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子育てと食に関するnakachopのブックマーク (2)

  • コウケンテツさん「本当はごはんを作るのが好きなのに、しんどくなった人たちへ」インタビュー 簡単レシピの時代、男性料理家の使命とは|好書好日

    コウケンテツ 1974年生まれ。大阪府出身。料理研究家である母・李映林主催の「eirin’s kitchen」でアシスタントを経験後、2006年に独立。旬の素材を生かした簡単でヘルシーなメニューを提案し、テレビや雑誌、講演会など多方面で活躍中。新刊『アジアの台所に立つとすべてがゆるされる気がした』(新泉社)が発売中。プライベートでは3児の父親として日々子育てに奮闘中。 公式Twitter @kohkentetsu14公式Instagram公式YouTubeチャンネル 音を言うと、もう毎日しんどい ――これまで多くのレシピを出版されていらっしゃいますが、作が初めてのエッセイになりますね。書こうと思ったきっかけがあったのでしょうか。 僕は3人子供がいるのですが、周りのママやパパのお話を聞いていると、みんな「どんなご飯を作るのか」ということが問題ではなく、毎日のごはん作りに追い詰められてい

    コウケンテツさん「本当はごはんを作るのが好きなのに、しんどくなった人たちへ」インタビュー 簡単レシピの時代、男性料理家の使命とは|好書好日
    nakachop
    nakachop 2021/01/08
    あ いいんだ… って気持ちが軽くなりました 「なんでも放り込んでいい部屋」「食べるだけの人問題」 食事って一緒にニコニコしながら食べたい派です
  • 学校給食は「残すな」より「食べ残せ」が正しい

    斉藤さんという男性は、子どもの頃、給のバナナをべずにいたら、先生に見つかって強制的にべさせられました。大変な苦痛を感じて、それ以来、バナナがべられなくなってしまいました。いまだにバナナのにおいをかいだだけで気持ちが悪くなるそうです。 「給指導」の名の下に、このような人権侵害・虐待が長年行われてきたのです。そして、いまだに根強く行われています。 雑誌の編集者である林さんは、子どもの頃ピーマンが嫌いでした。ある日、それがお母さんにバレて、たびたび強制的にべさせられました。彼はお母さんが怖いので我慢してべていましたが、大人になった今はピーマンがべられません。 子どもの頃、ピーマン以外にもブロッコリーやゴーヤも嫌いでしたが、今はそれらは普通にべられます。でも、ピーマンはべられません。彼は「強制的にべさせられたトラウマだ」と言っています。それだけが原因ではないようですが、お母さ

    学校給食は「残すな」より「食べ残せ」が正しい
    nakachop
    nakachop 2018/11/06
    末っ子が通う小学校は自分で量を食べる前に調整する 自分で決めた分は残さず食べようというスタイル これはもったいないも感じられるし達成感もあるし割と良い方法たと思う ちなみに末っ子は超小食
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