「ソフトバンク つながらない」などとリアルタイム検索をかけてみたところ、そのような投稿はほとんど見られなかった。また周囲の話を聞く限り、ソフトバンクだけでなくドコモやau、またMVNOの回線でも同様の不具合は起き
「iPhone 11 Pro Max」を購入しましたが、購入当日から突然モバイルデータ通信が接続できなくなることが何度も起こっています。 携帯電話会社はドコモで、モバイルデータ通信が突然切断され圏外になってしまうことが度々あります。 通信ができないためすぐに気づくのですが、モバイルデータ通信をオンオフしたりしても改善されず、画面表示を見ると問題なく接続されているようなものの全くデータ通信できず、デバイスを再起動させてようやく直るといった感じでした。 自分の状況を書いておくと、iOS13.1にアップデートしたiPhone Xのバックアップを新しく買ったiPhone11 Pro Maxに復元し、iPhone Xで使っていたドコモのSIMカードをiPhone11 Pro Maxに挿しています。 その状態で、モバイル通信が意図せずに突然切れては再接続をする羽目になります。 勝手に切断され自動的に再
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